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AXIORY 全6つの口座タイプを完全比較|【2025年最新情報】

海外FX業者として高い人気を誇るAXIORY(アキシオリー)は、トレーダーのニーズに合わせた多様な口座タイプを提供しています。スプレッドの狭さや高いレバレッジ、充実した取引ツールなど、AXIORYの魅力は数多くありますが、自分のトレードスタイルに合った口座タイプを選ぶことが成功への第一歩です。

この記事では、AXIORYが提供する6種類の口座タイプ(スタンダード、ナノ、テラ、マックス、アルファ、ゼロ)の特徴や違いを徹底比較し、あなたのトレードスタイルに最適な選択をサポートします。

取引コスト、利用可能なプラットフォーム、対応銘柄など、重要なポイントを網羅的に解説していきます。

目次

AXIORYの各口座タイプの違い

AXIORYの6つの口座タイプ(スタンダード、ナノ、テラ、マックス、アルファ、ゼロ)は、それぞれ特徴や利点が異なります。

トレードスタイルに最適な口座を選ぶために、各口座タイプの主要な違いを理解することが重要です。ここでは、意思決定に役立つ重要な違いを3つの観点から解説します。

スタンダード口座ナノ口座テラ口座アルファ口座マックス口座ゼロ口座
シストレ.COM対応口座○✖✖✖✖✖
発注方法STPECNECNECNECNECN
最低入金額10USD10USD10USD10USD10USD10USD
スワップありありありありありあり
マージンコール50%50%50%50%30%50%
ゼロカットシステムありありありなしありあり
最大ロット数1,000ロット1,000ロット1,000ロット100,000ロット1,000ロット1,000ロット
最大ポジション数制限なし制限なし制限なし制限なし制限なし制限なし
取引プラットフォームMT4, cTraderMT4, cTraderMT5MT5MT4, cTraderMT4, MT5, cTrader
FX通貨ペア61銘柄61銘柄61銘柄なし61銘柄25銘柄
貴金属4銘柄4銘柄4銘柄なし4銘柄なし
株価指数10銘柄10銘柄10銘柄なし10銘柄なし
コモディティなしなしなしなしなしなし
エネルギー3銘柄3銘柄3銘柄なし3銘柄なし
仮想通貨なしなしなしなしなしなし

取引コストの違い:スプレッドと手数料

各口座タイプの取引コストは、「スプレッドの広さ」と「取引手数料の有無」によって大きく異なります。AXIORYでは、口座タイプによって採用している注文方式(STP方式/ECN方式)が異なるため、取引コストの構造も違ってきます。

AXIORY口座タイプ別 取引方式比較

スタンダード口座とマックス口座は、STP方式を採用し、取引手数料が無料でスプレッドのみのシンプルなコスト構造となっています。

一方、ナノ口座・テラ口座・ゼロ口座はECN方式を採用しており、狭いスプレッドと引き換えに取引手数料が発生します。

例えば、USD/JPY(ドル円)の場合の実質的な取引コスト(スプレッド+手数料)を比較すると:

例えば、USD/JPY(ドル円)の場合の実質的な取引コスト(スプレッド+手数料)を比較すると
  • スタンダード口座:約1.4pips(手数料なし)
  • ナノ・テラ口座:約1.01pips(スプレッド0.41pips + 手数料0.6pips)
  • ゼロ口座:約0.87pips(スプレッド0.0pips + 手数料0.87pips)

このように、取引回数が多いスキャルピングトレーダーにとっては、ナノ口座・テラ口座の方がトータルコストで優位性があります。

一方、取引回数が少ない中長期トレーダーには、手数料を気にする必要がないスタンダード口座やマックス口座も選択肢となります。

また、アルファ口座の取引手数料は株式の取引量に応じて変動するため、一概に比較はできませんが、最低でも1.5ドルからの手数料が発生します。

対応プラットフォームの違い

AXIORYでは、口座タイプによって利用できる取引プラットフォームが異なります。この違いは、トレーダーのツール選択や取引体験に大きく影響します。

AXIORY口座タイプ別 利用可能プラットフォーム比較表
AXIORY口座タイプ別 利用可能プラットフォーム一覧

自分のトレードスタイルや慣れているプラットフォームに合わせて口座タイプを選ぶことも重要な要素です。例えば、MT5で取引したい場合は、テラ口座かゼロ口座を選ぶ必要があります。

取引可能商品の違い

AXIORYの口座タイプによって、取引できる商品にも大きな違いがあります。

AXIORY 口座タイプ別 取扱商品カテゴリ一覧
  • スタンダード口座、ナノ口座、テラ口座:FX通貨ペア、株式CFD、株価指数CFD、エネルギーCFD、貴金属CFD
  • マックス口座:FX通貨ペア、株価指数CFD、エネルギーCFD、貴金属CFD(株式CFDなし)
  • アルファ口座:現物株式、ETFのみ(FXやCFDは不可)
  • ゼロ口座:一部のFX通貨ペア(約25銘柄)のみ

特に注目すべき点として、アルファ口座は他の口座とは全く異なり、米国や欧州の現物株式とETFのみを取引対象としています。そのため、FXやCFDではなく現物株式投資に興味があるトレーダーには、アルファ口座が唯一の選択肢となります。

また、ゼロ口座は主要通貨ペアを含む限られた約25銘柄のFX商品のみに対応しているため、多様な商品を取引したい場合は他の口座タイプを検討する必要があります。

マックス口座は株式CFDに対応していないため、株式CFDの取引を検討している場合は、スタンダード、ナノ、またはテラ口座を選ぶ必要があります。

このように、取引したい商品に応じて最適な口座タイプを選ぶことが重要です。複数の資産クラスでトレードしたい場合は、それぞれに適した口座を複数開設することも検討するとよいでしょう。

AXIORYの各口座タイプの詳細解説:特徴とメリット

AXIORYは、トレーダーのさまざまなニーズに応えるために6種類の口座タイプを用意しています。

それぞれの口座タイプには独自の特徴があり、トレードスタイルや目標に合わせて選択することが重要です。ここでは、各口座タイプの詳細な特徴とメリットを解説していきます。

AXIORY口座タイプの特徴
  • スタンダード口座:取引手数料無料の定番タイプ
  • ナノ口座:業界最狭水準のスプレッドを実現
  • テラ口座:MT5専用の高機能口座
  • マックス口座:最大レバレッジ2000倍の高倍率取引
  • アルファ口座:現物株式とETF取引に特化
  • ゼロ口座:0.0pipsの超狭スプレッドを実現

これら6種類の口座タイプから選ぶことで、トレーダーは自分のトレードスタイルに最適な環境で取引できます。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

【AXIORY】スタンダード口座:初心者にも使いやすい定番タイプ

スタンダード口座では取引手数料が一切かからないため、コスト計算が簡単でわかりやすいのが大きなメリットです。特に初めてAXIORYを利用するトレーダーや、取引手数料を気にせずトレードしたい方に適しています。

基本スペックと取引条件
  • 最大レバレッジ:1000倍
  • 取引手数料:無料
  • 対応プラットフォーム:MT4、cTrader
  • 最低取引数量:0.01ロット(1000通貨)
  • 最大取引数量:1000ロット(1億通貨)
  • ゼロカット保証:あり
  • ロスカット水準:20%
  • 口座通貨:EUR、USD、JPY
  • 取引商品:FX通貨ペア、株式CFD、株価指数CFD、エネルギーCFD、貴金属CFD

スプレッドと取引コスト:スプレッドは比較的に狭い

USD/JPY(ドル円)の平均スプレッドは約1.4pipsと、海外FX業者の中では比較的狭い水準に設定されています。

主要通貨ペアのスプレッド例
  • EUR/JPY:約1.49pips
  • EUR/USD:約1.23pips
  • GBP/JPY:約1.99pips
  • GBP/USD:約1.62pips

スタンダード口座の取引コストはスプレッドのみなので、取引回数が少ない中長期トレードではトータルコストを抑えられる可能性が高くなります。

特に大ロットでの取引を行う場合、手数料が発生する他の口座タイプと比較して有利になることがあります。

STP方式の特徴とメリット

スタンダード口座の採用しているSTP方式(Straight Through Processing)とは、トレーダーの注文を直接インターバンク市場に流し、複数のカバー先金融機関のレートを参照して、自動的に最も有利なレートで約定する仕組みです。

  • 約定拒否のリスクが低減
  • 公正な取引環境の実現
  • トレーダーとFX業者の利益相反が少ない
  • 市場の実勢価格に近いレートで取引可能

他のFX業者と比較してみると、どの通貨ペアも狭いスプレッドがあります。

FX業者ドル円の平均スプレッド
AXIORY1.4pips
TitanFX1.3 pips
Exness1.1 pips
XMTrading1.8pips
HFM1.6pips
BigBoss1.4pips

AXIORYのスタンダード口座は最大レバレッジ1000倍の取引が可能

AXIORYのスタンダード口座は、最大1000倍のレバレッジを使った取引が可能です。

FX業者レバレッジレバレッジ制限
XM1000倍400万円~
TitanFX500倍レバレッジ制限なし
AXIORY1000倍50万円~

AXIORYのスタンダード口座おすすめのトレーダー

スタンダード口座は特に以下のようなトレーダーに適しています

  • FX初心者や海外FX業者を初めて利用する方
  • 取引手数料の計算を簡略化したい方
  • 中長期(デイトレードやスイングトレード)のスタイルを好む方
  • 大ロットでの取引を行う方
  • MT4またはcTraderの使用を希望する方

AXIORYに初めて口座開設する場合、まずはスタンダード口座を選択し、取引環境に慣れてから他の口座タイプを検討するという段階的なアプローチも一般的です。

実際のトレード経験を積みながら、自分のトレードスタイルに最適な口座タイプを見極めていくことができます。

【AXIORY】ナノ口座:スキャルピングに最適な狭スプレッド

AXIORYが提供するナノ口座とテラ口座は、ECN方式を採用した口座タイプで、業界トップクラスの狭いスプレッドが最大の特徴です。

頻繁な売買を行うスキャルピングトレーダーや短期トレーダーに最適な環境を提供します。両口座は基本的な取引条件が似ていますが、利用できるプラットフォームに違いがあります。

テラ口座はプラットフォームがMT5になります。

基本スペックと取引条件
  • 最大レバレッジ:1000倍
  • 取引手数料:往復6ドル(1ロットあたり)
  • 対応プラットフォーム:ナノ口座はMT4・cTrader、テラ口座はMT5のみ
  • 最低取引数量:0.01ロット(1000通貨)
  • 最大取引数量:1000ロット(1億通貨)
  • ゼロカット保証:あり
  • ロスカット水準:20%
  • 口座通貨:EUR、USD、JPY
  • 取引商品:FX通貨ペア、株式CFD、株価指数CFD、エネルギーCFD、貴金属CFD

AXIORYのナノ口座はECN方式を採用

FX業者では、主にNDD方式と呼ばれる注文方法が一般的です。NDD方式はSTP方式とECN方式に分類されます。

ECN方式の口座のメリット
  • 約定拒否がない
  • 約定スピードが高速
  • スプレッドが狭くなる

ECN口座は、電子取引所(インターバンク)を介して、機関投資家などと直接取引のマッチングを行う注文方法です。

ECN口座はその中でも、電子取引所(インターバンク)を介して、機関投資家などと直接取引のマッチングを行う注文方法です。

これは、DD方式(多くの国内FX業者で使用される方式)やSTP方式とは異なり、FX業者を経由せずに取引が行われるため、狭いスプレッドや高い約定力が魅力とされています。

シストレ.COM 編集部

ただし、ECN方式が採用されている口座は限られており、他の口座とは異なり、FX業者が設定する取引手数料が別途かかります。

デイトレードやスキャルピングを検討している方には、ECN方式の口座を利用することをお勧めします。

AXIORYのナノ口座は約定拒否がない

取引時にECN方式の口座を使用すると、注文がマッチングされるため、約定拒否のリスクはなくなります。この仕組みにより、FX業者は約定に介入することはありません。

約定拒否のリスクを避けるためには、ECN口座が最適です。

AXIORYのナノ口座は約定スピードが高速

ECN方式の口座を利用すると、トレーダーと金融機関の注文が電子取引所で即座にマッチングされるため、取引が迅速に行われます。この高い約定スピードは、電子取引所が多くの参加者を抱えているために実現されています。

さらに、ECN口座では100万通貨以上の大口注文も効率的に約定させることができます。

約定スピードが遅れる可能性がある場合とは?

逆注文が極端に少ない場合や、市場への参加者が不足している場合(たとえば年末年始など)は、約定スピードが遅れることがあります。

AXIORYのナノ口座はスプレッドが狭くなる

取引を行う際に、ECN口座を使用することで狭いスプレッドのメリットを享受できます。これにより、スキャルピングやデイトレードを希望するトレーダーにとって非常に魅力的な選択肢となります。

往復の取引手数料を考慮しても、STP方式よりも狭いスプレッドで取引が可能です。

AXIORYのナノ口座のデメリット

AXIORYのナノ口座は、スプレッド以外にも取引手数料が発生する口座タイプです。

AXIORYのナノ口座とテラ口座がおすすめのトレーダー

ナノ口座とテラ口座は特に以下のようなトレーダーに適しています

  • スキャルピングなどの短期売買を主体とするトレーダー
  • 取引コストを最小限に抑えたいトレーダー
  • 高頻度取引を行うトレーダー
  • 国内FX業者の狭いスプレッドに慣れているトレーダー
  • MT5の高度な機能を活用したいトレーダー(テラ口座)
  • MT4またはcTraderの使用を希望するトレーダー(ナノ口座)

スキャルピングや短期売買を中心に行うトレーダーは、取引回数が多いため、1回あたりの取引コストの差が積み重なって大きな違いとなります。

そのため、少しでも狭いスプレッドと低い取引コストを求めるなら、ナノ口座またはテラ口座が最適な選択と言えるでしょう。

【AXIORY】アルファ口座:現物株式とETF取引専用

AXIORYのアルファ口座は、主に現物株式やETF取引に特化しており、その透明性はENC方式によって高められています。他の業者に比べて、この口座タイプは非常に珍しく、その特異性が際立っています。

ただし、注意点も存在します。口座の特性として、レバレッジは常に1倍であり、取引プラットフォームはMT5のみです。また、デモ口座には対応していません。これらはデメリットと言えますが、一方で、あらゆる銘柄を1つの口座で取引したい投資家にとってはおすすめの選択肢となります。

取引手数料は銘柄ごとに異なり、最低1.5ドルかかりますので、注意が必要です。

スクロールできます
口座タイプアルファ口座
通貨単位USD,EUR,JPY
最大レバレッジ1倍
取引手数料あり
口座通貨日本円・米ドル・ユーロ
ゼロカット–
最低ロット数1
最大ロット数100,000
最大ポジション数制限なし
取引商品現物株式・ETF
プラットフォームMT5

アルファ口座の特徴的な点は、FXやCFD取引とは異なり、レバレッジが効かない現物取引である点です。これにより、投資リスクは投資資金内に抑えられ、長期保有を前提とした安定的な投資が可能になります。

取引可能な株式とETFの特徴

アルファ口座では、世界的な大企業の株式からETF(上場投資信託)まで、幅広い銘柄を取引することができます。

取引可能な主な株式の例

AXIORYアルファ口座の主要グローバル株式銘柄

取引可能なETFの例

AXIORYアルファ口座のETFカテゴリー一覧

このように、世界の主要株式市場へのアクセスが1つの口座で可能となるため、地域やセクターを分散させたグローバルな投資ポートフォリオの構築が可能です。

手数料体系と取引コスト

アルファ口座の取引手数料は、取引する銘柄や取引量によって異なります。基本的な手数料構造は以下のとおりです:

スクロールできます
項目手数料
最低手数料1.5ドル/取引
米国株式株価によって異なる(例:一株あたり0.02ドル)
欧州株式取引額の0.1%~0.15%程度
ETF株式と同様の手数料体系

例えば、100株のApple株を取引する場合、一株あたり0.02ドルの手数料で計算すると2ドルの手数料が発生します。これは国内の証券会社やオンライン証券と比較しても競争力のある水準となっています。

ただし、取引量が少ない場合は最低手数料が適用されるため、小口の取引ではコスト効率が下がる可能性があります。大口の取引や頻繁な取引を行う投資家には、より有利な料金体系となる傾向があります。

FX取引との併用と資産分散

アルファ口座の魅力の一つは、同じAXIORY内の他の口座タイプと併用することで、FXと株式という異なる資産クラスへの投資が可能になる点です。

資産分散のメリット
  • リスクの分散効果
  • マーケットサイクルの違いによる安定性
  • インフレや金利変動などに対する異なる反応性
  • 長期・短期の投資時間軸の組み合わせ

例えば、FX取引で得た利益を株式投資に振り向けたり、短期的なFXトレードと長期的な株式投資を組み合わせたりすることで、より安定した運用が可能になります。

デモ口座非対応の注意点

アルファ口座の大きな注意点として、デモ環境を提供していない点が挙げられます。つまり、実際に資金を入金して取引を開始する前に、取引環境や使い勝手を試すことができません。

これはリスク管理の観点から見ると課題となる可能性があるため、以下のような対策を取ることをおすすめします

デモ口座が使えない場合の対策
  • 少額から取引を始める
  • 事前にMT5の使用感に他の口座タイプのデモ口座で慣れておく
  • 株式取引のルールや特性について十分に理解してから取引を始める
  • 最初は少数の銘柄から取引を始め、徐々に取引範囲を広げる

AXIORYのアルファ口座がおすすめのトレーダー

アルファ口座は特に以下のようなトレーダーに適しています

  • 長期的な資産形成を目指すトレーダー
  • 投資ポートフォリオの分散を図りたいトレーダー
  • 米国・欧州の優良企業に投資したいトレーダー
  • FX取引と株式投資を組み合わせたいトレーダー
  • MT5プラットフォームを使った株式取引に興味があるトレーダー
  • レバレッジを使わない現物取引でリスクを抑えたいトレーダー

アルファ口座は、短期的な利益を追求するというよりは、中長期的な視点で資産を育てていきたい投資家に向いています。

FXのみでなく現物株式やETFを投資ポートフォリオに加えることで、より安定した資産形成を目指すことができるでしょう。

【AXIORY】マックス口座:最大レバレッジ2000倍の高倍率取引

マックス口座は、AXIORYが提供する口座タイプの中で唯一、最大レバレッジ2000倍での取引が可能な口座タイプです。

その名の通り、最大限の投資効率を追求するアグレッシブなトレーダーのために設計されています。少額の証拠金で大きなポジションを持てるため、リターン最大化を目指す方に人気があります。

口座タイプ最大レバレッジ
マックス口座2000倍
スタンダード口座1000倍
ナノ口座1000倍
テラ口座1000倍
アルファ口座1倍
基本スペックと取引条件
  • 最大レバレッジ:2000倍(業界最高水準)
  • 取引手数料:無料
  • 対応プラットフォーム:MT4、cTrader
  • 最低取引数量:0.01ロット(1000通貨)
  • 最大取引数量:1000ロット(1億通貨)
  • ゼロカット保証:あり
  • ロスカット水準:0%
  • マージンコール:30%
  • 口座通貨:EUR、USD、JPY
  • 取引商品:FX通貨ペア、株価指数CFD、エネルギーCFD、貴金属CFD(株式CFDは取扱なし)

マックス口座の最大の特徴は、2000倍という非常に高いレバレッジ設定です。

一般的な海外FX業者でも1000倍までのレバレッジが多い中、2000倍というのは業界でもトップクラスの水準と言えます。

axiory 口座タイプ別スプレッドの違い

それぞれ異なるスプレッドが適用されます。主要通貨ペアにおける口座タイプのスプレッド表です。

口座タイプUSD/JPYEUR/USDGBP/USDUSDCHF
ナノ/テラ口座1.0pips0.8pips1.0pips0.8 pips
スタンダード口座1.3pips1.2pips1.6pips2.2 pips
マックス口座3.0pips1.9pips2.2pips2.4pips

axiory 口座タイプ別レバレッジの違い

2000倍レバレッジのメリット

2000倍のレバレッジとは、1万円の証拠金で2000万円分の取引が可能になることを意味します。これは、わずかな資金からでも大きな取引が可能になるというメリットがあります。

マックス口座ナノ口座・スタンダード口座・テラ口座・ゼロ口座全リアル口座の有効証拠金
※クレジットを含む
2000倍1000倍0 〜 300,000 JPY
1000倍1000倍300,001 〜 500,000 JPY
800倍800倍500,001 〜 700,000 JPY
600倍600倍700,001 〜 1,400,000 JPY
500倍500倍1,400,001 〜 7,000,000 JPY
400倍400倍7,000,001 〜 14,000,000 JPY
300倍300倍14,000,001 〜 28,000,000 JPY
200倍200倍28,000,001 〜 42,000,000 JPY
100倍100倍42,000,001 〜 75,000,000 JPY
50倍50倍75,000,001 JPY 〜
具体的なレバレッジ効果の例

高いレバレッジ設定は特に以下のようなケースで有利に働きます

  • 少額資金からトレードを始めたい場合
  • 短時間での大きなリターンを狙うスキャルピング
  • 短期的な相場変動を狙ったデイトレード
  • 値動きが小さい通貨ペアでのトレード

AXIORYのマックス口座がおすすめのトレーダー

マックス口座は特に以下のようなトレーダーに適しています

  • ハイリスク・ハイリターンを求めるアグレッシブなトレーダー
  • 少額資金から始めたいトレーダー
  • スキャルピングやデイトレードなど短期売買を行うトレーダー
  • 含み損に耐えながら逆張りを行いたいトレーダー
  • MT4またはcTraderでの取引を希望するトレーダー
  • FX取引の経験があり、高レバレッジのリスクを理解しているトレーダー

マックス口座は初心者よりも、リスク管理やトレード戦略をしっかりと確立している経験者に向いています。

2000倍というレバレッジは効率的に使えば大きなリターンをもたらす可能性がありますが、適切なリスク管理と規律あるトレード手法が成功の鍵となります。

【AXIORY】ゼロ口座:究極の狭スプレッドを実現

ゼロ口座は、AXIORYの新しい口座タイプで、その名の通り、0.0pipsという究極の狭いスプレッドを実現しています。トレードコストを極限まで抑え、特に短期トレーダーやスキャルピングトレーダーの取引効率を最大化するために設計された口座タイプです。

基本スペックと取引条件
  • 最大レバレッジ:1000倍
  • 取引手数料:あり(銘柄によって異なる、最小8.7ドル~)
  • 対応プラットフォーム:MT4、MT5、cTrader(全プラットフォーム対応)
  • 最低取引数量:0.01ロット(1000通貨)
  • 最大取引数量:1000ロット(1億通貨)
  • ゼロカット保証:あり
  • ロスカット水準:0%
  • マージンコール:30%
  • 口座通貨:EUR、USD、JPY
  • 取引商品:一部のFX通貨ペア(主要通貨ペアを含む25銘柄程度)

ゼロ口座は、AXIORY唯一の全プラットフォーム対応口座であり、MT4、MT5、cTraderのいずれを使ってもトレード可能という大きな特徴があります。

0.0pipsスプレッドの実力と特長

ゼロ口座の最大の特徴は、その名の通り「ゼロスプレッド」を実現している点です。

  • 1日の約90%の時間帯で0.0pipsのスプレッドを提供
  • 主要通貨ペアを含む25銘柄(2025年2月現在)で提供
  • プロトレーダーと同等の狭スプレッド環境

0.0pipsのスプレッドとは、例えばEUR/USDの買値と売値が完全に同じ(例:1.10000/1.10000)という状態です。これは通常のリテールトレーダーには提供されない、インターバンクレベルの取引条件と言えます。

特に、ティック単位の細かい値動きで利益を取るスキャルピングや、高頻度取引を行うトレーダーにとって、この0.0pipsというスプレッドは大きな優位性をもたらします。

取引手数料体系と総コスト

ゼロ口座では超狭スプレッドの代わりに、取引量に応じた手数料が発生します。

  • 最低手数料:往復8.7ドル~(銘柄によって異なる)
  • FX通貨ペア:一般的に1ロットあたり往復8.7~12ドル程度
  • 取引量が多いほど単価が下がる段階制の場合もあり

例えば、EUR/USDを1ロット(10万通貨)取引した場合、スプレッドは0.0pipsで、手数料が往復で8.7ドル(約0.87pips相当)発生します。これは他の口座タイプと比較しても以下のように競争力があります:

スクロールできます
口座タイプスプレッド手数料合計コスト
ゼロ口座0.0pips0.87pips0.87pips
ナノ/テラ口座0.24pips0.6pips0.84pips
スタンダード口座1.23pips0pips1.23pips

上記の比較からわかるように、ゼロ口座はナノ口座と同等かわずかに高いコストになる場合もありますが、0.0pipsの環境で取引できることによる心理的メリットや、相場の微細な動きを捉えやすいという利点があります。変動に耐えながらトレンドに乗るトレードスタイルに適しています。

取引可能銘柄の制限と特徴

ゼロ口座で取引できるのは、2025年2月現在で約25銘柄のFX通貨ペアに限定されています。これには以下のような主要通貨ペアが含まれます

スクロールできます
通貨ペアカテゴリ例
メジャー通貨ペアEUR/USD、USD/JPY、GBP/USD、AUD/USD など
クロス通貨ペアEUR/JPY、GBP/JPY、EUR/GBP など
エキゾチック通貨ペア一部のみ

取引銘柄が限定されている理由は、0.0pipsという極端に狭いスプレッドを安定して提供するためには、十分な流動性が必要だからです。流動性の高い主要通貨ペアに集中することで、超狭スプレッドの環境を実現しています。

株式CFDや株価指数CFD、商品CFDなどは取り扱いがないため、これらの商品に興味があるトレーダーは他の口座タイプを検討する必要があります。

AXIORYのゼロ口座がおすすめのトレーダー

ゼロ口座は特に以下のようなトレーダーに適しています

  • 極限までスプレッドを抑えたいスキャルピングトレーダー
  • 一日に多数の取引を行う高頻度トレーダー
  • MT4、MT5、cTraderを試して自分に合ったプラットフォームを見つけたいトレーダー
  • 含み損に最大限耐えたい逆張りトレーダー
  • 主要通貨ペアを中心にトレードするFXスペシャリスト
  • プロトレーダーレベルの取引環境を求める上級者

ゼロ口座は初心者よりも、スプレッドの重要性を理解し、少しでも有利な条件でトレードしたいと考える中上級者に向いています。

特に、数pipsの小さな利幅を積み重ねるスキャルピングトレーダーにとって、0.0pipsという環境は大きなアドバンテージとなるでしょう。

ただし、取引手数料が比較的高めなため、大きなロットサイズでトレードする場合やポジションを長期保有する場合には、他の口座タイプの方がコスト効率が良い可能性があります。

AXIORYの各口座タイプのちがい

スタンダード口座ナノ口座テラ口座アルファ口座マックス口座ゼロ口座
シストレ.COM対応口座○✖✖✖✖✖
発注方法STPECNECNECNECNECN
最低入金額10USD10USD10USD10USD10USD10USD
スワップありありありありありあり
マージンコール50%50%50%50%30%50%
ゼロカットシステムありありありなしありあり
最大ロット数1,000ロット1,000ロット1,000ロット100,000ロット1,000ロット1,000ロット
最大ポジション数制限なし制限なし制限なし制限なし制限なし制限なし
取引プラットフォームMT4, cTraderMT4, cTraderMT5MT5MT4, cTraderMT4, MT5, cTrader
FX通貨ペア61銘柄61銘柄61銘柄なし61銘柄25銘柄
貴金属4銘柄4銘柄4銘柄なし4銘柄なし
株価指数10銘柄10銘柄10銘柄なし10銘柄なし
コモディティなしなしなしなしなしなし
エネルギー3銘柄3銘柄3銘柄なし3銘柄なし
仮想通貨なしなしなしなしなしなし

AXIORYの口座タイプ比較まとめ

AXIORYの6つの口座タイプはそれぞれ異なる特徴を持ち、トレーダーのスタイルや目的に合わせた選択が可能です。

AXIORY口座タイプ一覧まとめ:6種類の口座特徴と取引スタイル別おすすめ

特にECN方式のナノ口座とテラ口座は、スプレッドの狭さと約定スピードの速さを重視するトレーダーに人気です。デイトレードやスキャルピングを行う際の高い約定力が、取引の成功率を高める重要な要因となるでしょう。

自分のトレードスタイル、使いたいプラットフォーム、取引したい商品に合わせて最適な口座を選ぶことで、AXIORYでの取引をより効率的に進めることができます。

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