これまでハイレバ×低コストの環境を探していたトレーダーにとって、KATANA口座は新しい武器になります。最大レバレッジ無制限、ストップアウト水準0%、最低入金8万円(USD口座は500USD)、取引シンボル末尾にサフィックス「x」が付く形式で運用します。スペック・メリット・押さえておきたいポイント・こんな方におすすめ・開設手順・FAQを1ページでチェックできます。
- 最大レバレッジ無制限(必要証拠金なし)/ストップアウト0%/マージンコール20%
- 最小スプレッド0.3pips〜、取引手数料なし、両建て時の必要証拠金ゼロ
- スワップフリー(暗号通貨は対象外)、ゼロカット適用
- 最低入金8万円(USD口座500USD)、お財布口座から移動必須、1人1口座
- 銘柄別ロット制限(FX 5/BTC 1/ETH 50/XRP 5)、経済指標前後・日付切替時にレバレッジ制限
- MT4 / MT5 / アプリ対応、コピー取引は非対応、シンボルはサフィックス「x」
KATANA口座とは|HFM史上もっとも攻めた新口座
KATANA口座は、HFMがハイレバトレーダー向けに設計した攻めの新口座です。無制限レバレッジ・極狭スプレッド・スワップフリー・両建て必要証拠金ゼロを組み合わせた環境は、短期売買で結果を追いたい方にとって、これまで以上に戦略の幅が広がる口座タイプです。
自分のトレードルールを持つ方ほど、KATANA口座の真価を引き出せます。無制限レバレッジとストップアウト0%の組み合わせは、攻めと守りを自分の手で設計できるトレーダー向けの設計です。
想定されているのは、短期〜中期のスキャルピング・デイトレを軸に、無制限レバレッジと極狭スプレッドを組み合わせて使いこなす層です。スワップフリーで日跨ぎコストを抑え、両建て必要証拠金ゼロで戦略の自由度を上げる設計が揃っており、裁量トレーダーが細かく戦略を切り替える運用とも相性のよい口座です。

KATANA口座の主要スペック
スペック数値はすべてHFM公式に明記された内容です。
基本スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 無制限(必要証拠金なし) |
| 最小スプレッド | 0.3pips〜 |
| 取引手数料 | なし |
| スワップ | フリー(暗号通貨は対象外) |
| マージンコール水準 | 20% |
| ストップアウト水準 | 0% |
| ゼロカット | 適用あり |
| 両建て時の必要証拠金 | ゼロ |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 / HFMアプリ |
| コピー取引 | 非対応 |
| シンボル形式 | 末尾に「x」(例:EURUSDx) |
| 最低入金 | 8万円(USD口座500USD) |
特筆すべきはマージンコール20%・ストップアウト0%の組み合わせです。証拠金維持率が20%を切った時点でマージンコール通知が走り、そこから0%になるまで自動決済されません。含み損の管理を自分でコントロールできる設計は、裁量トレーダーにとって大きな自由度になります。
取引可能銘柄
| カテゴリ | 取扱銘柄 |
|---|---|
| FX通貨ペア | メジャー・マイナー・エキゾチック |
| 貴金属 | XAUUSD、XAUEUR、XAGUSD |
| 暗号通貨 | BTC/USD、ETH/USD、XRP/USD |
| エネルギー | USOIL、UKOIL |
| 指数 | JPN225、USA500、USA100、USA30、UK100、GER40 |
主要マーケットをひととおりカバーした充実のラインナップです。FXメジャーからエキゾチックまで、貴金属3銘柄・主要暗号通貨3銘柄・主要指数6銘柄・原油2銘柄まで、ボラティリティを狙った戦略との組み合わせも自在に組めます。
レバレッジ制限ルール(ロット×時間帯の2軸)
「無制限」には2種類のルールがあります。銘柄カテゴリごとのロット制限と、相場急変時の時間帯制限です。いずれも上限を超えた部分は通常のダイナミックレバレッジに切り替わります。
| カテゴリ | 無制限レバレッジ適用の上限ロット |
|---|---|
| FX / 貴金属 / 指数 / エネルギー | 5ロット |
| BTC | 1ロット |
| ETH | 50ロット |
| XRP | 5ロット |
告知文には「異なるアセットは、それぞれ制限内ロットで同時保有可能」と明記されています。つまりFX 5ロット+BTC 1ロット+ETH 50ロット+XAUUSD 5ロット+USOIL 5ロット+JPN225 5ロットを同時に持っても、各カテゴリの上限を超えていなければすべて無制限レバレッジの対象です。ポートフォリオ分散型の運用と相性がよい仕様になっています。
同一カテゴリ内で上限を超えた分には通常レバレッジが適用されます。EURUSDで6ロット建てた場合、無制限が効くのは5ロット分まで、残り1ロットには通常のレバレッジ計算が走ります。
次に、特定の時間帯は無制限レバレッジが停止され、通常のダイナミックレバレッジに切り替わります。
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 経済指標発表 5分前〜15分後 | 新規ポジションはレバレッジ制限対象 |
| 00:00を挟む前後1時間(日付切替時) | 新規ポジションはレバレッジ制限対象 |
米雇用統計・FOMC・日銀金融政策決定会合・各国CPIなど、相場が大きく動きやすい指標の前後20分は無制限レバレッジの対象外となります。指標発表の瞬間を狙ってフルレバで新規ポジションを建てる戦術は、この口座では想定されていません。
KATANA口座のメリット
短期・低コスト・ハイレバの3つが重なる取引スタイルで、KATANA口座は真価を発揮します。他の口座では難しかった戦略が、6つの特長の組み合わせで実現できます。
- 無制限レバレッジで必要証拠金ゼロ:ロット・時間帯の制限内であれば、レバレッジ倍率を意識せず一気にポジションを積めます。少額から大きな値幅を狙うスタイルとの相性は抜群です。
- 0.3pips〜の極狭スプレッド:ドル円スキャで1日数十回回しても、往復コストで利益が削られにくい設計です。スプレッド差がそのまま月間パフォーマンスを左右します。
- スワップフリー(暗号通貨除く):日をまたぐポジションでも通貨金利差によるスワップが発生しません。中期保有の戦略でも、保有日数を気にせず値幅だけを狙えます。
- 取引手数料なし:ECN方式に多い別途手数料は発生せず、コストはスプレッドに一本化。計算がシンプルで、1取引あたりの損益が読みやすくなります。
- 両建て時の必要証拠金ゼロ:証拠金圧迫を気にせず、戦略的な両建てでリスクをコントロールできます。指標通過を待つ運用や、ナンピン戦略とも好相性です。
- ゼロカット適用:マイナス残高になっても追加入金(追証)は発生しません。万が一の相場急変でも、入金額を超える損失は出ない安心設計です。
スワップフリー+極狭スプレッドの相乗効果
短期トレードではスプレッド差がコストに直結します。スキャルピングで往復取引の回数が増えるほど、1往復ごとの差が積み上がります。スワップフリーは数日〜数週間の中期ポジションで効いてくる設計で、通貨ペアによってはマイナススワップが1日数百円〜千円単位で発生することもあります。キャリーではなく値幅だけを狙うトレーダーにとっては、保有期間を気にせず戦略が組める点が大きな強みになります(暗号通貨は対象外)。
両建て+異なるアセット同時保有の自由度
両建て必要証拠金ゼロは、相場の方向が読みにくい場面で一時的に両建てして様子を見る、指標通過後に片側を外すといった運用を、証拠金を気にせず使える設計です。異なるアセットの同時保有制限もカテゴリごとに独立しているため、FX+貴金属+暗号通貨+指数を組み合わせたポートフォリオ運用とも好相性。一方の急落を他方で吸収する分散戦略が無制限レバレッジの下で組めるのは、KATANA口座ならではの強みです。

KATANA口座を使う前に押さえておきたいポイント
攻めたスペックの口座ほど、使いこなすためのポイントがいくつかあります。事前に押さえておきたい5つを整理しました。
- ストップアウト0%:証拠金維持率0%まで強制決済されないため、逆指値を自分で置く運用が前提です。
- 最低入金8万円+お財布口座経由が必須:少額スタート用の口座ではなく、ある程度の軍資金で腰を据えて運用する前提の設計です。
- ポジション保有中は残高8万円未満への出金不可:元本の一部を引き抜くには全決済が必要。運用資金として中期的に預ける前提で開設しましょう。
- コピー取引非対応:HFMのコピートレード機能を使いたい場合は、既存の対応口座を利用する必要があります。
- シンボル末尾サフィックス「x」:既存EA・インジを使う場合はシンボル設定の調整が必要です。
ストップアウト0%は「損切り設計を自分で持つ」前提
ストップアウト水準0%は、証拠金維持率が0%になるまでポジションが強制決済されない仕様です。含み損が拡大しても決済までの余裕を大きく確保できる、攻めの自由度の高い設計といえます。ゼロカットが適用されるため、マイナス残高まで行っても追加請求は発生しません。「借金しない」前提で、自分の損切りルールを設計できる方に向いた仕様です。
ストップアウト0%は自分で損切りルールを持つことが大前提の仕様です。逆指値の設定・リスク許容額の事前決定は、KATANA口座を使う際の基本になります。
サフィックス「x」のEA運用時の注意
シンボルはEURUSDx、USDJPYx、XAUUSDx、BTCUSDxのようにサフィックス「x」付きで運用されます。Symbol()関数で動的に銘柄を取得しているEAなら問題ありませんが、シンボル名を固定文字列でハードコードしている古いEA・インジは設定ファイルかコード側の修正が必要です。MT4/MT5のマーケットウォッチに該当銘柄を表示する初期設定も、サフィックス付きで行いましょう。

こんな方に特におすすめ
KATANA口座は以下のようなスタイルの方に、特に刺さる設計です。
- 短期〜中期のスキャルピング・デイトレが中心:極狭スプレッド×スワップフリーの恩恵を、取引回数で回収できる方。
- 無制限レバレッジを使いこなせる:ロット・時間帯の制限を理解したうえで、自分の資金管理ルールで運用できる方。
- 異なるアセットの同時保有でポートフォリオを組みたい:FX+貴金属+暗号通貨+指数を組み合わせて戦略の幅を広げたい方。
- 両建てを戦略的に使う:必要証拠金ゼロで両建てのリスクコントロールを活用したい方。
- 運用資金として8万円以上を中期的に預けられる:ポジション保有中の出金制限を前提にした運用ができる方。
利用前に再考したい方
数千円〜1万円の少額から始めたい方、コピートレード機能を使いたい方、指標発表の瞬間を狙った大ロット新規ポジションが戦略の中心という方は、KATANA口座の強みが活きにくい場面が多くなります。まずはHFMの既存口座でスタートし、運用スタイルが固まってからKATANA口座を検討する順序も選択肢です。
自分のトレードルールが言語化できている方にとって、KATANA口座は新しい可能性を開く選択肢です。無制限レバレッジ×極狭スプレッド×スワップフリーの組み合わせは、他の口座では得にくい環境。リスク管理のルールを整えたうえで、ぜひ触れてほしい新口座です。
KATANA口座の開設方法
開設の必須要件は「お財布口座から8万円(USD口座500USD)を移動すること」です。既存のHFMユーザーなら、数ステップで取引開始できます。
- お財布口座に8万円以上(USD口座なら500USD以上)の資金を準備できるか
- ストップアウト0%というルールを理解しているか
- 自分のトレードで「無制限レバレッジを活かす具体的な場面」をイメージできるか
- 使用中のEA・インジケータがサフィックス「x」に対応しているか
- 「お一人様1口座」ルールの運用上の意味を把握しているか
開設手順(7ステップ)
- HFM公式サイトにアクセスし、KATANA口座の申請画面に進みます。
- 基準通貨を選択します。JPY口座なら最低入金8万円、USD口座なら500USDです。
- お財布口座へ資金を準備します。既存の残高で足りる場合はそのまま使えます。不足時は銀行振込・クレジットカード・e-walletなどで追加入金してください。
- お財布口座からKATANA口座へ8万円(または500USD)を移動します。この内部移動は通常手数料なしです。
- MT4 / MT5 / HFMアプリにログイン。新しい口座番号とパスワードでプラットフォームにアクセスします。
- マーケットウォッチにサフィックス「x」付き銘柄を追加します。EURUSDx、USDJPYx、XAUUSDxなど、取引したい銘柄を表示設定してください。
- 少額ロットでテスト取引。スプレッド、約定速度、EAの挙動を本番前に確認しておきましょう。
最初の1週間の運用ルールを事前に決めておくと、スタートダッシュが変わります。1トレードあたりのリスク上限(残高の1〜3%)・最大保有ロット・逆指値幅の目安の3点を事前に書き出しておくと、初動で迷いません。

KATANA口座のよくある質問
- Q. KATANA口座の「無制限レバレッジ」は文字どおり無制限ですか?
-
完全な無制限ではありません。銘柄別のロット制限(FX・貴金属・指数・エネルギーは5ロット、BTCは1ロット、ETHは50ロット、XRPは5ロット)と、時間帯制限(経済指標発表の5分前〜15分後、00:00を挟む前後1時間)の2軸で実質的に条件付きとなります。制限範囲内であれば必要証拠金なしで建玉でき、範囲を超えた部分は通常のダイナミックレバレッジが適用される仕組みです。
- Q. ストップアウト0%はどれくらい注意が必要ですか?
-
自分で逆指値を置く運用を前提に使う仕様です。証拠金維持率が0%になるまで強制決済されないため、含み損を放置すると口座残高に大きな影響が出る可能性があります。ゼロカット適用でマイナス残高になっても追加請求は発生しないため、「入金額を超える損失は出ない」安心感はありつつ、資金を守るのは自分の損切りルール次第と理解しておけば安全に運用できます。1トレードあたりのリスクを資金の1〜3%に絞り、逆指値を必ず置く運用がおすすめです。
- Q. 既存のHFM口座とKATANA口座は併用できますか?
-
告知文だけでは断定できません。「開設・運用はお一人様1口座のみ」と明記されていますが、これはKATANA口座を1人で複数持てないという意味の記載と読むのが自然で、既存のHFM口座を保有したままKATANA口座を追加できるかは個別確認が必要です。併用可否は個別の口座状態により扱いが変わる可能性があるため、申請前にHFMサポートへ問い合わせておくのが確実です。
- Q. 「お財布口座」とは何ですか?8万円はどこから用意しますか?
-
お財布口座はHFMの内部ウォレットで、各取引口座への資金移動を中継する役割を持ちます。銀行振込・クレジットカード・e-walletなどで一度お財布口座に入金し、そこからKATANA口座を含む各取引口座へ必要額を移動する仕組みです。既にHFMを利用していてお財布口座に資金が残っている場合は、そこから直接8万円(USD口座なら500USD)をKATANA口座に移動できます。新規ユーザーはまずお財布口座への入金ステップが挟まる点だけ押さえておけば十分です。
- Q. 「ポジション保有中は残高8万円以下への出金不可」は具体的にどういう意味ですか?
-
ポジションを持ったまま残高を8万円未満に下げる出金・資金移動ができない、という意味です。たとえば残高10万円のうち利益分2万円を引き出してちょうど8万円に揃える出金は可能ですが、元本から3万円を抜いて残高7万円にする操作はポジション保有中は不可となります。全ポジションを決済すればこの制限は外れます。中期〜長期で8万円を運用に回せる前提で開設するのが無難です。
- Q. コピー取引やEAは使えますか?
-
コピー取引は非対応、EAは稼働可能です(サフィックス「x」対応が前提)。告知文にMT4 / MT5 / アプリ対応、コピー取引は非対応と明記されています。MT4・MT5上の自動売買EAは通常どおり稼働させられる想定ですが、銘柄シンボル末尾に「x」が付く点に注意が必要です。EA内部でシンボル名を固定文字列でハードコードしている場合はコード修正が必要になることがあります。ストップアウト0%の仕様に合わないロット計算ロジックのEAは想定外のドローダウンを生む可能性があるため、本番投入前に少額ロットで挙動検証しておくと安心です。
まとめ|KATANA口座の魅力
KATANA口座は、攻めたスペックを自分のルールで使いこなしたいトレーダーに向けた新口座です。無制限レバレッジ・0.3pipsスプレッド・スワップフリー・両建て必要証拠金ゼロという一式は、これまでハイレバ×低コスト環境を探していた方にとって、有力な選択肢になります。
KATANA口座の強み:無制限レバレッジ/0.3pips極狭スプレッド/スワップフリー/両建て必要証拠金ゼロ/MT4・MT5・アプリ対応/異なるアセット同時保有/ゼロカット。
使いこなすために押さえたい点:ストップアウト0%の前提で逆指値を設計する/最低入金8万円を中期運用資金として扱う/ロット・時間帯のレバレッジ制限を把握する/サフィックス「x」にEA設定を合わせる。
自分のトレードルールが言語化できている方なら、KATANA口座は新しい戦い方を開く1口座です。リスク管理のルールを整えたうえで、まずは公式サイトで詳細を確認してみてください。
今すぐKATANA口座をチェックする
KATANA口座は2026年4月20日リリース。HFM公式サイトから申請できます。お財布口座の資金を準備してストップアウト0%前提の運用ルールを整えれば、新しい取引環境がその日から手に入ります。


Written by シストレ.COM編集部|Updated: 2026.04.20


