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Detrended Synthetic Priceの使い方と設定完全ガイド

2025 6/13
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2025年6月10日2025年6月13日
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「トレンドが読めない…」「シグナルが遅すぎて乗り遅れる!」そんな悩みを抱えたトレーダーのみなさん、ようこそ!トレードの世界では、タイミングが命。遅れて入れば利益は減り、早すぎればダマシに合う。このシビアな勝負の世界で、多くのトレーダーが頼りにしているのが“インジケーター”です。

中でも今、じわじわ注目されているのが「Detrended Synthetic Price(DSP)」という指標。

そこでこの記事では、DSPインジケーターについて、「基本的な仕組み」から「ダウンロード・設定方法」「実践での活用法」までを具体的にご紹介していきます!

目次

Detrended Synthetic Priceとは何か?

DSP(Detrended Synthetic Price)は、価格の「トレンド成分」を取り除くことで、サイクル的な変動を視覚化するテクニカル指標です。主に短期的な売買の判断をサポートする目的で使用され、John Ehlersが提唱したサイクル理論に基づいて設計されています。

このインジケーターの面白い点は、「価格の合成値(Synthetic Price)」をベースにしつつも、滑らかで予測性のあるラインを描くところ。MACDやRSIのように“上下に振れる”オシレータータイプでありながら、トレンドに惑わされにくい特徴があります。

「トレンドの影に隠れた本当の売買シグナルを見つけたい…」そんな思いを持つトレーダーには、うってつけのツールです。特に、EMA(指数平滑移動平均)と組み合わせた使い方が一般的で、ヒストグラム形式で色分けされるタイプも多く、視認性もバツグン!

では、このDSP、なぜそれほど注目されているのでしょうか?それは、Ehlersの理論に秘密があります。彼は「市場はサイン波のようなサイクルで動く」と主張し、ノイズやトレンドを取り除くフィルター処理に特化したインジケーターを数多く発表しています。その中でもDSPは、比較的新しいアプローチとして、「高精度なエントリー判断」を可能にするとして話題なんです。

このように、DSPは単なる「見た目のキレイなインジケーター」ではなく、科学的理論に裏付けされた強力な分析ツール。次の章では、そのDSPをどうやって導入し、設定していくのかを詳しくご紹介していきます!

Detrended Synthetic Priceの導入方法

DSPインジケーターは、MT4(MetaTrader 4)で利用可能です。

DSPインジケーターのダウンロード方法

MT4の場合は、インジケーターの「.ex4」ファイルを入手する必要があります。

  1. MT4の「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」にファイルを貼り付け。
  2. MT4を再起動して、ナビゲーターウィンドウの「カスタムインジケーター」からDSPをチャートにドラッグ&ドロップ。

Detrended Synthetic Priceの設定方法

導入が完了したら、次は設定です。DSPの設定では主に以下のパラメーターを調整します:

  • 期間設定(例:14、21、34など)
  • 適用価格(終値、始値、中央値など)
  • スムージング方法(EMA、SMAなど)
  • シグナルラインの有無や色設定

基本はデフォルト設定でも動作しますが、トレードスタイルによって最適な値は異なります。短期トレードなら期間を短めに、長期なら長めに設定するのが一般的。

Detrended Synthetic Priceの実践的な使い方

DSPインジケーターは、単にチャートに表示するだけではもったいない!その真価は、売買のタイミング判断に活用するところにあります。特に、ヒストグラムの色変化やシグナルラインの挙動を読み取ることで、より高い精度のトレードが可能になります。

DSPを活用したエントリータイミングの判断

エントリーの基本は「色の変化」に注目すること。多くのDSPは、ヒストグラムのカラーがトレンドの方向を示すように設計されています。

  • 青や緑 → 上昇傾向(買いサイン)
  • 赤やオレンジ → 下降傾向(売りサイン)

これに加えて、シグナルラインとヒストグラムがクロスする瞬間も要チェック。たとえば、ヒストグラムが0ラインを上抜けし、同時にシグナルラインと交差すれば、典型的な買いのサインとされます。

さらに信頼性を高めたいなら、MACDやRSIなどのオシレーターと併用すると◎。DSPが「準備段階」、MACDが「確定判断」として機能することで、ダマシを回避しやすくなります。

Detrended Synthetic Priceでのエグジット戦略

利益確定や損切りにもDSPは役立ちます。特に有効なのが、「ピークアウト」のサインを見逃さないこと。

  • ヒストグラムの色が弱まる(例:緑→黄色など)
  • 山や谷がなだらかに変化し始める
  • シグナルラインとの乖離が縮まる

これらの兆候が見られたら、利確ポイントが近いサインかもしれません。「もう少し伸びるかも…」と欲張らず、テクニカルに沿った決済判断が重要です。

逆に、トレンドの転換を示す急激なヒストグラムの反転には注意。大きなロスカットを避けるためにも、早めの撤退判断がカギになります。

このようにDSPは、売り買いの「始まりと終わり」を見極める道具として活躍します。トレンドの陰に隠れた変化をいち早くキャッチするには、実践的な使い方の理解が不可欠です!

Detrended Synthetic Priceを使うメリットとリスク

DSPインジケーターは、視認性の高さとトレンド除去によるサイクル特化型の特性から、多くのトレーダーに注目されています。しかし、利点ばかりに目を奪われると、思わぬリスクを見落とすことも。ここでは、DSPを活用することによって得られる利点と、注意すべきポイントを明確にご紹介します。

トレード精度と収益性の向上方法

まず、DSPの最大のメリットは、「過剰なトレンドノイズを排除し、サイクルの頂点と底を見つけやすくする」点にあります。一般的なトレンド系インジケーター(例:移動平均線、MACD)では遅れがちだった反応が、DSPでは比較的早期に表れます。

たとえば、EMAとDSPを組み合わせたトレードでは、以下のような結果が見られます:

  • エントリータイミングの精度向上(シグナルの早期検知)
  • 不安定な相場でも一定のルールで売買判断が可能
  • 明確な視覚的サインにより、メンタル負荷が減少

特に、ヒストグラム形式のDSPでは「色の変化」でサイクルの転換点を視覚的に捉えることができるため、裁量判断のブレが減り、結果として安定した収益につながりやすくなります。


DSPを過信することによる損失リスクと対策

一方で、「DSPだけに頼る」という姿勢は非常に危険です。理由は2つあります。

  1. シグナルのダマシが発生する場合がある:特にボラティリティの高い相場では、短期的な逆行に反応して誤ったサインを出すことがあります。
  2. 設定値がトレードスタイルに合っていないと機能しない:期間設定が極端すぎると、逆に反応が鈍ったり、ノイズが増加してしまいます。

ポイント

  • 他のインジケーターと併用して“フィルター”を設ける(例:RSIで過熱感を判断)
  • トレード前に必ずバックテストやデモ取引で挙動を確認する
  • 市場状況に応じてパラメーターを微調整する習慣を持つ

「信じすぎず、使いこなす」この姿勢が、DSPをトレードの武器として活用するうえでの基本となります。

Detrended Synthetic Priceの活用を最大化するコツ

DSPは単体でも十分に機能しますが、「他のインジケーターと組み合わせる」「自分のスタイルに合わせてカスタマイズする」ことで、その効果は一段と高まります。このセクションでは、DSPを最大限に活用するための実践的なコツをご紹介します!


他インジケーターとの併用戦略

DSPはオシレーター型のインジケーターであるため、同じく視覚的にトレンドやモメンタムを捉える他のインジケーターと非常に相性が良いです。以下に代表的な組み合わせを紹介します。

🔹 DSP × MACD

DSPでエントリーポイントを予測し、MACDでトレンドの強さを確認。MACDのヒストグラムが広がり始めたタイミングでDSPの色変化と重なると、高精度な判断材料になります。

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🔹 DSP × RSI

RSIで「買われすぎ」「売られすぎ」の状態をチェックし、DSPの反転サインと一致すれば、逆張りエントリーのタイミングとして活用可能。

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🔹 DSP × ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドの±2σタッチ時に、DSPのピークアウトが重なれば、反発を狙う戦略が組み立てられます。

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このように、DSPは“サインの精度”を高めるフィルターとして優秀。複数の指標で重複シグナルを得られることで、トレードの信頼性を格段にアップできます。

自動売買やカスタム化の可能性

さらに一歩進んで、DSPをEA(エキスパートアドバイザー)に組み込むことも可能です。特にMT4やMT5では、MQL言語を使って自動売買システムを開発できます。

自動売買におけるDSPの役割は、以下のように明確です

  • シグナル発生条件としての利用(0ラインクロス、色変化など)
  • エグジットロジックとしての反転サインの活用
  • 他の条件と組み合わせた「複合ロジック」の中核

カスタマイズ面では、期間や平滑化手法(EMAやSMA)を変更したり、視認性向上のために色合いを調整することで、トレードスタイルに最適化することが可能です。

DSPインジケーター ダウンロード

以下のボタンから、「DetrendedSyntheticPrice_systre.ex4」をダウンロードできます。

DetrendedSyntheticPrice_systre.ex4
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使い方

  1. ダウンロードした DetrendedSyntheticPrice_systre.ex4 を
     MT4の「Indicators」フォルダに移動
     (例:ファイル → データフォルダを開く → MQL4 → Indicators)
  2. MT4を再起動、またはナビゲーターで「更新」をクリック
  3. チャートにドラッグ&ドロップして使用開始!
DSPインジケーター チャート

⚠ 注意事項

無料配布のサンプルです
 商用利用・再配布は禁止とさせていただきます

本インジケーターは シストレ.COMの登録口座でご利用いただけます。
 ※ 認証が行われていない口座ではご使用いただけません。

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