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FXとCFDの違いとは?メリット・デメリットを徹底比較!

2025 5/19
FX基礎知識
コラム
2024年12月8日2025年5月19日
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「FXとCFDって、結局どっちがいいの?」
投資を始めようと思ったとき、多くの人がこの疑問にぶつかりますよね。

FX(外国為替証拠金取引)とCFD(差金決済取引)は、どちらもレバレッジを活用できる取引方法ですが、対象資産やリスクの特性が異なります。「どっちを選ぶべきなのか…」と悩んでいる方も多いはず。

そこで今回は、FXとCFDの違いを徹底解説!それぞれのメリット・デメリットを比較し、あなたに合った投資スタイルを見つけるお手伝いをします。

目次

FXとCFDの基本を押さえよう

まず、FXとCFDの基本をしっかり理解することが大切です。この2つの取引方法には共通点もありますが、大きく異なる部分もあります。

FX(外国為替証拠金取引)とは?
FXは、異なる通貨を売買することで利益を狙う取引です。たとえば「1ドル=150円」のときにドルを買い、「1ドル=152円」になったときに売ることで、差額の2円分が利益になります。FXの大きな特徴は「レバレッジ」をかけられること。国内では最大25倍、海外業者では100倍以上のレバレッジを提供しているところもあります。これにより、少ない資金でも大きな取引が可能になります。

CFD(差金決済取引)とは?
CFDは、株価指数・商品(ゴールドや原油など)・債券など、さまざまな金融商品を対象にした取引です。最大の特徴は「現物を持たずに投資できる」こと。たとえば、日経平均株価が上がると予想して買い注文を出し、実際に上昇すれば利益を得られます。さらに、CFDは「売り」から入ることも可能なので、相場が下落する局面でも利益を狙うことができます。

FX取引とCFD取引の特徴を比較した包括的なインフォグラフィック。FX取引の4大特徴:双方向取引可能性、24時間取引対応、決済期限なし、スワップポイント発生。CFD取引の4大特徴:現物非保有での取引、商品別取引時間、権利調整額発生可能性、商品固有の値動き特性。各特徴を視覚的に分かりやすく解説し、両取引形態の違いを明確に表現。投資家の取引形態選択をサポートする実践的な比較ガイド。

FXとCFDの共通点と違い
共通する点は「差金決済」であること。つまり、実際に現物をやり取りせず、売買の価格差のみで決済する取引方式です。しかし、FXは通貨ペアを取引するのに対し、CFDは株価指数やコモディティなど、より多様な資産を扱えます。

どちらの取引も「レバレッジ」を活用できるため、資金効率を高められる一方で、リスク管理が重要になります。このあと、具体的な違いやメリット・デメリットを詳しく解説していきます!

【FXとCFDの違いとは?】

FXとCFDは、どちらもレバレッジを活用できる差金決済取引ですが、取引対象や仕組みに違いがあります。ここでは、具体的な違いを詳しく見ていきましょう。

取引対象の違い

FXの取引対象
FXでは「通貨ペア」を取引します。たとえば「USD/JPY(米ドル/円)」や「EUR/USD(ユーロ/米ドル)」など、異なる国の通貨を売買することで利益を狙います。通貨市場は世界中で取引されているため、市場規模が非常に大きく、流動性が高いのが特徴です。

CFDの取引対象
CFDは、株価指数・商品(ゴールド、原油など)・個別株・債券など、さまざまな資産を対象としています。FXとは異なり、通貨以外の金融商品にも投資できるため、分散投資の手段としても活用できます。

ポイントまとめ

FXCFD
取引対象通貨ペア(USD/JPYなど)株価指数・商品・個別株・債券
流動性非常に高い銘柄による(流動性が低いものも)
投資の幅通貨取引のみ幅広い資産に投資可能

レバレッジの違い

FXのレバレッジ
国内FXでは最大25倍、海外FXでは100倍以上のレバレッジを提供する業者もあります。レバレッジが高いほど、少ない証拠金で大きな取引が可能になりますが、その分リスクも高くなります。

CFDのレバレッジ
CFDのレバレッジは、商品によって異なります。一般的に、株価指数CFDは10倍程度、個別株CFDは5倍程度が主流です。FXほどの高レバレッジはかけられませんが、その分リスクを抑えやすいというメリットがあります。

ポイントまとめ

FXCFD
国内の最大レバレッジ25倍5〜10倍(銘柄による)
海外の最大レバレッジ100倍以上(業者による)銘柄による(最大20倍程度)
リスク管理高レバレッジのため慎重にレバレッジが低めで比較的安定

取引時間の違い

FX取引とCFD取引の時間帯比較と特徴解説

FXの取引時間
FXは、主要市場(東京・ロンドン・ニューヨーク)が開いている限り、24時間取引可能です(※土日を除く)。これにより、仕事終わりや深夜でも自由に取引ができます。

CFDの取引時間
CFDは、取引する商品によって異なります。たとえば、株価指数CFDは対象の証券取引所が開いている時間帯しか取引できませんが、ゴールドや原油などのコモディティCFDはほぼ24時間取引できます。

ポイントまとめ

FXCFD
取引時間平日24時間銘柄による(株式CFDは市場依存)
取引の自由度高い中程度(銘柄による)

スプレッド・手数料の違い

FXのコスト
FXの取引コストは、主にスプレッド(買値と売値の差)で決まります。一般的に、主要通貨ペアのスプレッドは狭く、取引コストは低めです。また、取引手数料はほとんどの国内業者で無料となっています。

CFDのコスト
CFDは、スプレッドがFXより広めに設定されていることが多く、取引コストはやや高めです。また、一部のCFD業者では取引手数料がかかる場合があります。

ポイントまとめ

FXCFD
スプレッド狭い(USD/JPYで0.2銭など)比較的広め
取引手数料基本無料一部の業者で必要

FXのメリット・デメリット

FXは、通貨ペアの売買を通じて利益を狙う取引ですが、その魅力だけでなく、注意すべきリスクもあります。ここでは、FXのメリットとデメリットを詳しく解説します。


 メリット デメリット
 24時間取引が可能でチャンスが多い
レバレッジが高く、少額資金でも大きな取引ができる
スプレッドが狭く、コストを抑えやすい
 高レバレッジによる損失リスク
為替市場の急変動リスク
スワップポイントの影響を受ける可能性

FXのメリット

① 24時間取引が可能でチャンスが多い

FX市場は、世界の主要市場(東京・ロンドン・ニューヨーク)が開いている限り、平日は24時間取引できます。

これにより、日中忙しい人でも夜間や早朝に取引ができるため、自分のライフスタイルに合わせやすいのが魅力です。

例えば、日本時間の夜にニューヨーク市場が活発になり、為替の変動が大きくなるため、短期トレードのチャンスも広がります。

② レバレッジが高く、少額資金でも大きな取引ができる

国内FXでは最大25倍、海外FXでは100倍以上のレバレッジをかけることが可能です。これにより、少ない証拠金でも大きな取引ができ、資金効率を高められます。

例えば、10万円の資金でレバレッジ25倍をかけると、250万円分の取引が可能になります。ただし、利益が大きくなる反面、損失のリスクも増すため注意が必要です。

③ スプレッドが狭く、コストを抑えやすい

FXはスプレッド(買値と売値の差)が狭いため、取引コストを抑えやすいのが特徴です。

特に、USD/JPY(米ドル/円)やEUR/USD(ユーロ/米ドル)などの主要通貨ペアでは、スプレッドが非常に低く設定されています。

例えば、USD/JPYのスプレッドが0.2銭の場合、1万通貨(10万円分)取引しても取引コストはわずか20円程度。頻繁に売買する人にとって、このコストの低さは大きなメリットとなります。


FXのデメリット

① 高レバレッジによる損失リスク

レバレッジを活用すると、少ない資金で大きな取引ができますが、その分、損失が発生するリスクも高まります。

例えば、10万円の資金でレバレッジ25倍をかけて取引し、相場が4%逆行すると、40万円の損失となり、証拠金を超えてしまいます。このため、適切なリスク管理が必要です。

② 為替市場の急変動リスク

FX市場は、政治・経済のニュースや中央銀行の政策発表などで急激に変動することがあります。特に、重要な経済指標発表時には、一瞬で大きく相場が動くこともあります。

例えば、米国の雇用統計発表時には、USD/JPYが1分間で1円以上動くことも珍しくありません。急激な変動に備えて、ストップロス注文(損切り設定)を活用することが重要です。

③ スワップポイントの影響を受ける可能性

FXでは、保有する通貨ペアによって「スワップポイント(通貨間の金利差による受取・支払い)」が発生します。

スワップポイントがプラスなら利益になりますが、マイナスなら金利を支払う必要があります。

例えば、高金利通貨の南アフリカランド(ZAR)やメキシコペソ(MXN)はスワップポイントが高いため、長期保有することで金利収入を得られます。しかし、逆に低金利通貨を買って高金利通貨を売ると、毎日スワップポイントを支払うことになります。


FXには、24時間取引ができる自由度や低コストでの取引ができるメリットがある一方、高レバレッジのリスクや相場急変の影響を受けるデメリットもあります。

CFDのメリット・デメリット

CFD(差金決済取引)は、FXと同様にレバレッジを活用できる取引ですが、取引対象が多様で柔軟な投資が可能です。ここでは、CFDのメリットとデメリットを詳しく解説します。


 メリット デメリット
 株式・商品・指数など多様な資産に投資できる
空売りがしやすく、下落相場でも利益を狙える
取引時間を選べる
 スプレッドが広く、コストが高くなりやすい
証拠金が高く設定されることがある
一部の市場では流動性が低く、約定しにくい場合がある

CFDのメリット

① 株式・商品・指数など多様な資産に投資できる

CFDは、株価指数(NYダウ、日経225)、商品(ゴールド、原油)、個別株、債券など幅広い資産を取引できます。

例えば、原油価格が上昇すると予想した場合、CFDを使って「買い」ポジションを取ることで利益を狙えます。逆に、株式市場の暴落が予想される場合、「売り」から入ることで下落相場でも利益を出せるのがCFDの強みです。

② 空売り(ショート)がしやすく、下落相場でも利益を狙える

CFDでは、売り(ショート)から入ることが容易です。株式投資では信用取引を利用しないと空売りができませんが、CFDなら簡単に下落相場でも利益を狙えます。

例えば、「株価指数が下がる」と予想した場合、CFDで売り注文を出せば、相場が下がるほど利益になります。これは、暴落時のリスクヘッジとしても活用可能です。

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③ 取引時間を選べる(商品CFDは24時間取引可能)

FXと同様に、商品CFD(ゴールド・原油など)は24時間取引が可能なものが多く、時間に縛られずに投資できます。

例えば、日中は仕事が忙しくても、夜間に米国市場の動向を見ながらゴールドCFDを取引することができます。


CFDのデメリット

① スプレッドが広く、コストが高くなりやすい

CFDはスプレッド(買値と売値の差)が広めに設定されていることが多く、取引コストがFXより高くなりがちです。

例えば、日経225CFDのスプレッドが10円だった場合、1ロット(10倍)取引すると100円のコストが発生します。頻繁に売買する人にとっては、このコストの積み重ねが負担になることがあります。

② 証拠金が高く設定されることがある

FXと比べると、CFDは証拠金(必要な資金)が高めに設定されている場合が多いです。

特に個別株CFDや商品CFDは、レバレッジが低めであるため、多くの資金が必要になることがあります。

例えば、株式CFDのレバレッジが5倍の場合、100万円分の取引をするには20万円の証拠金が必要になります。一方、FXならレバレッジ25倍で、同じ取引量でも4万円の証拠金で済みます。

③ 一部の市場では流動性が低く、約定しにくい場合がある

CFDは取引対象が多様な分、一部の市場では流動性が低く、思うように売買できないことがあります。

特にマイナーな商品や個別株CFDでは、スプレッドが広がったり、注文が約定しにくくなったりすることも。

例えば、小型株のCFDを取引する場合、取引量が少なく、希望価格での約定が難しいことがあります。そのため、取引する際は流動性の高い銘柄を選ぶことが重要です。


CFDは、投資対象の幅広さや柔軟な取引手法が魅力ですが、コストや証拠金の面で注意が必要です。

FXとCFDはどちらが初心者向き?

FXとCFDのどちらを選ぶべきかは、投資の目的やスタイルによって異なります。ここでは、初心者にとってどちらが向いているのかを解説します。


FX取引とCFD取引の特徴比較を視覚化した包括的なインフォグラフィック。

レバレッジ比較:
- FX取引:国内では最大25倍、海外では数百倍~数千倍のレバレッジが可能
- CFD取引:商品により異なり、株価指数で最大10倍、商品CFDで最大20倍

コスト構造の違い:
- FX取引:スプレッドが主要コスト
- CFD取引:スプレッドに加え、商品別の手数料体系あり

投資家の意思決定をサポートする、直感的で分かりやすい比較ガイド。モダンなデザインと明確な情報構造で、重要な違いを効果的に表現。

初心者に向いているのは?

短期トレードならFX

FXはスプレッドが狭く、24時間取引できるため、短期トレード(スキャルピングやデイトレード)に適しています。

例えば、FXなら「仕事終わりにチャートを見ながら1時間だけトレード」といった柔軟なスタイルが可能です。さらに、主要通貨ペアの流動性が高いため、注文がスムーズに約定しやすいのもメリットです。

シストレ.COM
スキャルピング手法
短時間で利益を積み重ねる
スキャルピングEA

数秒〜数分の短い時間軸で取引を行い、小さな値動きから利益を積み重ねるEA

無料で使えるスキャルピングEA一覧▶
スキャルピングEA
高頻度取引
少額取引
自動運用

長期・分散投資ならCFD

CFDは、株価指数・商品・個別株など多様な資産に投資できるため、長期的な資産運用やリスク分散を考えている人に向いています。

例えば、「株式市場が上昇すると予想し、日経225CFDを長期保有する」といった戦略が可能です。さらに、株価指数CFDなら配当金相当額が受け取れる場合もあり、長期投資の魅力が増します。


こんな人にはFXがおすすめ

  • 為替市場に興味がある
  • 少額資金で始めたい
  • 24時間自由に取引したい
  • 短期売買(スキャルピング・デイトレード)をしたい

こんな人にはCFDがおすすめ

  • 株式や商品市場にも興味がある
  • 下落相場でも利益を狙いたい(ショートが簡単)
  • 分散投資をしたい
  • 長期保有でじっくり資産を増やしたい

結論として、短期トレードを考えているならFX、長期的な分散投資をしたいならCFDが向いていると言えます。

ただし、どちらもリスクが伴うため、まずはデモトレードや少額取引から始めるのが安全です。

【まとめ】FXとCFD、どちらを選ぶべき?

FXとCFDの違いやメリット・デメリットを比較してきましたが、結局のところ「どちらを選ぶべきか?」という疑問に対する答えは、投資の目的やスタイルによって異なるということになります。

自分に合った取引スタイルを選ぼう!

FXとCFDのどちらにもメリット・デメリットがあるため、まずは「自分の投資スタイルに合った取引を選ぶ」ことが大切です。

「FXもCFDも興味があるけど、いきなり本格的に始めるのは不安…」という方は、デモトレードで試してみるのも一つの手。実際に取引画面を操作しながら、どちらが自分に向いているのかを確認してみるとよいでしょう。

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