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【IMIとは】Intraday Momentum Indexの使い方と計算方法

2025 6/03
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2025年5月30日2025年6月3日
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「どうしていつもエントリーのタイミングがズレるんだろう…」デイトレードにおいて、価格の変動に翻弄される経験は誰しも一度はあるはずです。実はその原因、勢い(モメンタム)を見逃していることにあるかもしれません。

今回は、価格の勢いを数値化して読み解ける「Intraday Momentum Index(IMI)」について、その仕組みから活用法まで徹底解説!

目次

Intraday Momentum Index(IMI)とは?基礎知識と重要性

IMI(Intraday Momentum Index)は、短期トレーダーにとって強力な相棒ともいえる指標です。その最大の特徴は、日中の値動きに焦点を当て、ローソク足の実体ベースで価格の「勢い(モメンタム)」を数値化できる点にあります。つまり、どれだけ買いが強かったか、あるいは売りが優勢だったかを、1日のローソク足から読み解けるのです。

IMIはRSI(相対力指数)と構造が似ていますが、決定的な違いは「終値の変化」ではなく「陽線・陰線の本数」に注目する点。具体的には、ある一定期間における陽線の日数を合計し、それを陽線+陰線の日数で割って100倍するというシンプルな計算式です。

RSIが中長期のトレンド全体に反応するのに対し、IMIは短期的な反発や過熱感を敏感にキャッチするため、デイトレードやスキャルピングといった「瞬発力重視」のスタイルと相性抜群! 実際、「日中の強い値動きに対してどう動けばいいかわからない…」と悩む投資家にとって、IMIは明確なシグナルを提供してくれる心強い指標です。

「売られすぎ=30以下」「買われすぎ=70以上」といった判断基準も直感的で使いやすく、ローソク足を読み解くスキルと併せて使うことで、精度の高い売買判断が可能になります。

IMIの定義と開発背景

IMI(Intraday Momentum Index)は、1990年代にテクニカルアナリストのトゥシャー・チャンデ(Tushar Chande)氏によって考案されました。チャンデ氏は、多くのテクニカル指標において「時間軸のズレ」や「反応の遅さ」に課題を感じており、より即時性のあるトレード判断を実現するためにこの指標を開発しました。

定義としては、IMIは一定期間の「陽線の価格変動の合計」と「陰線の価格変動の合計」を使い、その比率から価格のモメンタムを導き出すインジケーターです。たとえば、ある期間に陽線(始値より終値が高いローソク足)が多ければ、それは市場が「買い」へと傾いているサイン。逆に陰線が多ければ「売り」が優勢ということになります。

IMIが注目される理由の一つは、RSIのような「終値」に依存しない点です。日中の価格動向、つまり市場参加者のリアルタイムな動きに着目することで、価格の勢いをよりダイレクトに捉えることが可能になりました。

「今、買うべきか?売るべきか?」という疑問に対し、過去数日の“足取り”からヒントを与えてくれるのがこのIMI。投資初心者でも理解しやすいシンプルな構造ながら、その実用性はベテラントレーダーの間でも高く評価されています。

デイトレードでのIMIの活用シーン

IMI(Intraday Momentum Index)は、デイトレードにおいて特に輝きを放つインジケーターです。理由は明快、IMIは1日の値動きから市場の“勢い”を即座にキャッチできるため、売買の「タイミング判断」に非常に適しているからです。

たとえば、「寄り付き直後に大きく上昇したけど、今買うべき?」「午後の下落は反発チャンス?」といった疑問に対して、IMIは数値で“答え”を出してくれます。IMIが70を超えていれば、その銘柄は“買われすぎ”の可能性が高く、逆張りでの売りを検討する余地があります。反対に30を下回れば、“売られすぎ”の状態であり、リバウンド(反発)を狙った買いが視野に入るというわけです。

特に有効なのは「レンジ相場」や「方向感のない展開」において。ローソク足の“陽線・陰線の比率”を基に判断するIMIは、短期的な反転ポイントを的確に捉えるため、スキャルピングにも好相性。また、「RSIやMACDでは反応が遅い」と感じる局面でも、IMIは1本のローソク足の動きに敏感に反応するため、素早い対応が可能です。

さらに、IMIは他のインジケーターと組み合わせることで真価を発揮します。たとえば、RSIで中期トレンドを、IMIで直近の反発ポイントを確認すれば、トレードの精度が格段に向上します。「ローソク足の本数」と「価格変動の方向性」という二つの視点が組み合わさることで、相場の“呼吸”を読む感覚が養われるのです。

IMIの計算方法を徹底解説【IMI 計算方法】

IMI(Intraday Momentum Index)は、計算式そのものはシンプルながらも、実際に手を動かしてみると奥の深さを感じる指標です。ここでは、IMIの計算方法を分かりやすく解説していきます。

IMIは以下の式で求められます

IMI = 100 ×(陽線の変動幅の合計 ÷(陽線の変動幅の合計+陰線の変動幅の合計))

ここでの「変動幅」とは、各日の終値と始値の差(終値−始値)を指します。陽線とは「終値 > 始値」、陰線とは「終値 < 始値」の日です。

計算手順をステップで確認:

  1. 任意の期間(例:14日)を設定する。
  2. 期間内の陽線と陰線をカウントし、それぞれの価格変動幅を合計。
  3. 陽線の変動幅合計 ÷(陽線の合計 + 陰線の合計)を計算。
  4. 結果に100をかけてパーセンテージ化。

たとえば、14日中に陽線が8日、陰線が6日あったとします。それぞれの変動幅を合計すると、陽線が10.5ポイント、陰線が6.5ポイントだった場合、

IMI = 100 ×(10.5 ÷(10.5+6.5))=100 ×(10.5 ÷ 17.0)=約61.76

このように、60以上で買いが優勢、40以下で売りが優勢と判断できます。

「なんだか面倒そう…」という声も聞こえてきそうですが、実際には多くのトレーディングツールで自動的に算出されるので心配無用。計算の仕組みを理解しておくことで、チャート上の数値の意味を正しく読み解く力がつきます。


実際のチャートを使った計算例

理論だけではピンとこないという方のために、ここでは実際のチャートをベースにIMIの計算例を見てみましょう。例として、トレーディングビュー(TradingView)を使って、直近5営業日の値動きを使ってIMIを算出してみます。

【前提データ】

  • 1日目:始値100、終値105(陽線、変動幅5)
  • 2日目:始値106、終値104(陰線、変動幅2)
  • 3日目:始値103、終値107(陽線、変動幅4)
  • 4日目:始値107、終値106(陰線、変動幅1)
  • 5日目:始値105、終値108(陽線、変動幅3)

まず陽線の変動幅の合計は、5 + 4 + 3 = 12ポイント
次に陰線の変動幅の合計は、2 + 1 = 3ポイント

計算式に当てはめると、
IMI = 100 ×(12 ÷(12+3))= 100 ×(12 ÷ 15)= 80

この結果、IMIは80となり、「買われすぎ」の水準に達しています。これは、短期的に反落の可能性がある局面であり、慎重な判断が求められる状況といえるでしょう。

実際のトレードでは、こうした数値を自動で表示してくれるインジケーターが用意されており、トレーディングビューなどのチャートソフトでは「IMI」と検索することで簡単に設定が可能です。

「手計算ができるようになれば、指標に頼りすぎず、判断の裏付けが持てるようになる」という声も多く、IMIを活用するうえで基本的な計算方法を押さえておくのは大きなアドバンテージとなります。

IMIを使ったトレード戦略【IMI ストラテジー】

IMIは、単なる指標にとどまらず、トレードに明確な“判断基準”を与えてくれる戦術ツールです。特に、逆張りや短期的な反転ポイントを狙う戦略において、その効果は絶大。ここでは、IMIを実際のトレードにどう組み込むか、具体的な活用法をご紹介します。

基本戦略はいたってシンプル。「IMIが70を超えたら売り」「30を下回ったら買い」です。これは市場が“買われすぎ”または“売られすぎ”の状態にあると判断するための基準となります。たとえば、短時間で株価が急上昇し、IMIが80に達したとしましょう。これは一時的な加熱状態を示しており、利確売りなどによる反落の可能性が高まっているというサインです。

一方、30を割り込んだ場合は、過剰な売りによって割安感が生まれている状況。これは反発狙いのエントリーポイントとして意識されます。「この下落、そろそろ止まるんじゃ?」と考えたときにIMIが30以下なら、買いを検討する根拠になります。

IMIはまた、ダイバージェンス(価格と指標の動きが逆行する現象)を見極めるのにも適しています。たとえば、価格は下がっているのにIMIが上昇している場合、下落の勢いが弱まっている証拠となり、反転の兆しと読むことができます。

ただし、IMI単独での判断には限界もあります。相場の全体的なトレンドを無視して逆張りすると、“落ちるナイフ”を掴むことにもなりかねません。そこで、RSIやMACDなどの他のインジケーターと組み合わせて使うことで、トレードの根拠をより強固なものにすることができます。

IMIを使った逆張り戦略の実践方法

IMI(Intraday Momentum Index)は、逆張り戦略と極めて相性の良いインジケーターです。なぜなら、IMIは「短期間で買われすぎ」「売られすぎ」の状態を数値として明確に示してくれるからです。ここでは、IMIを利用した実践的な逆張りアプローチをご紹介します。

基本的な逆張り戦略の流れはこうです。

  1. IMIが70以上に達したタイミングを探す
    →これは市場が過熱状態、つまり“買われすぎ”を示しています。
  2. 陰線への転換や出来高の減少を確認する
    →勢いが鈍化しているサインを併せてチェック。
  3. ローソク足の高値圏で売りエントリー
    →直近高値を損切りラインに設定するのが一般的です。

逆に、IMIが30を割り込んだ場合は、「売られすぎ」のシグナル。以下のような買い戦略が成立します。

  1. IMIが30未満になっていることを確認
  2. 陽線への転換や出来高増加を伴っているかをチェック
  3. 直近安値付近で買いエントリーし、リバウンドを狙う

この戦略では、“安く買って高く売る”が基本。IMIは、エントリーの精度を上げるだけでなく、損切りと利確のポイントを論理的に導き出す手助けにもなります。

たとえば、「今日の値動き、やけに上がりすぎじゃない?」と感じたときにIMIが75を示していれば、それは相場の過熱を裏付ける一つの証拠。逆張り戦略を採る際の「裏付け」として非常に有効です。

ただし、相場がトレンド相場(明確な上昇・下降基調)にある場合、IMIの逆張りシグナルは“逆行”する可能性もあるため、トレンド系の指標(たとえば移動平均線やADX)との併用が望ましいです。


買いシグナル・売りシグナルの具体的判断基準

IMI(Intraday Momentum Index)を実際のトレードに活用する上で、「いつ買う?いつ売る?」の判断基準を明確に持つことは非常に重要です。ここでは、IMIを用いた売買シグナルの見極め方を具体的に解説します。

まず、IMIが30を下回ったときが「買いシグナル」として知られています。この値は、短期的に“売られすぎ”の状態を示しており、反発の兆候が現れやすい水準です。ただし、IMIが30を下回った直後にエントリーするのではなく、陽線への転換やボリューム(出来高)の増加が確認できた段階でのエントリーがより安全です。

逆に、IMIが70を上回ったときが「売りシグナル」となります。これは市場が過熱し、短期的に“買われすぎ”の状態であることを示しています。ここでも、陰線の出現や価格の伸び悩みを確認してから売りで入るのがポイントです。

また、IMIの数値だけでなく、その推移にも注目することが大切です。たとえば、

  • 連続してIMIが上昇して70に近づいている=勢いが続いている
  • 70を超えたあとに急に反落=勢いの失速と捉えられる

このように,IMIの動きの“変化”を見極めることで、より精度の高いトレード判断が可能になります。

さらに、「IMIが極端な数値(例:90以上、10以下)を示した後の反転」は、より強いシグナルとして注目されます。ただし、そのぶん騙しのリスクもあるため、他の指標やチャートパターンとの併用が推奨されます。

IMIを使って勝ち続けるためのコツ

IMIは非常に優れた短期分析ツールですが、トレードで継続的に成果を出すには、指標を「どう使うか」が問われます。ここでは、IMIを活用してトレードの精度と安定性を高めるための実践的なコツをご紹介します。

まず最も大切なのは、IMIを“単体で鵜呑み”にしないこと。これは多くのトレーダーが陥りがちなミスです。IMIはあくまで勢いの可視化に過ぎず、「方向性」までは保証してくれません。そのため、移動平均線やボリンジャーバンドなどのトレンド系指標と組み合わせて使うのが効果的です。たとえば、上昇トレンド中にIMIが30を割ったら押し目買いのチャンスと捉え、下降トレンド中の70超えは戻り売りのチャンスと見なせます。

次に意識すべきは、リスク管理と資金配分です。IMIが明確なシグナルを出していても、必ずその通りに相場が動くとは限りません。そこで「損切りライン」を事前に設定し、1回の取引で資金の2〜3%以上を失わないよう徹底することが重要です。「1回当たればいいや」ではなく、「何回も生き残る」ための設計が必要です。

また、エントリーとイグジットのルールを明文化するのも、勝ち続けるトレーダーに共通する習慣です。IMIが30を割ったあと陽線2本が続いたら買い、など自分なりのルールを決めておくことで、感情に左右されない冷静な判断が可能になります。

そして最後に、過去検証(バックテスト)を必ず行うこと。IMIを使ってトレードルールを作ったら、それが過去の相場でどれだけ有効だったかを検証しましょう。これにより、自分の戦略が信頼できるかどうかを客観的に判断できます。

「IMIは使ってるけど、なかなか勝てない…」という方は、これらの基本に立ち返ることで大きな改善が見込めるはずです。


利益を安定させるための戦略構築法

IMI(Intraday Momentum Index)をただの“参考指標”で終わらせず、収益を安定させる“戦略の核”に育てるには、いくつかの視点を戦略に組み込む必要があります。ここでは、IMIを活用してブレの少ないトレードスタイルを作るための戦略構築法を紹介します。

まず第一に、「IMIの値とトレンド状況を併用して判断する」こと。IMIが30を下回った=即買い、ではありません。実際の相場環境、つまり上昇トレンド中の押し目か、下降トレンド中の戻りかを見極めて、その方向に沿ったエントリーを優先するのが基本です。

次に重要なのは、IMIの過去データとの比較です。同じ70でも、急上昇して70に達したのか、だらだら上がって到達したのかでは意味が違います。過去チャートでIMIが70に達した際の価格動向を複数ケースで検証し、パターン化しておくことで、次回の判断に役立てられます。

さらに、時間帯別にIMIの信頼性を分析することも有効です。たとえば、寄付き直後の急変動時はノイズが多く、IMIの数値もブレがち。一方、午前10時以降や午後2時以降など、ボラティリティが落ち着く時間帯はより安定したシグナルを出す傾向があります。こうした「時間帯フィルター」を加えることで、エントリーの精度が向上します。

また、資金の分割エントリーも安定化の鍵です。IMIが30を割った瞬間に全力買いするのではなく、まず半分のポジションを取り、その後陽線が続くなどの確認シグナルが出たら追加でエントリーするなど、段階的にリスクをコントロールする手法が推奨されます。

最後に、トレード日誌の記録も忘れてはいけません。IMIを使った各エントリーの根拠と結果を記録することで、自分の癖や判断ミスの傾向が見えてきます。これを改善していくことで、より一貫性のあるトレードが実現します。

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