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【IMIとは】Intraday Momentum Indexの使い方と計算方法

2025 6/20
取引戦略
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2025年5月30日2025年6月20日
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「どうしていつもエントリーのタイミングがズレるんだろう…」デイトレードにおいて、価格の変動に翻弄される経験は誰しも一度はあるはずです。

アドバイス

実はその原因、勢い(モメンタム)を見逃していることにあるかもしれません。

今回は、価格の勢いを数値化して読み解ける「Intraday Momentum Index(IMI)」について、その仕組みから活用法まで徹底解説!

目次

Intraday Momentum Index(IMI)とは?基礎知識と重要性

IMI(Intraday Momentum Index)は、短期トレーダーにとって強力な相棒ともいえる指標です。その最大の特徴は、日中の値動きに焦点を当て、ローソク足の実体ベースで価格の「勢い(モメンタム)」を数値化できる点にあります。

つまり、どれだけ買いが強かったか、あるいは売りが優勢だったかを、1日のローソク足から読み解けるのです。

IMIはRSI(相対力指数)と構造が似ていますが、決定的な違いは「終値の変化」ではなく「陽線・陰線の本数」に注目する点。

具体的には、ある一定期間における陽線の日数を合計し、それを陽線+陰線の日数で割って100倍するというシンプルな計算式です。

RSIが中長期のトレンド全体に反応するのに対し、IMIは短期的な反発や過熱感を敏感にキャッチするため、デイトレードやスキャルピングといった「瞬発力重視」のスタイルと相性抜群!

アドバイス

実際、「日中の強い値動きに対してどう動けばいいかわからない…」と悩む投資家にとって、IMIは明確なシグナルを提供してくれる心強い指標です。

「売られすぎ=30以下」「買われすぎ=70以上」といった判断基準も直感的で使いやすく、ローソク足を読み解くスキルと併せて使うことで、精度の高い売買判断が可能になります。

IMIの定義と開発背景

IMI(Intraday Momentum Index)は、1990年代にテクニカルアナリストのトゥシャー・チャンデ(Tushar Chande)氏によって考案されました。チャンデ氏は、多くのテクニカル指標において「時間軸のズレ」や「反応の遅さ」に課題を感じており、より即時性のあるトレード判断を実現するためにこの指標を開発しました。

定義としては、IMIは一定期間の「陽線の価格変動の合計」と「陰線の価格変動の合計」を使い、その比率から価格のモメンタムを導き出すインジケーターです。

たとえば、ある期間に陽線(始値より終値が高いローソク足)が多ければ、それは市場が「買い」へと傾いているサイン。逆に陰線が多ければ「売り」が優勢ということになります。

IMIが注目される理由の一つは、RSIのような「終値」に依存しない点です。日中の価格動向、つまり市場参加者のリアルタイムな動きに着目することで、価格の勢いをよりダイレクトに捉えることが可能になりました。

「今、買うべきか?売るべきか?」という疑問に対し、過去数日の“足取り”からヒントを与えてくれるのがこのIMI。投資初心者でも理解しやすいシンプルな構造ながら、その実用性はベテラントレーダーの間でも高く評価されています。

デイトレードでのIMIの活用シーン

IMI(Intraday Momentum Index)は、デイトレードにおいて特に輝きを放つインジケーターです。

理由は明快、IMIは1日の値動きから市場の“勢い”を即座にキャッチできるため、売買の「タイミング判断」に非常に適しているからです。

たとえば、IMIが70を超えていれば、その銘柄は“買われすぎ”の可能性が高く、逆張りでの売りを検討する余地があります。


IMI指標70超買われすぎ30下売られすぎ逆張り戦略チャート

反対に30を下回れば、“売られすぎ”の状態であり、リバウンド(反発)を狙った買いが視野に入るというわけです。

特に有効なのは「レンジ相場」や「方向感のない展開」において。ローソク足の“陽線・陰線の比率”を基に判断するIMIは、短期的な反転ポイントを的確に捉えるため、スキャルピングにも好相性。

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また、「RSIやMACDでは反応が遅い」と感じる局面でも、IMIは1本のローソク足の動きに敏感に反応するため、素早い対応が可能です。

さらに、IMIは他のインジケーターと組み合わせることで真価を発揮します。たとえば、RSIで中期トレンドを、IMIで直近の反発ポイントを確認すれば、トレードの精度が格段に向上します。「ローソク足の本数」と「価格変動の方向性」という二つの視点が組み合わさることで、相場の“呼吸”を読む感覚が養われるのです。

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IMIの計算方法を徹底解説【IMI 計算方法】

IMI(Intraday Momentum Index)は、計算式そのものはシンプルながらも、実際に手を動かしてみると奥の深さを感じる指標です。ここでは、IMIの計算方法を分かりやすく解説していきます。

IMIは以下の式で求められます

IMI = 100 ×(陽線の変動幅の合計 ÷(陽線の変動幅の合計+陰線の変動幅の合計))

ここでの「変動幅」とは、各日の終値と始値の差(終値−始値)を指します。陽線とは「終値 > 始値」、陰線とは「終値 < 始値」の日です。

IMIの計算手順を確認

STEP
任意の期間(例:14日)を設定する。
STEP
期間内の陽線と陰線をカウントし、それぞれの価格変動幅を合計。
STEP
陽線の変動幅合計 ÷(陽線の合計 + 陰線の合計)を計算。
STEP
結果に100をかけてパーセンテージ化。

    たとえば、14日中に陽線が8日、陰線が6日あったとします。それぞれの変動幅を合計すると、陽線が10.5ポイント、陰線が6.5ポイントだった場合、

    IMI = 100 ×(10.5 ÷(10.5+6.5))=100 ×(10.5 ÷ 17.0)=約61.76

    このように、60以上で買いが優勢、40以下で売りが優勢と判断できます。


    IMIを使ったトレード戦略【IMI ストラテジー】

    IMIは、単なる指標にとどまらず、トレードに明確な“判断基準”を与えてくれる戦術ツールです。特に、逆張りや短期的な反転ポイントを狙う戦略において、その効果は絶大です。

    IMIはまた、ダイバージェンス(価格と指標の動きが逆行する現象)を見極めるのにも適しています。

    たとえば、価格は下がっているのにIMIが上昇している場合、下落の勢いが弱まっている証拠となり、反転の兆しと読むことができます。

    ただし、IMI単独での判断には限界もあります。相場の全体的なトレンドを無視して逆張りすると、“落ちるナイフ”を掴むことにもなりかねません。

    そこで、RSIやMACDなどの他のインジケーターと組み合わせて使うことで、トレードの根拠をより強固なものにすることができます。

    IMIを使った逆張り戦略の実践方法

    ここでは、IMIを利用した実践的な逆張りアプローチをご紹介します。

    基本的な逆張り戦略の流れ

    1. IMIが70以上に達したタイミングを探す
      →これは市場が過熱状態、つまり“買われすぎ”を示しています。
    2. 陰線への転換や出来高の減少を確認する
      →勢いが鈍化しているサインを併せてチェック。
    3. ローソク足の高値圏で売りエントリー
      →直近高値を損切りラインに設定するのが一般的です。

    逆に、IMIが30を割り込んだ場合は、「売られすぎ」のシグナル。

    以下のような買い戦略が成立します。

    1. IMIが30未満になっていることを確認
    2. 陽線への転換や出来高増加を伴っているかをチェック
    3. 直近安値付近で買いエントリーし、リバウンドを狙う

    この戦略では、“安く買って高く売る”が基本。IMIは、エントリーの精度を上げるだけでなく、損切りと利確のポイントを論理的に導き出す手助けにもなります。

    ただし、相場がトレンド相場(明確な上昇・下降基調)にある場合、IMIの逆張りシグナルは“逆行”する可能性もあるため、トレンド系の指標(たとえば移動平均線やADX)との併用が望ましいです。


    買いシグナル・売りシグナルの具体的判断基準

    IMIの数値だけでなく、その推移にも注目することが大切です。

    たとえば

    • 連続してIMIが上昇して70に近づいている=勢いが続いている
    • 70を超えたあとに急に反落=勢いの失速と捉えられる

    このように、IMIの動きの“変化”を見極めることで、より精度の高いトレード判断が可能になります。

    さらに、「IMIが極端な数値(例:90以上、10以下)を示した後の反転」は、より強いシグナルとして注目されます。ただし、そのぶん騙しのリスクもあるため、他の指標やチャートパターンとの併用が推奨されます。

    IMIで勝ち続けるためのコツ

    指標の組み合わせ使用

    IMIを「単体で鵜呑み」にしないことが最重要です。移動平均線やボリンジャーバンドなどのトレンド系指標と組み合わせて使用します。

    上昇トレンド中のIMI30割れは押し目買い、下降トレンド中の70超えは戻り売りのチャンスと捉えます。

    リスク管理の徹底

    損切りラインを事前設定し、1回の取引で資金の2〜3%以上を失わないよう徹底します。「1回当たる」より「何回も生き残る」設計が重要です。

    ルール化とバックテスト

    「IMI30割れ後の陽線2本で買い」など明確なルールを決め、感情に左右されない判断を可能にします。
    過去検証を必ず行い、戦略の有効性を客観的に判断します。

    時間帯と分割エントリー

    午前10時以降や午後2時以降など、ボラティリティが落ち着く時間帯でシグナルを活用します。全力買いではなく段階的にリスクをコントロールし、確認シグナル後に追加エントリーします。

    IMIインジケーター ダウンロード

    以下のボタンから、「IMI_systre.ex4」をダウンロードできます。

    IMI_systre.ex4
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