以下手順を運営にて代理で準備させていただくことも可能でございます。
ご希望の際は、出品時にMQL4/5形式のままでアップロードいただければご確認させていただきます。
なにかご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
こちらから”web_auth.zip”をダウンロードしてください。
.zipフォルダを解凍しweb_auth.mqhを取り出します。
MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリックし, 「MQL4」→「Include」フォルダへweb_auth.mqhを配置します。 ※mqhファイルは、弊社サーバーとの通信に必要なものです。
ご自身のmq4ファイル(EA)を複製し、”EAの商品名_free.mq4″を作成してください。
※EAの名前にはご自身のEAの商品名を使用してください。
mq4ファイルの1行目にこのコードを挿入してください。先ほどダウンロードした、mqhファイルを呼び出すコードです。
#include
マジックナンバーを外部パラメータとして開放しないでください。
OnInit関数の最初に、以下のコードを挿入してください。(OnInit関数のすぐ後に必ず挿入してください)
例①のArrayResizeのマジックナンバーの数字はサイズ指定です。
EAのマジックナンバーの個数に合わせて、サイズを入力してください。(マジックナンバーを一つしか持たない場合は1)
また、多くのマジックナンバーを持つEAに関しては、以下②のように格納するマジックナンバーの数を増やして配置いたします。
続けてマジックナンバーの指定が終わったら、前のステップで挿入したコードの下にこちらのコードを挿入してください。
※EventSetTimerに関しては、事前にOnTimerが設定されている場合に関しては、挿入を省いてください。また、呼び出し秒数に関してはEAに設定されている秒数のままで問題ございません。
int OnInit()
{
ArrayResize(magic_numbers, 6);
magic_numbers[0] = magic_number_A;
magic_numbers[1] = magic_number_B;
magic_numbers[2] = magic_number_C;
magic_numbers[3] = magic_number_D;
magic_numbers[4] = magic_number_E;
magic_numbers[5] = magic_number_F;
total_magic_numbers = ArraySize(magic_numbers);
SendAccountData(AccountNumber());
if (!WebAuthenticate(AccountNumber())) {
Alert("systre.com Account verification failed");
ExpertRemove();
}
EventSetTimer(6000);
mq4ファイルの一番下に以下の関数を配置すれば正常に機能します。
以下の関数をOnTimer関数の中で呼び出してください。
void OnTimer()
{
SendAccountData(AccountNumber());
}
void OnTimer()
{
SendAccountData(AccountNumber());
}
コンパイル時は、必ずクラウドプロテクターを使用して、コンパイルを行ってください。
また、お使いの口座番号をお知らせいただければ、認証を許可いたしますので、ご自身の環境下で認証ロジックのご確認を行うことができますので、お気軽にお問い合わせください。
※動作確認の際はWebRequestを許可するURLリストに、https://sys-tre.com/ を追加してください。
こちらから”paid_auth.zip”をダウンロードしてください。
.zipフォルダを解凍しpaid_auth.zipを取り出します。
MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリックし, 「MQL4」→「Include」フォルダへpaid_auth.mqhを配置します。 ※mqhファイルは、弊社サーバーとの通信に必要なものです。
ご自身のmq4ファイル(EA)を複製し、(EAの商品名)_paid.mq4を作成してください。
※EAの名前にはご自身のEAの商品名を使用してください。
mq4ファイルの1行目にこのコードを挿入してください。先ほどダウンロードした、mqhファイルを呼び出すコードです。
#include
コード内でint pass_magic = 自身のEAのマジックナンバー;を宣言してください。
#include
int pass_magic = 自身のEAのマジックナンバー;
OnInit関数の最初に、こちらのコードを挿入してください。
(OnInit関数のすぐ後に必ず挿入してください)
int OnInit(){
if (!WebAuthenticate(AccountNumber(),pass_magic)) {
Alert("systre.com Account verification failed");
ExpertRemove();
}
}
コンパイル時は、必ずクラウドプロテクターを使用して、コンパイルを行ってください。
また、お使いの口座番号をお知らせいただければ、認証を許可いたしますので、ご自身の環境下で認証ロジックのご確認を行うことができますので、お気軽にお問い合わせください。
※動作確認の際はWebRequestを許可するURLリストに、https://sys-tre.com/ を追加してください。
こちらから”web_auth_mt5.zip”をダウンロードしてください。
.zipフォルダを解凍しweb_auth_mt5.mqhを取り出します。
MT5の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリックし, 「MQL5」→「Include」フォルダへweb_auth_mt5.mqhを配置します。 ※mqhファイルは、弊社サーバーとの通信に必要なものです。
ご自身のmq5ファイル(EA)を複製し、”EAの商品名_free.mq5″を作成してください。
※EAの名前にはご自身のEAの商品名を使用してください。
mq5ファイルの1行目にこのコードを挿入してください。先ほどダウンロードした、mqhファイルを呼び出すコードです。
#include
マジックナンバーを外部パラメータとして開放しないでください。
OnInit関数の最初に、以下のコードを挿入してください。(OnInit関数のすぐ後に必ず挿入してください)
例①のArrayResizeのマジックナンバーの数字はサイズ指定です。
EAのマジックナンバーの個数に合わせて、サイズを入力してください。(マジックナンバーを一つしか持たない場合は1)
また、多くのマジックナンバーを持つEAに関しては、以下②のように格納するマジックナンバーの数を増やして配置いたします。
int OnInit()
{
long account_number = StringToInteger(IntegerToString(AccountInfoInteger(ACCOUNT_LOGIN)));
ArrayResize(magic_numbers, 6);
magic_numbers[0] = magic_number_A;
magic_numbers[1] = magic_number_B;
magic_numbers[2] = magic_number_C;
magic_numbers[3] = magic_number_D;
magic_numbers[4] = magic_number_E;
magic_numbers[5] = magic_number_F;
続けてマジックナンバーの指定が終わったら、前のステップで挿入したコードの下にこちらのコードを挿入してください。
※EventSetTimerに関しては、事前にOnTimerが設定されている場合に関しては、挿入を省いてください。また、呼び出し秒数に関してはEAに設定されている秒数のままで問題ございません。
int OnInit()
{
long account_number = StringToInteger(IntegerToString(AccountInfoInteger(ACCOUNT_LOGIN)));
ArrayResize(magic_numbers, 3);
magic_numbers[0] = Magic_number_A;
magic_numbers[1] = Magic_number_B;
magic_numbers[2] = Magic_number_C;
total_magic_numbers = ArraySize(magic_numbers);
SendAccountData(account_number);
bool authResult = WebAuthenticate(account_number);
if(!authResult)
{
Print("Authentication failed. Removing Expert Advisor.");
ExpertRemove();
}
EventSetTimer(600);
mq4ファイルの一番下に以下の関数を配置すれば正常に機能します。
以下の関数をOnTimer関数の中で呼び出してください。
void OnTimer()
{
long account_number = StringToInteger(IntegerToString(AccountInfoInteger(ACCOUNT_LOGIN)));
SendAccountData(account_number);
}
void OnTimer()
{
long account_number = StringToInteger(IntegerToString(AccountInfoInteger(ACCOUNT_LOGIN)));
SendAccountData(account_number);
}
コンパイル時は、必ずクラウドプロテクターを使用して、コンパイルを行ってください。
また、お使いの口座番号をお知らせいただければ、認証を許可いたしますので、ご自身の環境下で認証ロジックのご確認を行うことができますので、お気軽にお問い合わせください。
※動作確認の際はWebRequestを許可するURLリストに、https://sys-tre.com/ を追加してください。
こちらから”paid_auth_mt5.zip”をダウンロードしてください。
.zipフォルダを解凍しpaid_auth_mt5.zipを取り出します。
MT5の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリックし, 「MQL5」→「Include」フォルダへpaid_auth_mt5.mqhを配置します。 ※mqhファイルは、弊社サーバーとの通信に必要なものです。
ご自身のmq5ファイル(EA)を複製し、(EAの商品名)_paid.mq5を作成してください。
※EAの名前にはご自身のEAの商品名を使用してください。
mq5ファイルの1行目にこのコードを挿入してください。先ほどダウンロードした、mqhファイルを呼び出すコードです。
#include
OnInit関数の最初に、こちらのコードを挿入してください。
(OnInit関数のすぐ後に必ず挿入してください)
int OnInit()
{
long AccountNumber = StringToInteger(IntegerToString(AccountInfoInteger(ACCOUNT_LOGIN)));
int pass_magic = ;
if (!WebAuthenticate(AccountNumber,pass_magic)) {
Alert("systre.com Account verification failed");
ExpertRemove();
}
コード内でint pass_magic = 自身のEAのマジックナンバー;を宣言してください。
複数のマジックナンバーを使用しているEAに関しましては、1つ目のマジックナンバーの数字を代入してください。
int OnInit()
{
long AccountNumber = StringToInteger(IntegerToString(AccountInfoInteger(ACCOUNT_LOGIN)));
int pass_magic =自身のEAのマジックナンバー;
if (!WebAuthenticate(AccountNumber,pass_magic)) {
Alert("systre.com Account verification failed");
ExpertRemove();
}
コンパイル時は、必ずクラウドプロテクターを使用して、コンパイルを行ってください。
また、お使いの口座番号をお知らせいただければ、認証を許可いたしますので、ご自身の環境下で認証ロジックのご確認を行うことができますので、お気軽にお問い合わせください。
※動作確認の際はWebRequestを許可するURLリストに、https://sys-tre.com/ を追加してください。