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【FX】インジケーターの種類と使い方|初心者向け完全ガイド

2025 5/16
取引戦略
インジケーター
2025年2月26日2025年5月16日
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「FXで勝てるようになりたいけど、結局どのインジケーターを使えばいいの?」
そんな疑問を持つ方は多いですよね。

FXには移動平均線やRSI、ボリンジャーバンドなど、さまざまなインジケーターがあります。しかし、たくさんの種類があるせいで、どれをどう使えばいいのか分からなくなってしまうことも…。

そこで本記事では、FXのインジケーターを「トレンド系」と「オシレーター系」に分けて徹底解説! 初心者でも分かりやすいように、それぞれの特徴や使い方、最適な組み合わせまで詳しく紹介します。

目次

インジケーターの種類と特徴

FXインジケーターとは、チャート分析を補助し、売買の判断をサポートする指標です。価格や出来高、時間などのデータをもとに、相場のトレンドや売買のタイミングを視覚的に示してくれます。

インジケーターは大きく分けて 「トレンド系」 と 「オシレーター系」 の2種類があり、それぞれ異なる役割を持っています。

  • トレンド系インジケーター → 相場の方向性(上昇 or 下降)を把握
  • オシレーター系インジケーター → 買われすぎ・売られすぎを判断し、反転のタイミングを探る

この2つのタイプを適切に使い分けることで、 相場の動きを的確に読み取り、勝率の高いトレードを実現することが可能になります!

トレンド系インジケーターとは?

トレンド系インジケーターは、 価格の流れ(トレンド)を把握し、今後の相場の方向性を予測するためのツール です。

「今の相場が上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか」を知ることができるため、 順張りトレード(トレンドに沿った売買)をする際に有効 です。

インジケーター説明
移動平均線一定期間の価格の平均を算出し、全体のトレンド方向を把握する。
指数平滑移動平均線 (EMA)最新の価格に重みを置くことで、トレンド変化に敏感に反応する。
MACD2本のEMAの差とそのシグナル線から、トレンド転換のタイミングを探る。
ADXトレンドの強さを評価し、上昇・下降トレンドの強度を示す。
パラボリックSAR価格の動きに合わせて点をプロットし、転換点を視覚的に捉える。
一目均衡表複数の線(転換線、基準線、先行スパンなど)を用い、トレンドやサポート・レジスタンスを判断する。
ボリンジャーバンド移動平均線と標準偏差を基に、価格の変動範囲とボラティリティを示す。
GMMA複数の移動平均線(短期・長期)を用い、両者の関係から相場の勢いや転換を分析する。
エンベロープ移動平均線に対して上下に一定のパーセンテージでバンドを設定し、過熱感や割安感を評価する。

代表的なトレンド系インジケーターの紹介

① 移動平均線(SMA・EMA)

移動平均線(Moving Average, MA)は、 一定期間の平均価格を線で表した指標 です。価格の滑らかな動きを示し、 トレンドの方向や強さを視覚的に捉えやすい のが特徴です。

  • 単純移動平均線(SMA):一定期間の価格の単純平均をとる
  • 指数平滑移動平均線(EMA):SMAよりも直近の価格に重点を置き、反応が速い

移動平均線の活用方法
✅ 移動平均線の傾き → 上向きなら上昇トレンド、下向きなら下降トレンド
✅ 短期線と長期線のクロス(ゴールデンクロス・デッドクロス)

  • ゴールデンクロス(GC):短期線が長期線を上抜け → 買いサイン
  • デッドクロス(DC):短期線が長期線を下抜け → 売りサイン

② ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)は、 価格の変動幅(ボラティリティ)を示すインジケーター です。

  • 中心線(SMA)+上下のバンド(標準偏差±1σ、±2σ、±3σ)で構成
  • 価格がバンド内に収まる確率は以下の通り
    • ±1σ:約68.3%
    • ±2σ:約95.4%
    • ±3σ:約99.7%

ボリンジャーバンドの活用方法
✅ バンドウォーク → 強いトレンドが発生すると、価格は±2σのラインに沿って動き続ける
✅ バンドの拡大・縮小 → バンドが広がるとボラティリティが高まり、狭まると低ボラティリティ(スクイーズ状態)

③ 一目均衡表

一目均衡表(Ichimoku Cloud)は、 トレンドの方向・強さ・サポート&レジスタンスを一度に把握できる強力なインジケーター です。

一目均衡表の構成要素(5本のライン)
  • 転換線(短期トレンド)
  • 基準線(中期トレンド)
  • 先行スパン1 & 2(雲を形成)
  • 遅行スパン(過去の価格との比較)

一目均衡表の活用方法
✅ 雲(先行スパン1と2の間の領域) → 価格が雲の上なら上昇トレンド、下なら下降トレンド
✅ 基準線と転換線のクロス → ゴールデンクロスなら買い、デッドクロスなら売り


オシレーター系インジケーターとは?

オシレーター系インジケーターは、 価格が買われすぎているのか、売られすぎているのかを測定し、反転のタイミングを見極めるためのツール です。

トレンドがない「レンジ相場」で特に効果を発揮 し、逆張りトレードをする際に活用されます。

インジケーター説明
RSI (Relative Strength Index)0〜100の範囲で買われ過ぎ・売られ過ぎの状態を示し、転換点を予測する。
ストキャスティクス価格の位置を評価し、0〜100の範囲でオーバーソールド/オーバーボートの状況を示す。
CCI (Commodity Channel Index)価格とその平均値との差から、買われ過ぎ・売られ過ぎの状態を把握する。
モメンタム一定期間の価格変化の速さを測定し、勢いの強さを評価する。
ROC (Rate of Change)過去と現在の価格の変化率を計算し、価格変動のスピードを示す。
WPR(ウィリアムズ%R)-100から0の範囲で売られ過ぎ・買われ過ぎの領域を示すオシレーター。
RCI (Rank Correlation Index)価格データの順位相関を利用し、トレンドの転換点やモメンタムの変化を評価する。

代表的なオシレーター系インジケーターの紹介

① RSI(相対力指数)

RSI(Relative Strength Index)は、 0~100の範囲で価格の強弱を示すインジケーター です。

  • 70以上 → 買われすぎ(反落の可能性)
  • 30以下 → 売られすぎ(反発の可能性)

✅ ダイバージェンス → RSIと価格の動きが逆行すると、トレンド転換のシグナル

② MACD(移動平均収束拡散)

MACD(Moving Average Convergence Divergence)は、 短期と長期の移動平均の差を分析し、トレンド転換のタイミングを探る指標 です。

  • MACDラインとシグナルラインのクロス → 買い or 売りサイン
  • ゼロライン(±0)の突破 → 強いトレンドの発生

③ ストキャスティクス

ストキャスティクス(Stochastic Oscillator)は、 現在の価格が一定期間の高値・安値レンジのどこに位置するかを示すインジケーター です。

  • 80以上 → 買われすぎ
  • 20以下 → 売られすぎ
  • %K線と%D線のクロス → トレンド転換のサイン

インジケーターの使い方と設定方法

インジケーターは 適切に設定し、複数を組み合わせることで、より高精度なトレード判断が可能 になります。
「とりあえず設定して使う」だけでは十分な効果を発揮しないこともあるため、 具体的な設定方法とカスタマイズのコツを詳しく解説 します!

MT4 / MT5(MetaTrader)のインジケーター設定方法

特徴:

  • FXトレーダーに人気のプラットフォーム
  • 既存のインジケーターに加え、カスタムインジケーターの導入が可能

設定手順:

  1. 「挿入」メニュー → 「インディケータ」 を選択
  2. 使いたいインジケーターをリストから選ぶ(例:移動平均線)
  3. パラメータ(期間・色・スタイル)を調整 して適用

カスタムインジケーターの追加方法:

  1. 外部の 「.ex4」または「.mq4」ファイル をダウンロード
  2. MT4の「データフォルダを開く」 → 「MQL4」フォルダ内の「Indicators」に追加
  3. MT4を再起動し、「ナビゲーター」ウィンドウから適用

インジケーターのパラメータ調整のコツ

インジケーターのパラメータは、 デフォルトのままだと合わない場合が多いため、トレードスタイルに応じて調整が必要 です。

インジケーター短期トレード向け設定中期トレード向け設定長期トレード向け設定
移動平均線(SMA/EMA)5日・10日25日・50日100日・200日
RSI9(反応が速い)14(標準設定)21(ダマしが少ない)
ボリンジャーバンド±1σ(短期トレンド向け)±2σ(標準設定)±3σ(大きな変動狙い)

インジケーターを組み合わせたトレード手法

インジケーターは 単体で使うよりも、異なるタイプを組み合わせることで精度が向上 します。
ここでは 「トレンド系 + オシレーター系」 の組み合わせを活用した売買戦略を紹介します。

戦略①:移動平均線 × RSI

目的: トレンドの方向を把握しつつ、売買タイミングを見極める

設定

  • 移動平均線(SMA 50・SMA 200) → 長期のトレンドを確認
  • RSI(14) → 買われすぎ・売られすぎを判断

売買ルール
✅ 買いエントリー

  • 50SMAが200SMAの上(ゴールデンクロス)
  • RSIが30以下から上昇

✅ 売りエントリー

  • 50SMAが200SMAの下(デッドクロス)
  • RSIが70以上から下降

戦略②:ボリンジャーバンド × MACD

目的: ボラティリティの拡大を狙い、トレンドの転換点でエントリー

設定

  • ボリンジャーバンド(20期間・±2σ) → 価格のブレイクアウトを確認
  • MACD(12, 26, 9) → トレンドの強さと転換を判断

売買ルール
✅ 買いエントリー

  • 価格が下バンド(-2σ)付近から反発
  • MACDラインがシグナルラインを上抜け

✅ 売りエントリー

  • 価格が上バンド(+2σ)付近で反落
  • MACDラインがシグナルラインを下抜け

戦略③:一目均衡表 × ストキャスティクス

目的: 一目均衡表の「雲」とストキャスティクスのシグナルを組み合わせる

設定

  • 一目均衡表(標準設定) → 雲の位置でトレンド判断
  • ストキャスティクス(14, 3, 3) → 短期的な売買シグナルを確認

売買ルール
✅ 買いエントリー

  • 価格が雲の上 → 上昇トレンド
  • ストキャスティクスの%Kが%Dを上抜け(ゴールデンクロス)

✅ 売りエントリー

  • 価格が雲の下 → 下降トレンド
  • ストキャスティクスの%Kが%Dを下抜け(デッドクロス)

FXのインジケーターの注意点

①インジケーターの役割と適切な使い方

インジケーターは過去のデータを基に計算されるため、将来の値動きを100%予測するものではありません。単独での使用はリスクが高いため、複数のインジケーターや他の分析手法(価格アクション・ファンダメンタルズ分析)と組み合わせることが重要です。

また、過剰にインジケーターを使用するとシグナルが混乱し、正確な判断が難しくなるため、シンプルに目的に合ったものを厳選するのがベストです。

ポイント注意点
インジケーターは補助ツール未来を完全に予測するものではない
過剰な使用は避けるシグナルの混乱を招くため、厳選する
複数の分析手法と併用価格アクションやファンダメンタルズと組み合わせる

②インジケーターの種類と相場環境への適応

インジケーターには 遅行系(トレンドフォロー型)と先行系(オシレーター型) があり、それぞれの特性を理解して使うことが大切です。

インジケーターの種類特徴適した相場
遅行系(トレンドフォロー型)トレンド発生後にシグナルが出るトレンド相場
先行系(オシレーター型)相場の転換を予測しやすいがダマシが多いレンジ相場

🚀 おすすめの組み合わせ:
「移動平均線(トレンド系)+ RSI(オシレーター系)」のように異なるタイプを組み合わせることで、トレンドと転換点の両方を確認でき、より精度の高いトレードが可能になります。

また、インジケーターの効果は 相場環境によって変わる ため、トレンド相場では 移動平均線・Ichimoku・ADX、レンジ相場では RSI・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド など、適切なものを選びましょう。


③ルールを決め、ダマシを回避する

インジケーターを使うだけでは勝てません。
「どのシグナルでエントリーし、どのシグナルで決済するのか」明確なルールを作ることが重要 です。
また、インジケーターには ダマシ(False Signal) があるため、以下の対策を講じましょう。

🚨 ダマシを回避する方法

  1. 複数のインジケーターで確認(例:RSIが買われすぎでも、移動平均線が下向きなら注意)
  2. 重要なサポート・レジスタンスを意識(価格がラインを超えたかどうか確認)
  3. ファンダメンタルズと併用(経済指標発表時の急騰・急落を避ける)

📌 エントリー・エグジットの例

条件アクション
RSIが30以下買いエントリー
価格が移動平均線を上抜け買いエントリー
RSIが70を超えた利確

適切なパラメータ設定 も重要で、スキャルピングでは短期設定(MA 5,10・RSI 7)、スイングトレードでは長期設定(MA 50,200・RSI 14)など、戦略に応じてカスタマイズしましょう。

インジケーターの選び方

FXのインジケーターは多くの種類があり、どれを選ぶかによってトレードの精度が大きく変わります。
ここでは、目的・相場環境・組み合わせ方の3つのポイントに分けて、最適なインジケーターの選び方を解説します。


目的に応じたインジケーターを選ぶ

インジケーターは、それぞれ異なる目的を持っています。まずは、自分のトレードスタイルに合ったものを選びましょう。

目的インジケーター例特徴
トレンドの把握移動平均線(MA)、Ichimoku、ADX上昇・下降トレンドを判断する
エントリーポイントの特定ボリンジャーバンド、RSI、MACD過熱感やエントリータイミングを計る
相場の転換を予測ストキャスティクス、CCI、フィボナッチ反転ポイントを特定する
ブレイクアウトの確認一目均衡表、エンベロープ、パラボリックSAR価格の勢いを測る
サポート・レジスタンスの確認ピボットポイント、フィボナッチ、VWAP価格の反発や節目を判断する

📌 ポイント:目的を明確にし、必要なインジケーターを選ぶ!


相場環境に適したインジケーターを使う

FXの相場には 「トレンド相場」 と 「レンジ相場」 があります。それぞれに適したインジケーターを選ぶことが重要です。

相場環境特徴適したインジケーター
トレンド相場上昇・下降がはっきりしている移動平均線、Ichimoku、ADX、ボリンジャーバンド(±2σブレイク)
レンジ相場横ばいで動くRSI、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド(±2σ反発)、CCI

💡 相場が変化したらインジケーターも適応させるのがポイント!
例)トレンドが発生したら 移動平均線 を使い、レンジになったら RSIやストキャスティクス に切り替える。


インジケーターの組み合わせを考える

インジケーターは 単独で使うよりも、複数を組み合わせることで精度が向上 します。
ただし、同じ種類のインジケーターを重ねるのは意味がないため、異なる種類を組み合わせるのがポイントです。

組み合わせ方使用インジケーター例メリット
トレンド + オシレーター移動平均線(MA) + RSIトレンド方向を見ながらエントリーを判断
トレンド + ボラティリティIchimoku + ボリンジャーバンドトレンドと相場の勢いを同時に確認
ブレイクアウト + 転換点パラボリックSAR + ストキャスティクストレンド転換のタイミングを測る

🚀 おすすめの組み合わせ例

  • 移動平均線 + RSI → トレンド方向を確認しつつ、RSIで買われすぎ・売られすぎをチェック
  • Ichimoku + ボリンジャーバンド → トレンドの強さと相場のボラティリティを分析
  • パラボリックSAR + ストキャスティクス → トレンド転換のシグナルを見極める

ポイント:異なるタイプのインジケーターを組み合わせる!


FXのインジケーターは、適切に選ぶことでトレードの精度が向上します。
選び方の基本は、以下の3つのポイントを押さえることです。

ポイント内容
① 目的に応じたインジケーターを選ぶトレンド・エントリー・転換点・ブレイクアウトなど目的に合わせる
② 相場環境に適したインジケーターを使うトレンド相場とレンジ相場で使うインジケーターを変える
③ 異なる種類を組み合わせるトレンド系 + オシレーター系など、補完し合う組み合わせを意識

この3つを意識すれば、より効果的にインジケーターを活用できるようになります!

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