Aussie Twin Strike H1は、豪ドル/米ドル(AUDUSD)の1時間足チャートに入れて使うEAです。入り方の違う2つのロジック(脚)が、それぞれ別のマジックナンバーで独立して動きます。
逆指値で急な値動きに乗る
現在値から一定の距離だけ離した位置に、買いの逆指値と売りの逆指値を同時に置きます。前回置いてから一定時間後に、現在値から計算した位置とずれていれば置き直して距離を保ちます。そのため約定するのは、置き直しが追いつかないほど短い時間に大きく動いたときだけです。スプレッドが上限(初期値30ポイント)を超えている間は発注しません。
約定した注文には損切り・利確(各初期値250ポイント)が付きます。
4時間足のレンジ相場で逆張り
4時間足が1本できるたびに判定します。トレンドの弱いレンジ相場のときに、1本前の終値がボリンジャーバンドの外から内側へ戻ったら、戻った方向へ成行で入ります(下のバンドから戻れば買い、上のバンドから戻れば売り)。損切りはテクニカルで行い、72本(12日)経っても決済されていなければ手仕舞います。この脚の建玉は最大1本です。
パラメーターで変えられること
- 逆指値までの距離・損切り/利確・許容スプレッドの上限・取引時間帯(開始/終了時刻)
- 使う/使わない・ボリンジャーバンドの期間と幅・ADXの上限・損切り/利確(ATRの倍率)・最大保有本数
- ロット方式(固定ロット/自動ロット)とその値、残高比例ロット(初期値はオフ)
- 最大スプレッド:指定したpipsを超えている間は新規発注を見送ります(初期値0=オフ)
- 1日の損失上限:その日(サーバー時間)に決済したこのEAの損失が指定額に達したら、その日は新規発注しません(初期値0=オフ)
- 口座の含み損率:口座の含み損が残高の指定%以上になったら、このEAの建玉をすべて決済し、新規発注を止めます(初期値0=オフ)
- 金曜の持ち越し決済:金曜の指定時刻にこのEAの建玉をすべて決済し、その日は新規発注しません(初期値はオフ)
管理のための項目は、初期設定ではどれも働きません。働かせた場合も、対象はこのEA自身の注文(2つのマジックナンバーで判別)だけで、同じ口座のほかのEAや手動の注文には触れません。
ご利用上の注意
- 相場の荒さで取引回数が大きく変わります。値動きの穏やかな時期は、脚1の約定がほとんど無い月もあります。
- 同時に最大3つの建玉を持つことがあります。
- 逆指値は一定時間ごとに置き直すため、発注の変更が多くなります。発注の変更回数に制限のある口座ではご注意ください。

