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20年間右肩上がり、期待利得2.5pips越えドル円ワンポジEA。ポートフォリオに必須の一品です。
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EA パフォーマンス分析
フォワードテスト

決済時間 | 取引タイプ | 始値 | 終値 | シンボル | 保有時間 | ロットサイズ | 損益 |
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BuyとSellの取引比率
BuyとSellの損益
2246 Buy(ロング): 55.21% (勝率70.75%)
3516 Sell(ショート): 44.79% (勝率: 72.09%)
時間帯別エントリー
損益カレンダー
EA概要
EA説明
本EAだけでなく私が開発する上で常にこころがけていることですが、変に多数のインジケーターをこねくり回して、表面上のBTの成績をよくしてもリアルでは全く通用せず、根拠が自身の頭で理解できるシンプルなロジックのみに立脚したEAを開発することを心掛けております。
本EAについては、ボラティリティの拡大を常に監視し、トレンド発生時のだまし上げ、だまし下げを徹底的に狙っていくEAとなります。
相場においては、時に様々な要因により、本来の流れと逆行して一時的に揺らぎが発生することがあります。しかし、それは一時的なものであり、トレンド転換を起こすほどには至らないケースがほとんどです。
この、トレンド発生時のだまし上げ、だまし下げがなぜ有効かといいますと、戻したところで、だましを仕掛けたポジションの利益確定、またアルゴリズムや一般参加者の押し目買い、戻り売りの注文が入ってき、さらにだまし上げ下げに騙されたポジションの損切を一気に巻き込んでトレンドを強化して本来の流れに戻っていく特性があります。
このチャートパターンだけを本EAは徹底的に狙ってい行きます。
利益確定と損切について
利確については、限界運動量まで達した時点、またはダラダラと利益が伸びていった場合については、トレーリングストップにて利益確定を行います。
残念ながら、騙しと見込んでエントリーしたものの、トレンド転換となってしまった場合は損切を行います。損切については、利確損切などで極力被害が少なくなったポイントで損切するように設計していますが、まれにダラダラと逆行するパターンとなってしまった場合はSL=100pipsに達した時点での損切となります。
優位性についてはデータが物語っています
本EAについては、インジケーターは3つのみを用いており、成績の見栄えをよくするための、いわゆる最適化という作業をおこなっていないEAになりますが、2000~2022の22年間において、スプレット手数料1pipsを飲み込んで、PF=1.47、1トレード3.4pipsからスプレット1pipsを引いた、+2.4pipsの期待値を残しながら、口座残高最高値を更新し続けるロジックになります。
ただし本EAが苦手とする相場もあります。
ただ、どんな相場でも勝てます、といったわけではなく、どんなEAでもそうですが、本EAにも苦手な相場というのは存在します。
フィルターで消すこともできますが、そんなことをしても未来には何の役にも立たず、ロジックの頑強性を損ねるだけでありますので、負けを受け入れるという選択をしました。
以上の年別損益をご覧ください。本年は息を吹き返していますが、2019-2021年については、負け(2019年)あるいは低収益期であったことがわかります。
これらがどんな相場であったかといえば、
黄色の期間で、このころからFXをされていた方は記憶に新しいかと思いますが、歴史的な低ボラティリティで方向性が安定せず、フラフラ110円あたりを大人たちの都合がいいかのようにさまよっていた時期となります。これらの時期においては、本EAについても方向性を誤ってしまう割合が高まって結果がよくありませんでしたが、昨今の金利差拡大、世界情勢の不安定化などにより、円安傾向でハイボラティリティな傾向はしばらく持続する蓋然性が高いと考えられ、本EAの得意とする相場が続くと考えております。
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