一目均衡表は、9・26・52。この三つの数字がすべてです。私はこの線がEURUSDでどう効くかだけを見てきました。
成績は本ページのフォワードテストをご覧ください。長期のバックテスト結果を載せた商品は多いですが、私が出すのはシストレ.COM の計測口座で実際に約定した記録だけです。
なぜ一目均衡表だけなのか
一目均衡表は日本で生まれた指標です。転換線9、基準線26、先行スパン52。この数字は戦前に決められたもので、以来変わっていません。
私は他の指標を足しませんでした。足せば当たる場面は増えますが、なぜ勝ったのか、なぜ負けたのかが分からなくなる。分からないものは、直せません。
EURUSD だけに絞ったのも同じ理由です。通貨ペアを増やせば売れることは知っていますが、私が見ていられるのは一つだけです。
雲と ZigZag を組み合わせる理由
ZigZag が教えてくれるのは「どこで曲がったか」だけです。そこが買う場所なのか売る場所なのかは、ZigZag 自身は何も言いません。
そこに雲を重ねます。同じ転換点でも、雲の上で起きたのか下で起きたのかで意味が変わる。先行スパンAとBの二本が、その判断の材料です。
指標を二つに絞ったのは、負けたときに原因を一つずつ潰せるようにするためです。五つ積めば当たる場面は増えますが、どれが効いているのか分からなくなります。
ZZ との違い
同じ名義で Ichimoku ZZ EURUSD を出しています。相場の見方は同じです。雲も ZigZag も、設定値まで同じものを使っています。
違うのはナンピンの刻みです。逆行したときにどの間隔でどれだけ建て増すか、そこだけを変えてあります。同じ場所で入っても、建玉の増え方と決済のまとまり方が変わります。
どちらか一方を選んでください。同じ口座で両方を回すと、同じ通貨ペアで同じ方向に建てることになり、建玉が倍になるだけです。
必要証拠金とリスク
0.01 ロットあたり 15万円を目安にしてください。
MaximumLossPercent で損失を制限できます。残高100万円に対して20%と設定すれば、最大損失は20万円に抑えられます。初期設定では 0、つまり無効になっていますので、稼働前に必ずご自身で設定してください。
本EAはナンピンです。最大200ポジションまで建てます。含み損を抱えたまま買い増す局面があることを承知のうえでお使いください。

