■■ 🎯「裁量の“勘所”を、論理と精度で再構築」■■
8のロジックが“勝てる瞬間”だけを狙い撃つ、セレクト型スキャルEA。
▼ 🔧 EA概要|CoreLogic_Catalyst_AUDCAD_M15
本EAは、最大8本の独立ロジックをユーザーが任意に選んで動作させられる「セレクト型スキャルピングEA」です。
対象通貨:AUDCAD
時間足:M15(15分足)
想定スタイル:短期スキャル+ナンピン型リカバリ
✨ 特徴ピックアップ:
・複数ロジックによる“シグナル分散型の分業構成”
・単利・定量ロットで動作(マーチン非採用)
・ロジックの個別オンオフ・最大ポジ数制御も可能
・Precision/Coreの7本シリーズによる“通貨分散補完”構造が安定性をさらに強化
「裁量トレーダーの目線に近いロジック群」と、
「機械的なエントリー管理」の両立により――
高精度・低頻度・短期決着型のスマートな運用を可能にします。
さらに、このEAは **Precision(M30)・CoreLogic(M15)計7本で構成されたシリーズ群の一部**であり、
各通貨(AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD/USDCAD)でのエントリーが **時間軸・ロジック的にもバッティングしづらい**ように設計されています。
📊 全7本を併用することで、**「勝てるタイミング」が相互補完され、日々の利益チャンスが安定的に積み重なる**構造。
▶ 各EAはこちらからチェックできます:
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_audcad_m30/
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_audnzd_m30/
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📈 フォワード実績(Myfxbook)
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▶▶【シリーズ全体での分散運用イメージは、下記をご覧ください】
▼ 📊 “統計の優位性”を、ロジックと分散制御で体現したEA
🧪 バックテスト結果から読み解く──CoreLogic_Catalyst_AUDCAD_M15の「信頼性能」
本EAは、2010年~2025年の約15年分のAUDCAD(M15)データにおいて、
★ プロフィットファクタ2.55・勝率71.75%・最大ドローダウン4.24%
という、極めて高い安定性を記録しています。
【特に注目すべき3点】
✅ 1. リカバリーファクター(RF)=19.80
→ 純益43,799/最大DD2,212より算出。
★ RF20弱という数値は、スキャル系では“極めて優秀”。
トレード頻度の多さを活かして、深く掘らずに素早く戻す構造が完成されています。
✅ 2. プロフィットファクタ(PF)=2.55
→ 損失に対して利益が2.5倍以上。
★ 高速・大量のトレードでも、1回1回の勝負に無駄がない設計。
フィルターの精度と、同時発動制御が高次元でかみ合っています。
✅ 3. 勝率71.75% × 53,163トレードという圧倒的試行数
→ ★ 5万超えのトレード数で、70%以上の勝率を安定維持。
15分足でも過剰なポジションを抱えずに済んでいるのは、
高精度ロジックと分散設計の完成度の高さゆえといえます。
💡 さらに──
・モデリング精度99.90%、不整合エラーゼロ
・1ロットあたりの損失幅も極小で、「最大ポジ数160本制御」内で安定稼働
📈 総評:
★ ガンガン回して、じわじわ積む。──理想的な“資産形成系スキャル”を体現したEA。
★ 丁寧な設計思想と、圧倒的な統計母数が生み出す信頼性がここにあります。
📚 ナンピン戦略の“資産運用的”アプローチ──本EAの理論的裏付け
――本EAは、「ドルコスト平均法」「バリュー投資」「ポートフォリオ運用」という
資産運用で長年支持される王道3理論を応用した“堅実型ナンピン戦略”を採用しています。
なお、こうしたナンピン型の戦略には、一般的にリスクを警戒される方も多いかもしれません。
しかし、本EAの手法は単なるナンピンではなく、以下のような複数の投資理論を組み合わせたものです。
まず、積立投資で広く知られる「ドルコスト平均法」と同様、
価格が下落した場面でポジションを増やすことで、平均価格を引き下げる効果があります。
これは“安値での買い増し”を自動的に行い、相場が一定の範囲内で戻る局面で
収益チャンスを狙う極めて合理的な戦略です。
また、本EAは複数通貨ペアでの運用を前提として設計されており、
資産運用の基本である「ポートフォリオ分散」と同じく、
通貨ごとの値動きの違いを活かしてリスクを分散しています。
これにより、一方向に偏ったリスクを避け、より安定した運用を実現しています。
さらに、割安時に仕込むことで将来の利益を狙う「バリュー投資」の考え方にも近く、
“相場の歪みをチャンスに変える”堅実かつ実践的なアプローチです。
単なるナンピンではなく、これらの複数の投資理論を組み合わせた戦略により、
本EAは中長期的にも極めて合理性の高い運用を目指しています。
▼ 🧠 分散×統計で磨かれた、“勝ちパターン”抽出ロジック
本EAは、価格反発の「傾向」を複数の視点で捉える8ロジック構成。
“バラバラに見える反応”の中から、勝ちやすいパターンだけを抽出・精選し、統計優位の逆張りエントリーを狙います。
【代表ロジック3選】
💡 BBクロス反応型:上下限バンドを起点とした機械的逆張り
→ ボリンジャーバンド1σラインをローソク足が明確にブレイクしたタイミングでエントリー。
裁量で言う「落ちすぎ・上がりすぎ」の逆張り判断を再現。
💡 RSI×CCI複合型:高精度フィルタで本物の反発だけを狙う
→ RSIとCCIが同時に一定水準を超えたときのみ検出し、複数足で再確認。
精度を優先した反転検出型ロジック。
💡 高安MAクロス型:移動平均のバンド変化で“潮目”を掴む
→ 高値・安値ベースのMAが「わずかに反転した瞬間」に反応。
短期トレンドの切り替わりに敏感なスナイプ型ロジック。
▼ 🔧 操作はカンタン。調整も自由自在
本EAでは、以下の項目をユーザーが任意に調整可能です。
細かな最適化をせずとも、初期値のままで十分に安定した動作を実現しています。
・ロット数:各ロジックごとに設定可能(初期値:0.01)
・最大ポジション数:全てのロジックを合わせた最大ポジション数で管理
・マジックナンバー:各戦略に一意の識別番号を自動付与
・戦略ON/OFF切替:8個の戦略を個別に有効/無効化可能
⚙ リスク管理も設計済み
・無限ナンピンは行いません
・最大ポジ数制限あり
▼ 📘 NullストアのEAは?──精密設計された「裁量思考EA群」
★ NullストアのEAは、「裁量トレーダーのような相場観」をEAに実装することを目的としたブランドです。
1つ1つのエントリーが“理由のあるタイミング”で行われるよう、精密に設計されています。
このCoreLogicシリーズは、
初回エントリーは短期逆張りスキャルを狙うロジックで入り、
その後は相場状況に応じて段階的に分散ナンピンを行う構造です。
⚙ 対象シリーズ構成
・M30:Precision_Gridシリーズ → AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD
・M15:CoreLogicシリーズ → AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD/USDCAD
★ ナンピン戦略は一定のリスクを伴いますが、
無駄打ちを抑えるフィルター設計」と
「分散ロジックによる同時発動の抑制」によって、
過剰なリスク集中を避ける構造が採用されています。
👉 他のEAはこちら
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_audcad_m30/
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_audnzd_m30/
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_nzdcad_m30/
https://sys-tre.com/shop/corelogic_catalyst_audcad_m15/
https://sys-tre.com/shop/corelogic_orbit_audnzd_m15/
https://sys-tre.com/shop/corelogic_quanta_nzdcad_m15/
https://sys-tre.com/shop/corelogic_vector_usdcad_m15/
▼ ⚠ ご利用前に、かならずご確認ください
・本EAは過去の相場データに基づいて作成されています
・将来の利益を保証するものではありません
・本EAのご利用はご自身の判断でお願いします