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CoreLogic_Vector
🎯「裁量の“勘所”を、論理と精度で再構築」
8のロジックが“勝てる瞬間”だけを狙い撃つ、セレクト型スキャルEA
¥0 – ¥40,000
EA パフォーマンス分析
フォワードテスト
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本サイトは、投資判断の一助として情報を提供するものであり、
特定の投資手法や金融商品を推奨するものではありません。
取引条件(スプレッド、手数料など)は証券会社によって異なります。
必ずご自身で内容をご確認のうえ、ご判断ください。
決済時間 | 取引タイプ | 始値 | 終値 | シンボル | 保有時間 | ロットサイズ | 損益 |
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BuyとSellの取引比率
BuyとSellの損益
11723 Buy(ロング): 44.65% (勝率68.75%)
21496 Sell(ショート): 55.35% (勝率: 70.59%)
時間帯別エントリー
損益カレンダー
商品詳細
🎯「裁量の“勘所”を、論理と精度で再構築」
8のロジックが“勝てる瞬間”だけを狙い撃つ、セレクト型スキャルEA。
🔧 EA概要|CoreLogic_Vector_USDCAD_M15
本EAは、最大8本の独立ロジックをユーザーが任意に選んで動作させられる
「セレクト型スキャルピングEA」です。
対象通貨:USDCAD
時間足:M15(15分足)
想定スタイル:短期スキャル+ナンピン型リカバリ
✨ 特徴ピックアップ:
・複数ロジックによる“シグナル分散型の分業構成”
・単利・定量ロットで動作(マーチン非採用)
・ロジックの個別オンオフ・最大ポジ数制御も可能
・Precision/Coreの7本シリーズによる“通貨分散補完”構造が安定性をさらに強化
「裁量トレーダーの目線に近いロジック群」と、
「機械的なエントリー管理」の両立により――
高精度・低頻度・短期決着型のスマートな運用を可能にします。
さらに、このEAは **Precision(M30)・CoreLogic(M15)計7本で構成されたシリーズ群の一部**であり、
各通貨(AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD/USDCAD)でのエントリーが **時間軸・ロジック的にもバッティングしづらい**ように設計されています。
📊 全7本を併用することで、**「勝てるタイミング」が相互補完され、日々の利益チャンスが安定的に積み重なる**構造。
▶ 各EAはこちらからチェックできます:
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_audcad_m30/
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_audnzd_m30/
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_nzdcad_m30/
https://sys-tre.com/shop/corelogic_catalyst_audcad_m15/
https://sys-tre.com/shop/corelogic_orbit_audnzd_m15/
https://sys-tre.com/shop/corelogic_quanta_nzdcad_m15/
https://sys-tre.com/shop/corelogic_vector_usdcad_m15/
▶▶【シリーズ全体での分散運用イメージは、下記をご覧ください】
📊 “統計の優位性”を、ロジックと分散制御で体現したEA
🧪 バックテスト結果から読み解く──CoreLogic_Vector_USDCAD_M15の「信頼性能」
本EAは、2010年~2025年の約15年分のUSDCAD(M15)データにおいて、
プロフィットファクタ2.63・勝率72.9%・最大ドローダウン3.5%という、
高頻度ナンピンEAとしては圧巻のバランス性能を記録しています。
特に注目すべきは以下の3点:
✅ 1. リカバリーファクター(RF)=31.5
→ 純益41,508/最大DD1,317より算出。
復元スピードが異常に高く、損失局面でも即座に持ち直す安定挙動。
✅ 2. プロフィットファクタ(PF)=2.63
→ 1トレードあたりの期待値が高く、積み上げ型ロジックとして超優秀。
安定+高回転の「理想的ナンピン設計」が構築されています。
✅ 3. 勝率72.9% × 27,269トレードの統計信頼性
→ 年間1,800回超・15年継続で同一挙動という時系列データが、ロジックの再現性を保証。
極めて高い“戦略の信頼耐久”が証明されています。
💡 さらに──
・モデリング精度99.90%、不整合エラーゼロ
・最大ポジ数140本制限下でもリスクコントロール良好
📈 総評:
高勝率・低DD・高頻度の3軸が揃った、“日常的に回せる実戦型EA”。
ナンピン戦略の「次元を超えた分散性」を感じたい方におすすめ。
🧠 分散×統計で磨かれた、“勝ちパターン”抽出ロジック
本EAは、「一時的な突き抜け→反発」を狙う高精度な逆張りロジック群で構成されており、価格の行き過ぎを冷静に捉えることを主眼に置いています。
その中でも、以下のような戦略が中核を担っています。
💡 RSIクロス連続判定型:動き出す前の“確信”を捉える
→ RSIが指定ラインを2回連続で跨いだ場合にのみ反応する構成。
1回目ではスルーし、2回目の“本物の反発サイン”でだけエントリーする、慎重派向けの逆張りロジックです。
💡 MAバンド反転型:ブレイク後の“フェイク”を逆手に取る
→ 高値・安値ベースの移動平均バンドを「一度だけ突き抜け→戻る」動きに反応。
フェイクアウト狙いの構成で、突き抜けた方向の逆を取るカウンター型ロジックです。
💡 ATRバンド折返し型:過熱状態からの冷却点に狙い撃ち
→ ATR×移動平均の計算から形成される上下バンドを利用し、
「ここまで来たら行き過ぎ」というラインで逆張り。
急伸・急落に対する“冷静な刈り取り”を目的とした構成です。
🔧 操作はカンタン。調整も自由自在
本EAでは、以下の項目をユーザーが任意に調整可能です。
細かな最適化をせずとも、初期値のままで十分に安定した動作を実現しています。
・ロット数:各ロジックごとに設定可能(初期値:0.01)
・最大ポジション数:1ロジックあたり最大20ポジまで制御
・マジックナンバー:各戦略に一意の識別番号を自動付与
・戦略ON/OFF切替:8個の戦略を個別に有効/無効化可能
⚙ リスク管理も設計済み。
・無限ナンピンは行いません
・最大ポジ数制限あり
📘 NullストアのEAは?──精密設計された「裁量思考EA群」
「裁量トレーダーのような相場観」をEAに実装することを目的としたブランドです。
1つ1つのエントリーが“理由のあるタイミング”で行われるよう、精密に設計されています。
CoreLogicシリーズは、初回エントリーは単発スキャルを狙う高精度ロジックで入り、
その後、相場状況に応じて段階的なナンピンを行う構造です。
⚙ 対象シリーズ構成:
M30:Precision_Gridシリーズ AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD
M15:CoreLogicシリーズ AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD/USDCAD
ナンピン戦略は一定のリスクを伴いますが、
NullストアのEAは「無駄打ちを抑えるフィルター設計」と
「分散ロジックによる同時発動の抑制」によって、
過剰なリスク集中を避ける構造が採用されています。
👉 他のEAはこちら:
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_audcad_m30/
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_audnzd_m30/
https://sys-tre.com/shop/precision_grid_nzdcad_m30/
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https://sys-tre.com/shop/corelogic_quanta_nzdcad_m15/
https://sys-tre.com/shop/corelogic_vector_usdcad_m15/
⚠ ご利用前に、かならずご確認ください
・本EAは過去の相場データに基づいて作成されています
・将来の利益を保証するものではありません
・本EAのご利用はご自身の判断でお願いします
エントリー条件
「価格が行き過ぎた場面で、戻りを見込める時」
極端に買われすぎ・売られすぎた瞬間を察知し、反転の芽が出たらポジションを建て始めます。
「市場の熱が鎮まり、落ち着きを取り戻した瞬間」
ボラティリティが一定ライン以下へ収束したタイミングを好みます。
「短期の流れと中期の均衡がかみ合ったポイント」
超短期の勢いと、ひと回り長い平均的なバランスが一致した”レンジど真ん中”で仕掛けます。
クローズ条件
「利が乗ったら、流れが変わる前に一括で手仕舞い」
ひと山分の含み益を確保したら、欲張らずに素早く利益確定。
「目標とした”中心線”に価格が戻れば即決済」
市場が本来の均衡点にタッチした時点で、ポジションを解放します。
得意な相場
レンジ~緩やかなトレンド反転局面
ロンドン~ニューヨーク序盤の 中低ボラティリティ帯
上下幅が 60~120pips 程度で往来する ボックス相場
苦手な相場
米雇用統計・FOMC・CPI 直後などの 急激な一方向トレンド
戦争・要人発言・原油急落などで USDCAD/NZDCAD がスプレッド拡大 している状態
ATR が平常比 2 倍以上に跳ね上がる ブラックスワン的ボラティリティ
稼働を見送るタイミング
重要指標発表の30分前~30分後
クリスマス・年末年始など 流動性が極端に低い日
ブローカーのスプレッドが 通常の2倍以上 に広がったとき
口座ドローダウンが 直近高値比10% に達した場合(緊急クローズ推奨)
おすすめの運用方法
分散運用
4本を同ロットで同時稼働すると、通貨とロジックの相関が分散され、口座全体の曲線がより滑らかになります。
月次キャッシュアウト
月末時点の利益の 30 % を出金し、原資を保護することでリスクを低減。
MaxSpread 調整
ブローカー条件に合わせて、MaxSpread を調整します。。
稼働停止タイミング
重要指標(米雇用統計・FOMC・CPI)前後 30 分、年末年始、スプレッド急拡大時。
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レビュー
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