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CoreLogic_Orbit
売上上位商品
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CoreLogic_Catalyst
5段階中0の評価¥0 – ¥40,000 -
CoreLogic_Vector
5段階中0の評価¥0 – ¥40,000 -
Precision_Grid_AUDCAD_M30
5段階中0の評価¥0 – ¥30,000
CoreLogic_Orbit
レンジ優位性×低ドローダウン×高頻度利確で、4ペアが相互補完し、資金曲線を”直線”に。
¥0 – ¥35,000
EA パフォーマンス分析
フォワードテスト
3357
37
72.97% (27/37)
6.63
2008.78 分
8460 分
90
52.86
決済時間 | 取引タイプ | 始値 | 終値 | シンボル | 保有時間 | ロットサイズ | 損益 |
---|
BuyとSellの取引比率
BuyとSellの損益
1284 Buy(ロング): 29.73% (勝率81.82%)
2073 Sell(ショート): 70.27% (勝率: 69.23%)
時間帯別エントリー
損益カレンダー
商品詳細
── CoreLogic M15 シリーズ ──
レンジ優位性 × 低ドローダウン × 高頻度利確
4ペアが相互補完し、資金曲線を“ほぼ直線”に。
CoreLogic_Orbit_AUDNZD_M15
ミニマムリスク、マキシマムリターン。
■ 7ロジックが“軌道(Orbit)”を描く ─ 推進型レンジハンター
- レンジ内で素早く仕込み、トレンド伸びでも利を伸ばす二段構え。
- ロット固定ナンピンのみ。マーチン倍率ゼロでリスクを最小化。
- 総取引35265、勝率72%で“太い微益”を量産。
- シリーズ他EA(CoreLogic_Catalyst_AUDCAD_M15 / CoreLogic_Quanta_NZDCAD_M15 / CoreLogic_Vector_USDCAD_M15) と
ペア&ロジック相関が低く、ポートフォリオ全体の曲線をさらに滑らかに。
項目 | 値 |
---|---|
純益 | 26332 |
最大ドローダウン | 1108 |
プロフィットファクター | 2.57 |
総取引数 | 35265 |
勝率 | 72% |
■ シリーズ比較で見る“補完効果”
EA名 | PF | 最大DD |
---|---|---|
CoreLogic_Catalyst_AUDCAD_M15 | 2.55 | 4.24% |
CoreLogic_Orbit_AUDNZD_M15 | 2.57 | 5.70% |
CoreLogic_Quanta_NZDCAD_M15 | 2.68 | 6.35% |
CoreLogic_Vector_USDCAD_M15 | 2.63 | 3.58% |
※ ペアとロジックの相関が低いほど、ポートフォリオ全体の曲線が滑らかになります。
▼ バックテスト & QuantAnalyzer
▼ パラメータ詳細
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エントリー条件
「価格が行き過ぎた場面で、戻りを見込める時」
極端に買われすぎ・売られすぎた瞬間を察知し、反転の芽が出たらポジションを建て始めます。
「市場の熱が鎮まり、落ち着きを取り戻した瞬間」
ボラティリティが一定ライン以下へ収束したタイミングを好みます。
「短期の流れと中期の均衡がかみ合ったポイント」
超短期の勢いと、ひと回り長い平均的なバランスが一致した”レンジど真ん中”で仕掛けます。
クローズ条件
「利が乗ったら、流れが変わる前に一括で手仕舞い」
ひと山分の含み益を確保したら、欲張らずに素早く利益確定。
「目標とした”中心線”に価格が戻れば即決済」
市場が本来の均衡点にタッチした時点で、ポジションを解放します。
得意な相場
レンジ~緩やかなトレンド反転局面
ロンドン~ニューヨーク序盤の 中低ボラティリティ帯
上下幅が 60~120pips 程度で往来する ボックス相場
苦手な相場
米雇用統計・FOMC・CPI 直後などの 急激な一方向トレンド
戦争・要人発言・原油急落などで USDCAD/NZDCAD がスプレッド拡大 している状態
ATR が平常比 2 倍以上に跳ね上がる ブラックスワン的ボラティリティ
稼働を見送るタイミング
重要指標発表の30分前~30分後
クリスマス・年末年始など 流動性が極端に低い日
ブローカーのスプレッドが 通常の2倍以上 に広がったとき
口座ドローダウンが 直近高値比10% に達した場合(緊急クローズ推奨)
おすすめの運用方法
分散運用
4本を同ロットで同時稼働すると、通貨とロジックの相関が分散され、口座全体の曲線がより滑らかになります。
月次キャッシュアウト
月末時点の利益の 30 % を出金し、原資を保護することでリスクを低減。
MaxSpread 調整
ブローカー条件に合わせて、MaxSpread を調整します。。
稼働停止タイミング
重要指標(米雇用統計・FOMC・CPI)前後 30 分、年末年始、スプレッド急拡大時。
※ お問い合わせ後の確認・返信は、マイアカウントページ内の「お問い合わせ」からご確認いただけます。
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