
FXの世界では、相場が上下に動く「レンジ相場」が頻繁に発生します。この動きを狙い、自動的に売買を繰り返すのが「グリッド手法」。初心者でも始めやすい一方で、設定を間違えると大きな損失につながるリスクも。
「稼げるって聞いたけど、やり方がわからない…」
「本当に安定して利益が出るの?」
「失敗すると大損って本当?」
こんな疑問や不安を持っている方も多いでしょう。そこで今回は、FXグリッド手法の基本から、成功するためのポイント、リスクを抑える方法まで徹底解説します!
グリッド手法とは

価格が上がれば売り、下がれば買うというシンプルな仕組みのため、初心者でも理解しやすいのが特徴です。
しかし、全ての相場で有効なわけではありません。この手法が特に効果を発揮するのは、価格が一定の範囲内で上下する「レンジ相場」。逆に、一方向に強く動く「トレンド相場」では大きな損失を出すリスクがあります。
グリッドトレードの仕組み
グリッドトレードは、一定の価格間隔ごとに売買注文を配置することで、相場の小さな値動きから利益を積み重ねる手法です。
イメージとしては、価格の上下に「網(グリッド)」を張り、その網にかかった価格で自動的に売買を行う仕組みです。
例えば、現在の価格が 150円 だとします。以下のような設定をした場合

- 買い注文:149円、148円、147円…(価格が下がるたびに買う)
- 売り注文:151円、152円、153円…(価格が上がるたびに売る)
このように設定すると、価格が上下に動くだけで、自動的に「安く買って、高く売る」が繰り返され、利益を積み重ねることが可能になります。
しかし、注意すべき点もあります。価格が 一方向に強く動く(トレンド相場) になった場合、損失が膨らむリスクがあるのです。たとえば、価格が150円から 160円まで急上昇 すると、下の方で持っていた「売りポジション」が損失を抱え続けることになります。
このようなリスクを回避するため、グリッドの 間隔 や 注文数 を適切に設定することが重要です。具体的な設定方法については、後ほど詳しく解説します。
グリッドトレードの種類
「価格が上がったら売る、下がったら買う」という手法です。
逆張りでは、価格が一定の幅で動くたびに、その動きに反対する方向に取引をします。たとえば、株価が上がったらその株を売り、下がったらまた買います。こうすることで、価格が上がったり下がったりするたびに利益を狙います。この方法は、価格が最終的に元に戻ることを期待しているので、いわゆるナンピンとも呼ばれます。
「価格が上がったら買う、下がったら売る」という手法です。
順張りでは、価格が動くたびにその動きに合わせて取引をします。たとえば、株価が上がっているときにはさらに買い、下がっているときには売ります。ピラミッティング手法とも呼ばれます。
グリッド手法のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
自動化に適している レンジ相場に強い 分散した利益確定 | トレンド相場でのリスク 資本効率の低下 管理の複雑さ |
グリッド手法のメリット
- 自動化に適している: グリッドトレーディングはルールが明確であり、自動化しやすい手法です。そのため、トレーダーの感情に左右されにくく、一貫した取引が可能です。
- レンジ相場に強い: 相場がレンジ状態にあるときに特に効果的で、価格が一定の範囲内で上下する動きを利用して利益を得ることができます。
- 分散した利益確定: グリッド内の価格変動に応じて部分的にポジションを利確するため、少しずつ利益を積み重ねやすいです。
グリッド手法のデメリット
- トレンド相場でのリスク: 強いトレンドが発生すると、逆行するポジションが増えてしまい、大きな損失を招く可能性があります。
- 資本効率の低下: 多くのポジションを持つため、資金効率が低下する場合があります。資金管理やロットサイズの調整が難しくなることもあります。
- 管理の複雑さ: 複数のポジションを持つことにより、トレードの計画と管理が複雑化し、適切なリスク管理と取引タイミングが求められます。
代表的なグリッドトレードの手法
グリッドトレードにはいくつかの運用方法がありますが、特に代表的なのが 「トラリピ」(トラップ・リピート・イフダン)と、自動売買ツールを活用する方法 です。それぞれの特徴を見ていきましょう。
🟢 トラリピ(トラップ・リピート・イフダン)
トラリピは、FX会社「マネースクエア」が提供する リピート系自動売買サービス で、グリッドトレードを簡単に実行できる仕組みになっています。

トラリピの特徴
✅ あらかじめ設定した価格帯で、自動的に「トラップ(注文)」を仕掛ける
✅ 価格が変動すると、設定に応じて「リピート(繰り返し注文)」が発生
✅ 設定後は完全自動で運用可能
例
- 買いトラリピ:110円~120円の範囲で買い注文を仕掛け、価格が上昇すると決済
- 売りトラリピ:120円~130円の範囲で売り注文を仕掛け、価格が下降すると決済
このように設定すれば、相場が上下するたびに利益を得るチャンスが生まれます。
🔵 自動売買ツールを活用する方法
トラリピ以外にも、MT4やMT5などの 自動売買プラットフォーム を活用することで、独自のグリッドトレードを構築できます。
代表的な自動売買ツール
- MT4/MT5のEA(エキスパートアドバイザー)
- シストレ.COMの無料EA
- FX会社のリピート系注文(ループイフダン、トライオートFX など)
自動売買ツールのメリット
✅ 設定次第で柔軟にカスタマイズ可能
✅ 複数の通貨ペアで同時運用できる
✅ スプレッドの狭い業者を選べばコストを抑えられる
FXグリッド手法の設定方法
グリッド手法を運用するには、適切な設定が不可欠です。特に重要なのが 注文間隔(グリッド幅)、ロット数、運用資金の管理 です。
これらを適切に設定することで、リスクを抑えながら安定した取引が可能になります。
初心者向けの基本設定
① グリッド幅の決め方
グリッド幅(注文間隔)は、1回の値動きで得られる利益 に影響を与えます。
- 狭すぎる(例:5pips間隔)→ 取引回数が増え、スプレッド負担が増大
- 広すぎる(例:100pips間隔)→ 約定する頻度が少なくなり、機会損失のリスク
一般的には、10pips~30pips間隔 が推奨されます。ただし、ボラティリティ(値動きの幅)が大きい通貨ペアでは、広めに設定した方が安定します。
② ロット数の決め方
1回の注文量(ロット数)は、証拠金に対して無理のない範囲 で設定することが重要です。例えば、
- 証拠金10万円の場合:1,000通貨(0.01ロット)
- 証拠金50万円の場合:5,000通貨(0.05ロット)
ロットを大きくしすぎると、相場の急変時に ロスカット(強制決済) されるリスクが高まるため注意しましょう。
③ 運用資金の管理
FXは レバレッジ(証拠金の数倍の取引が可能) を利用できますが、資金管理を誤ると破綻の原因になります。
✅ 証拠金維持率を 300%以上 に保つ
✅ 証拠金の 20~30%以内 でポジションを管理する
✅ 損失を抑えるために ストップロス(損切りライン) を設定する
初心者のうちは 小ロット&広めのグリッド で、リスクを抑えながら運用するのがポイントです。
上級者向けのカスタマイズ設定
グリッド手法に慣れてきたら、さらに 効率的に利益を狙える設定 にカスタマイズしていきましょう。

ここでは、通貨ペアの選び方 と 変動幅に応じたグリッド調整 について解説します。
① 通貨ペアの選び方
グリッドトレードは、相場が一定の範囲内で動く 「レンジ相場」 で最も効果を発揮します。そのため、以下の特徴を持つ通貨ペアを選ぶのがポイントです。
✅ レンジ相場になりやすい通貨ペア
- EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)
- AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)
✅ ボラティリティが安定している通貨ペア
- USD/JPY(米ドル/円)
- EUR/GBP(ユーロ/ポンド)
反対に、強いトレンドが発生しやすい通貨ペア(GBP/JPYなど) では、グリッド手法のリスクが高まるため、慎重に運用する必要があります。
② 変動幅に応じた設定調整
相場の変動(ボラティリティ)によって、適切なグリッド幅は変わります。例えば:
- ボラティリティが低い時(値動きが小さい) → 狭いグリッド(10~20pips)
- ボラティリティが高い時(値動きが大きい) → 広いグリッド(30~50pips)
また、 経済指標の発表前後 など、相場が急変しやすいタイミングでは、ポジション数を減らしたり、一時的に運用を停止するのも有効な対策です。
FXグリッド手法のリスクと対策
グリッド手法は魅力的な戦略ですが、リスク管理を怠ると大きな損失につながる可能性 があります。



ここでは、主なリスクとその対策を解説します。
グリッドトレードの主要なリスク
❌ ① 強いトレンド相場で損失が拡大
グリッド手法はレンジ相場向きですが、一方向に価格が大きく動くトレンド相場 では、含み損が膨らみやすくなります。例えば:
- 買いポジションを多く持っている時に、価格が急落 → 損失拡大
- 売りポジションを多く持っている時に、価格が急上昇 → ロスカットの危険
💡 対策
✅ トレンド発生時はグリッドを一時停止(自動売買の場合は稼働をストップ)
✅ ストップロスを設定 し、損失を限定する
❌ ② 資金管理を誤ると破綻のリスク
グリッド幅を狭くしすぎたり、ロット数を増やしすぎると、証拠金が足りなくなり ロスカット される可能性があります。
💡 対策
✅ 資金に対して適切なロット数を設定(証拠金の20~30%以内を目安)
✅ 余裕を持った証拠金維持率(300%以上)をキープ
❌ ③ スワップコストやスプレッドの影響
グリッド手法は取引回数が多いため、スプレッド(売買の差額) や スワップポイント(通貨の金利差) の影響を受けやすくなります。
💡 対策
✅ スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶ(USD/JPYやEUR/USDなど)
✅ スワップがプラスになる通貨ペアで運用する(スワップ狙いの長期運用も可能)
FXグリッド手法のリスクと対策
グリッドトレードの主要なリスク
❌ ① 強いトレンド相場で損失が拡大
グリッド手法はレンジ相場向きですが、一方向に価格が大きく動くトレンド相場 では、含み損が膨らみやすくなります。例えば:
- 買いポジションを多く持っている時に、価格が急落 → 損失拡大
- 売りポジションを多く持っている時に、価格が急上昇 → ロスカットの危険
💡 対策
✅ トレンド発生時はグリッドを一時停止(自動売買の場合は稼働をストップ)
✅ ストップロスを設定 し、損失を限定する
❌ ② 資金管理を誤ると破綻のリスク
グリッド幅を狭くしすぎたり、ロット数を増やしすぎると、証拠金が足りなくなり ロスカット される可能性があります。
💡 対策
✅ 資金に対して適切なロット数を設定(証拠金の20~30%以内を目安)
✅ 余裕を持った証拠金維持率(300%以上)をキープ
❌ ③ スワップコストやスプレッドの影響
グリッド手法は取引回数が多いため、スプレッド(売買の差額) や スワップポイント(通貨の金利差) の影響を受けやすくなります。
💡 対策
✅ スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶ(USD/JPYやEUR/USDなど)
✅ スワップがプラスになる通貨ペアで運用する(スワップ狙いの長期運用も可能)
リスク管理の具体策
グリッド手法を安全に運用するには、適切なリスク管理が不可欠です。ここでは、損失を最小限に抑えるための具体的な対策 を紹介します。
✅ ① ストップロス(損切りライン)の設定
グリッド手法では、損切りを設定しないと、大きな含み損を抱えてしまう 可能性があります。そのため、あらかじめ ストップロス(損切りライン) を決めておくことが重要です。
- 推奨:直近のサポートラインやレジスタンスラインに設定
例)ドル円の価格が 145円 の場合、140円 にストップロスを設定 - 資金の〇%まで損失を許容する設定
例)「証拠金の30%を失ったら損切り」といったルールを作る
✅ ② 証拠金維持率を管理
証拠金維持率とは、現在の証拠金が必要証拠金の何%を占めているか を示す指標です。これが 100%を下回ると強制ロスカット になるため、常に 300%以上 を目安に管理しましょう。
💡 証拠金維持率を高く保つ方法
- ロット数を抑える(証拠金の20~30%以内)
- グリッドの間隔を広げる(取引回数を減らす)
- 定期的に利益を確定させる(含み益を実際の利益に変える)
✅ ③ 高リスクの通貨ペアを避ける
通貨ペアによっては、トレンドが強く発生しやすいもの があります。特に、ポンド円(GBP/JPY)や豪ドル円(AUD/JPY) は値動きが激しく、グリッド手法には向いていません。
💡 おすすめの通貨ペア
安定した値動きの USD/JPY(米ドル/円)
レンジ相場になりやすい EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)
FXグリッド手法の成功事例と実践ポイント
グリッド手法は、正しく運用すれば 安定した利益 を狙うことが可能です。ここでは、実際の成功事例 と 実践する際のポイント を紹介します。
実際の成功事例
✅ 事例①:低リスク運用で年間10%の利益を達成
あるFXトレーダーは、証拠金 100万円 で以下の設定を実施。
- 通貨ペア:EUR/CHF(レンジ相場向き)
- グリッド幅:20pips
- ロット数:0.1ロット(慎重な運用)
- ストップロス設定:強いトレンド発生時は手動決済
➡ 1年間で約 10%の利益 を達成。リスクを抑えた運用ながら、安定して収益を積み上げることに成功 した。
✅ 事例②:複数の通貨ペアを組み合わせて分散投資
- USD/JPY(ボラティリティ低め) と AUD/NZD(レンジ相場向き) の2通貨ペアを運用
- 一方の通貨ペアがトレンド相場になった場合でも、もう一方が利益をカバー
- 結果として、リスクを分散しながら 年間15%の利益を確保
成功するためのポイント
✅ ① 適切な市場環境の見極め
グリッド手法は レンジ相場 に向いているため、事前に 相場環境を分析 することが大切です。
💡 チェックすべきポイント
- 過去3~6か月の値動きを確認(レンジ相場かどうか)
- 経済指標の発表スケジュールを把握(大きな変動を避ける)
✅ ② 感情に左右されない運用の重要性
グリッド手法は 機械的な売買 を前提としているため、途中で感情的になり 手動決済や設定変更 をすると、逆に損失が膨らむことも。
💡 対策
- 事前に設定したルールを徹底して守る
- 相場の急変時以外は、なるべく手動介入しない
FXグリッド手法と他の戦略の比較
FXの取引手法にはさまざまな種類がありますが、グリッド手法が他の戦略と比べてどのような特徴を持つのかを理解することが重要です。ここでは、ナンピン・マーチンゲール手法、スイングトレードとの違い を比較していきます。
他の自動売買手法との違い
✅ グリッド手法 vs. ナンピン・マーチンゲール手法
比較項目 | グリッド手法 | ナンピン・マーチンゲール手法 |
---|---|---|
基本戦略 | 一定の価格間隔で売買注文を配置 | 価格が逆行するたびに注文量を増やす |
リスク | トレンド相場で含み損が増大 | ロットが急増し、破綻リスクが高い |
適した相場 | レンジ相場 | 短期間の反転を狙う相場 |
💡 ポイント
グリッド手法は 「小さな値動きからコツコツ利益を積み上げる」 のに対し、ナンピン・マーチンゲール手法は 「一度の大きな反発を狙う」 戦略です。そのため、資金管理を誤ると ナンピン・マーチンゲールは破綻しやすい のが難点です。


✅ グリッド手法 vs. スイングトレード
比較項目 | グリッド手法 | スイングトレード |
---|---|---|
基本戦略 | 価格の上下動を狙う | 数日~数週間のトレンドを狙う |
リスク | トレンド相場に弱い | 方向を間違えると大きな損失 |
適した相場 | レンジ相場 | トレンド相場 |
💡 ポイント
スイングトレードは 「トレンドの方向性を見極める必要がある」 のに対し、グリッド手法は 「方向性を予測せずに取引できる」 のが特徴です。そのため、初心者にはグリッド手法の方が取り組みやすい と言えるでしょう。


グリッドトレードを活かす相場環境
グリッド手法は レンジ相場 で効果を発揮しますが、トレンド相場では損失が膨らむ可能性が高くなります。
✅ 適した相場
✔ 価格が一定の範囲内で動いている(過去3~6か月のレンジを確認)
✔ ボラティリティが安定している(急激な価格変動が少ない)
❌ 適さない相場
✖ 一方向に強く動いている(トレンド相場)
✖ 重要な経済指標の発表前(価格が大きく動く可能性が高い)
グリッド手法におすすめのEA


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グリッドEAの選び方
グリッドEAを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。
まずEAの設定で追加ポジション取得の回数やポジションサイズの上限値など、リスク管理に関するパラメーターを確認することが重要です。



どのパラメーターが設定できるのかを確認し、選ぶことをおすすめします。
また、月利を確認することも重要です。高い月利はリスクも高い傾向があります。十分にバックテストを行い、推奨証拠金に沿った運用を心がけることが重要です。
グリッドEAの使い方
グリッドは一番シンプルかつ自動化に向いているEAと言われています。
パラメーターの設定は開発者の推奨設定を参考にするといいでしょう。
EAのMT4設定手順


①EAをMT4/MT5内に移動


②EAのパラメータを設定


③正常な稼働を確認します。
グリッドEAの注意点
過度にリスクを取らず、適切なレバレッジと資金量を設定することで、リスクを最小限に抑えます。余裕を持った資金を確保し、想定外の相場変動にも対応できるようにしておきましょう。
まとめ
FXグリッド手法は、レンジ相場で安定して利益を狙える取引戦略 です。一定の価格間隔で売買注文を配置し、小さな値動きを積み重ねることでコツコツと利益を出すことが可能です。



ただし、トレンド相場では大きな損失を抱えるリスクがある ため、適切なリスク管理が不可欠です。
- レンジ相場で運用する(事前に相場の分析を行う)
- グリッド幅やロット数を適切に設定(資金に対して無理のない運用を心がける)
- ストップロスを設定し、リスクを管理(損失を限定することで破綻を防ぐ)
グリッド手法は、初心者でも取り組みやすい戦略ですが、資金管理や相場環境の見極めがカギ となります。本記事で解説したポイントを押さえて、安全に運用していきましょう!