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EURUSD_STABLE

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バックテスト

期間 2000年1月1日~2024年1月1日
通貨ペア EURUSD
取引タイプ M15
最大DD 0.00%
最大ポジション数 1ポジション
PF 0.00
マーチンゲール なし
マジックナンバー 0000000

フォワードテスト

active account type_REAL

EA概要

EAのロジックと特徴

本EAの開発経緯としては、もともと私が実運用していたEAをもっとブラッシュアップできないか研究した結果開発したものとなります。

取引ロジックの概要としては、ドル円の仲値トレードが昨今流行りましたが、EURUSDについても実需マネーの流れに追随していこうというコンセプトです。

定時売買を機械的に繰り返しているだけでもPF=1.1ほどで長期にわたり右肩上がりの直線を描いていきますが、テクニカル的に反発を受ける可能性が高い場面については取引を控えること、また、残念ながら逆行してしまった場合、戻る可能性が低いと判断した場合は、定時を待たずロジックで損切を実施いたします。

その結果PF=1.3程度の安定性をもって取引が行えることを確認しております。

過去の成績

2000年からのバックテスト曲線を下記にお示し致します。
延々と最高残高を更新し続けてきており、今後も右肩上がりが継続する可能性が高いと考えております。

定時売買を研究してみるとわかりますが、これほどきれいな右肩上がりのグラフを描くものはなかなかそうありません。

本EAの強み

平均利確額が20pips損切平均額18ipsのやや損小利大のバランスが良い取引を行うため、長期間の利益を一撃で失うといったことはなく精神衛生にもよい取引を行います。

また、方向については、あらかじめ実需方向に定めているため、今現在運用されているEAと相関性があることはほぼなく、

他のトレンドフォローのEAとポジションが競合して、逆行した日に大損害を被る可能性が低いことが長所として挙げられます。

本EAの弱み

といいましても、下記に示す通り、中央銀行の極端な通貨政策、コロナ、戦争等の騒動の影響で為替の値動きが非常に不安定な時期にはパフォーマンスが落ちる傾向があり、単年で見れば23年間で3年(今年はまだ終わっていませんが)ほど負けている年があることがわかります。

あくまで私の考えですが、いついかなる相場でも勝てるように見せかけるのではなく、過剰な最適化は行わず、長期で確実に右肩上がりになるロジックを複数運用していくことで堅牢なポートフォリオになると考えております。いついかなる相場でも勝てるように見せかけたEAは多数販売されていますが、それが本当に実現可能でないことはすでにお分かりの通りかと存じます。

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