ダーバスボックスとは|ボックス理論の作り方と抜けたあとを5通貨で実測

Elder Impulse System(Dr. Elder)

ダーバスボックスは、ニコラス・ダーバスの「ボックス理論」で使う、天井と底で囲んだ値動きの範囲です。この記事では、Dukascopy のティックから作った足で、USD/JPY・EUR/USD・GBP/USD・EUR/JPY・AUD/JPYの1時間足336,913本(2016年1月〜2026年10月)から、3本で確かめる箱を15,933個数えました。箱を抜けた足の20本後に、終値が抜けた向きにあった割合は、上抜けが51.8%、下抜けが48.9%で、全ての足の51.7%・48.3%とほぼ同じです。上抜けと下抜けのうち上抜けは40.8%ですが、底を先に決める作り方では63.4%になり、この偏りは作り方で変わります。

目次

ダーバスボックスとは|天井と底で囲んだ範囲を抜けるのを待つ考え方

USD/JPYの4時間足40本に、天井と底で囲んだ箱を黄色で重ね、箱を上に抜けた足に三角の印を付けたチャート
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)。USD/JPYの4時間足40本(日本時間の2026年9月28日9時から)に、箱を重ねた図。

ニコラス・ダーバスとボックス理論

ニコラス・ダーバスは、ハンガリー出身のダンサーで、独学で株を学んだ投資家です。1960年に『How I Made $2,000,000 in the Stock Market』を出しました。英語版Wikipedia(2026年10月30日に確認)は、価格が箱の中にある間は待ち、箱から上に抜けたら買い、損切りを買値のすぐ下に置く考え方を「BOX theory」として説明しています。日本語では、これが「ボックス理論」と呼ばれます。

本の題にある200万ドルは、本人の申告です。同じWikipediaは、タイム誌の1960年12月19日号に、ニューヨークの司法長官が確かめられた利益は21万6,000ドルだと主張した記事があると書いています。この記事では、利益の金額は扱いません。

ダーバスボックスの作り方(3本の場合)

ダーバスボックスの作り方を、天井・底・箱・抜けの4つの順に並べた表
この記事の測定で使う、3本でダーバスボックスを作る4つの順番。

天井と底の決め方は、1971年の改訂版のQ&Aを引いた投稿(2007年2月24日)に、天井は直前につけた新高値に3日続けて触れも超えもしなかったとき、底はその逆、と書かれています。原書の文言は直接確かめられていないので、この記事は引用の内容に沿って、3本で区切る形で測りました。別の解説サイトは、本に番号付きの手順はなく、3本で区切るやり方は機械的な解釈の一つだと述べています。

測定の手順は、図の4つです。足の高値が、続く3本に超えられなければ、その高値が天井です。天井の次の足から安値を数え、続く3本に割られなければ、その安値が底になります。天井と底が決まると箱ができ、高値が天井を超えれば上抜け、安値が底を割れば下抜けです。足は高値と安値で見ていて、終値は使いません。

上のチャートは、USD/JPYの4時間足の例です。日本時間の9月29日17時の足の高値157.714が天井、安値156.377が底になり、高さ1.337円の箱ができました。10月1日9時の足の高値が天井を超え、上抜けになっています。箱の高さは、その足のATR(前の終値からの飛びも含めた値幅の直近14本の平均)0.457円の2.9倍です。図の例は、抜けたあとに上へ進んだ1例で、1例では何も言えないので、次の節以降で件数を数えます。

アドバイス

箱は、天井と底を3本ずつで確かめて作るよ。天井を超えたら上抜け、底を割ったら下抜けだね。

ダーバスボックスの数と高さ|時間足ごとに数えた結果

1時間足・4時間足・日足で、足の数・箱の数・上抜け・下抜け・除外・箱の高さの中央値を並べた表
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の時間足別に、3本で作った箱の数と高さ。

箱の数と高さ(ATRの倍数)

USD/JPY・EUR/USD・GBP/USD・EUR/JPY・AUD/JPYの1時間足・4時間足・日足で、3本で確かめる箱を数えました。足は、Dukascopy のティックから作った bid の足です。4時間足は1時間足を、日足は1時間足を世界標準時の21時(日本時間の朝6時)で区切ってまとめた足を使っています。足の数は、1時間足が336,913本、4時間足が87,087本、日足が15,045本です。

箱の数は、1時間足が15,933個、4時間足が4,322個、日足が687個で、時間足が長いほど少なくなります。足の数で割ると、箱は足20〜22本に1個の割合でできています。内訳は、1時間足が上抜け6,430・下抜け9,334・除外169、4時間足が1,799・2,465・58、日足が309・373・5で、合計は箱の数と一致します。除外は、同じ足で天井と底の両方を抜けた箱と、ATRを出せなかった最初の数個です。

箱の高さは、天井から底までの幅を、抜けた足のATRで割った倍数で表しました。中央値は3つの時間足とも3.0倍で、1時間足では、真ん中の半分の箱が2.2〜4.3倍に入っています。円やドルで測ると通貨で大きさが違うので、以降はこの倍数で比べます。

アドバイス

箱の高さの中央値は、1時間足も4時間足も日足も、ATRの3.0倍だったよ。時間足がちがっても同じなんだね。

ダーバスボックスの上抜けと下抜け|作る順番で割合が変わる

上抜けの割合を、天井を先に決める作り方と底を先に決める作り方で、1時間足・4時間足・日足に並べた棒グラフ
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の時間足別に、箱を作る順番ごとの上抜けの割合。

天井を先に決めるか、底を先に決めるか

前の節の数では、上抜けより下抜けが多く出ています。上抜けと下抜けのうち上抜けの割合は、1時間足が40.8%、4時間足が42.2%、日足が45.3%で、どれも5割を下回っています。これが市場の性質なのか、作り方の結果なのかを確かめるため、価格の上下を反転して同じ手順で数え、結果を元の向きに戻しました。この数え方は、天井ではなく底を先に決める作り方にあたります。

底を先に決めると、上抜けの割合は、1時間足が63.4%、4時間足が62.9%、日足が58.4%になりました。天井を先に決めた40.8%・42.2%・45.3%とは、向きが逆に大きく動いています。割合は、箱を作る順番で変わりました。上抜けが少ない理由を、相場の傾きとして読むことはできません。

引用されている1971年版の説明も、先に天井を決める形です。この記事は、それに合わせて天井を先に決める作り方で測り、上抜けと下抜けの数の差は、相場の傾きとして読まないことにします。以降は、上抜けと下抜けを分けた数と、合わせた数の両方を示します。

アドバイス

天井を先に決めると上抜けは40.8%、底を先に決めると63.4%だったよ。割合は作り方で動くんだね。

ダーバスボックスを抜けたあと|5本・10本・20本後の値動き

箱を抜けた足の20本後に、終値が抜けた向きにあった割合を、抜けたあとと全ての足で、時間足・上下別に並べた点のグラフ
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の時間足別に、抜けた足の20本後に終値が抜けた向きにあった割合。

20本後に抜けた向きにあった割合

箱を抜けた足の終値から20本後の終値が、抜けた向きにあった割合を数えました。上抜けなら、20本後の終値が抜けた足の終値より高い割合、下抜けなら低い割合です。比べる相手は、同じ通貨・時間足の全ての足で、同じ数え方をした割合です。

上抜けは、1時間足が51.8%(全ての足は51.7%・6,428件)、4時間足が51.1%(52.0%・1,798件)、日足が48.4%(52.9%・308件)でした。下抜けは、1時間足が48.9%(48.3%・9,330件)、4時間足が49.4%(48.0%・2,461件)、日足が46.9%(47.1%・367件)です。差が最も開いたのは日足の上抜けで、件数は308件と少なめです。抜けたあとの割合は、全ての足の割合と、同じくらいでした。

5本・10本・20本後の動きの大きさ

1時間足で箱を抜けた足の5本・10本・20本後について、抜けた向きにあった割合と動きの大きさを、全ての足と並べた表
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の1時間足で、抜けた足の5本・10本・20本後の割合と変化。

1時間足で、5本後・10本後・20本後を並べました。表の「割合」は、その本数後の終値が抜けた向きにあった割合、「変化」は、終値の差をATRで割り、抜けた向きを正にした値の中央値で、「全足」は全ての足の同じ数字です。上抜けの割合は、5本後が50.9%(全足51.3%)、10本後が50.7%(51.5%)、20本後が51.8%(51.7%)でした。下抜けは、46.9%(48.7%)、47.9%(48.5%)、48.9%(48.3%)です。

変化の中央値は、上抜けが0.03〜0.12、全足が0.04〜0.12です。下抜けは−0.10〜−0.08で、全足は−0.04〜−0.12でした。どれも、ATR1本分の1割ほどで、抜けた場合と全足の差は0.06以内に収まります。この測定では、抜けたあとの値動きは、全ての足の値動きと大きく変わりませんでした。

アドバイス

1時間足の上抜けで、20本後に上にあったのは51.8%。全部の足の51.7%と同じだったよ。

ダーバスボックスの高さと確認の本数|目標と損切りのどちらが先かを測った結果

1時間足・4時間足・日足で、箱を抜けたあとに目標と損切りのどちらが先に届いたかを、ランダムな時刻と並べた表
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の時間足別に、抜けたあとに先に届いた側の割合。

目標と損切りのどちらが先に届くか

箱を機械的なルールにするには、入る価格・目標・損切りを決める必要があります。ここでは、その1つの形を測りました。入る価格は、抜けた足の終値です。目標は、そこから箱の高さ分進んだ価格、損切りは箱の反対側の線です。抜けた足の次の足から200本分を見て、先に届いた側を数えました。同じ足で両方に届いたときは、損切りが先と数えています。

比べる相手は、ランダムな時刻です。箱ごとに20か所の時刻を選び、同じ距離の目標と損切りで、同じ数え方をしました。上抜けと下抜けを合わせた1時間足15,712件では、目標先が48.7%、損切り先が48.8%で、ランダムは47.1%と48.1%でした。4時間足4,218件は49.2%・48.2%(ランダム47.2%・48.5%)、日足626件は49.0%・48.9%(48.0%・48.2%)です。件数が箱の数より少ないのは、後ろに200本がない末尾の箱を除いたためです。「目標先」「損切り先」は、その側が先に届いた割合で、残りはどちらにも届かなかった割合です。

目標先の割合は、3つの時間足ともランダムをやや上回りましたが、差は小さく、損切り先はほぼ同じでした。箱が近くに並ぶと同じ値動きを共有するので、この差は目安として見てください。

箱の高さで先着は変わるか

1時間足の箱を高さで低い・中くらい・高いの3つに分け、目標と損切りのどちらが先に届いたかをランダムな時刻と並べた表
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の1時間足で、箱の高さ別に先に届いた側の割合。

1時間足の箱を、高さで3等分しました。ATRの2.5倍未満が「低い」、2.5〜3.8倍が「中くらい」、3.8倍以上が「高い」で、どれも5,235〜5,240件です。目標先は、低いが49.4%(ランダム49.3%)、中くらいが49.6%(48.4%)、高いが47.0%(43.8%)でした。損切り先は、50.5%(50.3%)、50.0%(49.5%)、45.8%(44.5%)です。

低い箱では、ほとんど全部がどちらかに届きましたが、高い箱では約7%が200本の間にどちらにも届きませんでした。高い箱ほど目標までの距離が遠いので、これは数え方どおりの結果です。目標先とランダムの差は、低い箱では49.4%と49.3%でほぼなく、高い箱では47.0%と43.8%でした。

確認の本数を変えたとき

天井と底を決める本数を3本・5本・10本・20本にしたときの、箱の数と高さと20本後の割合と先着の割合を並べた表
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の1時間足で、確認の本数ごとの結果。

天井と底を決める本数(確認の本数)を3・5・10・20本にして、1時間足で測り直しました。箱の数は、3本が15,933個、5本が10,481個、10本が5,842個、20本が2,849個で、本数が増えると箱は少なく、高くなります。高さの中央値は、ATRの3.0倍、3.9倍、5.3倍、7.4倍です。

表の「20本後」は、抜けた足の20本後の終値が抜けた向きにあった割合で、50.1%、50.9%、51.0%、51.1%でした。全足は49.7〜49.8%で、どの本数でも差は2ポイント未満です。「目標先」は、目標が損切りより先に届いた割合で、48.7%、48.5%、45.7%、39.0%と下がります。同じ距離のランダムは47.1%、45.9%、43.1%、36.4%で、どの本数でも目標先のほうが上でしたが、差は3ポイント未満でした。20本では、約24%の箱が、どちらにも届いていません。

測っていないこと

この記事で測ったのは、箱の数と高さ、抜けたあとの終値の動き、目標と損切りのどちらが先に届くか、の3つです。売買の損益、スプレッドや手数料、勝率は測っていません。移動平均線・出来高・RSI・MACDなど、ほかの指標との組み合わせも測っていません。5通貨以外の通貨や株、暗号資産、1時間足・4時間足・日足以外の時間足も同じです。

先着の数え方は、抜けた足の終値で入ると決めたもので、天井を超えた瞬間に入る場合や、損切りを動かしていく方法は測っていません。ブレイクアウトの考え方はFXのブレイクアウト手法、複数の時間足の見方はマルチタイムフレーム分析にまとめています。

アドバイス

確認の本数を3本から20本にすると、箱は15,933個から2,849個に減って、高さはATRの3.0倍から7.4倍になったよ。

ダーバスボックスのMT4・MT5での入れ方|ZIPの中身と手順

DarvasBox_systreのファイルをMT4とMT5に入れる4つの手順と、置くフォルダの違いを並べた表
シストレ.COMで配布しているDarvasBox_systreを、MT4とMT5に入れる手順。

MT4の入れ方

  1. ダウンロードしたZIPを展開し、MT4フォルダの中の DarvasBox_systre.ex4 を取り出します。
  2. MT4の「ファイル」から「データフォルダを開く」を選び、「MQL4」の中の「Indicators」に、ex4ファイルを置きます。
  3. ナビゲーターの「インディケータ」を右クリックして「更新」を選ぶか、MT4を再起動します。
  4. 「挿入」から「インディケータ」「カスタム」を選び、DarvasBox_systreをチャートに出します。
MT4のUSD/JPY 1時間足のチャートに、DarvasBox_systreを表示した画面
シストレ.COMのDarvasBox_systreを、MT4のUSD/JPY 1時間足に表示した画面。

MT5の入れ方

MT5も手順は同じで、違うのは取り出すファイルと置くフォルダだけです。ZIPのMT5フォルダの中の DarvasBox_systre.ex5 を取り出し、「ファイル」の「データフォルダを開く」から「MQL5」の中の「Indicators」に置きます。そのあと、ナビゲーターで更新し、「挿入」「インディケータ」「カスタム」から表示します。

ダウンロードと注意事項

ZIPには、MT4用のex4ファイルとMT5用のex5ファイルが、それぞれのフォルダに入っています。入れる先を間違えないでください。このファイルの入力項目と初期値は、この記事の測定では使っていません。測定は、上で説明した作り方を自分で計算した値なので、画面の箱とは一致しないことがあります。

無料配布のサンプルです。商用利用・再配布はできません。本インジケーターは、シストレ.COMの登録口座で使えます。認証が行われていない口座では使えません。

アドバイス

ファイルの置き場所は、MT4がMQL4、MT5がMQL5のIndicatorsだよ。置いたあとは、更新を忘れないでね。

要点
・ダーバスボックスは、天井と底で囲んだ値動きの範囲。ダーバスの「ボックス理論」は、箱の中では待ち、箱から抜けたときに動く考え方
・5通貨の1時間足336,913本で、3本で確かめる箱は15,933個。箱の高さの中央値はATRの3.0倍で、4時間足・日足も同じ
・上抜けの割合は、天井を先に決めると40.8%、底を先に決めると63.4%。上抜けと下抜けの数の差は作り方で変わる
・抜けた足の20本後に抜けた向きにあった割合は、1時間足の上抜けで51.8%、全ての足は51.7%
・目標と損切りのどちらが先かは、1時間足で48.7%と48.8%。ランダムは47.1%と48.1%
・測っていないのは、売買の損益、勝率、ほかの指標との組み合わせ

ダーバスボックスのよくある質問

ダーバスボックスとは何ですか?

ニコラス・ダーバスが使った、値動きを天井と底で囲む考え方です。価格がその箱の中にある間は待ち、箱を上に抜けたら動きます。

ボックス理論とダーバスボックスは同じですか?

同じものを指す呼び方です。英語版Wikipediaでは、ダーバスの方法が「BOX theory」と書かれています。

天井と底は何本で決めればよいですか?

決まった本数はありません。引用されている1971年版の説明は3日です。3本・5本・10本・20本で比べると、本数が増えるほど箱は減って高くなりました。

箱を抜けたら、そのまま伸びますか?

測った範囲では、全ての足と大きな差はありませんでした。1時間足の上抜けでは、20本後に上にあった割合が51.8%で、全ての足は51.7%でした。売買の損益は測っていません。

どの通貨と時間足で使えますか?

向き不向きは測っていません。測ったのは、5通貨の1時間足・4時間足・日足だけです。株や暗号資産、15分足や週足は測っていません。

MT4とMT5のどちらでも使えますか?

どちらでも使えます。ZIPに、MT4用のex4とMT5用のex5が入っています。

ダーバスボックスのまとめ

ダーバスボックスは、天井と底で囲んだ値動きの範囲で、ダーバスのボックス理論では、箱を抜けたときに動きます。Dukascopy のティックから作った5通貨の1時間足(2016年1月〜2026年10月、336,913本)では、3本で確かめる箱が15,933個でき、高さの中央値はATRの3.0倍でした。上抜けの割合は、天井を先に決めると40.8%、底を先に決めると63.4%で、上抜けと下抜けの数の差は作り方で変わります。

箱を抜けた足の20本後に、抜けた向きにあった割合は、1時間足の上抜けで51.8%、全ての足で51.7%でした。目標と損切りのどちらが先かも、ランダムな時刻との差は小さいものでした。売買の損益や、ほかの指標との組み合わせは測っていないので、使う前に自分のデータで確かめてください。

この記事はFXの手法の情報提供で、特定の取引をすすめるものではありません。FXには価格変動のリスクがあり、元本を超える損失が出ることもあります。取引は自己責任で、リスク管理を自分で決めて行ってください。

⚠ リスクに関する注意事項

本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。FX取引はレバレッジ取引の特性上、預託した証拠金以上の損失が生じる可能性があります。取引の際は、ご自身の判断と責任において行ってください。詳しくは特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

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この記事を書いた人

シストレ.COM編集部は、FX自動売買(EA)とテクニカル分析を専門とするインターネットメディア「シストレ.COM」の編集チームです。200本以上のEAのフォワードテスト結果を公開し、実際の運用データに基づいた客観的な情報を発信しています。記事の執筆・監修はMetaTrader(MT4/MT5)での実運用経験を持つスタッフが担当。

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