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エリオット波動の基本と実践!トレード戦略を徹底解説

2025 4/18
取引戦略
チャート分析 テクニカル指標
2024年11月14日2025年4月18日
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「相場が読めたら、もっと利益を出せるのに…」

トレードをしていると、誰もが一度はそう思うはずです。しかし、市場の値動きを正確に予測するのは容易ではありません。チャートはまるでランダムに動いているように見え、トレンドの転換点を見極めるのは至難の業です。

そこで登場するのが「エリオット波動」。これは、価格変動には一定のパターンがあるという理論に基づき、市場のサイクルを理解するための強力なツールです。もし、この波動のルールを知っていれば、上昇トレンドの初動でエントリーし、調整局面で適切に利益確定ができるかもしれません。

本記事では、初心者でも理解しやすいように、エリオット波動の基本から実践的な活用法までを徹底解説します!


目次

エリオット波動とは?基本からわかりやすく解説

エリオット波動とは、相場の価格変動には一定のリズムがあり、それを「波」として捉えることで市場の未来を予測しやすくする理論です。これは1930年代にラルフ・ネルソン・エリオットによって提唱されました。

彼は、相場の動きがランダムではなく、投資家心理の変化によって規則的なパターンを形成していることを発見しました。これが「エリオット波動理論」の始まりです。

エリオット波動の基本構造は「5つの推進波」と「3つの調整波」から成り立ちます。上昇相場でも下降相場でも、この8つの波が1つのサイクルを形成するのが特徴です。

エリオット波動の基本構造

  1. 推進波(5波構成)
    • 第1波:トレンドの初動(投資家の一部が買い始める)
    • 第2波:最初の押し目(利益確定売りが入る)
    • 第3波:最も強い上昇(多くの投資家が参入)
    • 第4波:一時的な調整(第3波の調整)
    • 第5波:最終的な上昇(過熱感が出てくる)
  2. 調整波(3波構成)
    • A波:最初の下落(利益確定売り)
    • B波:一時的な反発(「まだ上がる」と思う投資家が買う)
    • C波:最終的な下落(B波で買った投資家が損切りする)

このように、相場は一定のパターンで動いていると考えられるため、エリオット波動を理解すれば「今はどの波の途中なのか?」を判断しやすくなります。

エリオット波動の基本ルール

エリオット波動を正しく活用するには、いくつかの基本ルールを押さえておく必要があります

特に「推進波」のカウントミスは、多くのトレーダーが陥りがちなポイントです。ここでは、エリオット波動の3つの重要なルールについて解説します。

1. 第2波は第1波の起点を割り込まない

推進波の中で第2波は、通常、第1波の一部を調整する動きになります。

しかし、この調整が深くなりすぎて、第1波の起点を完全に割り込んでしまった場合、それは「エリオット波動の推進波」ではなく、別のパターンである可能性が高いです。

つまり、第1波の起点を下回らないことが、波動を正しく識別するポイントとなります。

2. 第3波が最も短くなることはない

エリオット波動の特徴の1つに、「第3波は最も強いトレンドを形成することが多い」というものがあります。

実際に、出来高の増加や急騰・急落が見られるのはこの第3波のタイミングです。

ルールとして「第3波は5つの推進波の中で最も短くなってはいけない」という決まりがあるため、第3波が最も小さい場合は、波のカウントを見直す必要があります。

3. 第4波は第1波の価格帯に侵入しない

第4波は調整局面ですが、この調整が第1波の高値(または安値)を割り込むようであれば、波動のカウントが間違っている可能性があります。

エリオット波動において、第1波と第4波の価格帯が重なることは基本的にありません。ただし、株式市場ではこのルールが守られることが多いものの、FXや仮想通貨市場では第4波が第1波の領域に入り込む「オーバーラップ」が発生するケースもあります。

この3つのルールを守ることで、エリオット波動をより正確にカウントできるようになります。次のセクションでは、エリオット波動とフィボナッチ数列の関係について解説します!


エリオット波動とフィボナッチ数列の関係

エリオット波動とフィボナッチ数列は密接に関係しています。フィボナッチ数列とは、「1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21…」と続く数の並びで、前の2つの数を足すと次の数が得られるという法則があります。

エリオット波動とフィボナッチ比率の金融市場への応用

この数列から導き出される比率(フィボナッチ比率)は、相場の調整やターゲット価格を予測する際に役立ちます。

エリオット波動において、フィボナッチ比率は次のように活用されます。

1. 推進波におけるフィボナッチ比率

推進波(第1波~第5波)では、特定のフィボナッチ比率が現れることが多いです。例えば、第3波の長さは第1波の「1.618倍」になるケースが多く、これは市場が勢いを増す局面でよく見られます。

  • 第3波の目標値: 第1波の1.618倍、または2.618倍
  • 第5波の目標値: 第1波と同じ長さ、または1.618倍

特に第3波が「1.618倍」になるケースは多く、多くのトレーダーがエントリーポイントを見極める際に利用します。

2. 調整波におけるフィボナッチ比率

調整波(A波~C波)では、フィボナッチリトレースメントが重要な役割を果たします。価格がどこまで戻るかを予測するために、以下の比率が参考になります。

  • 第2波の調整: 第1波の「38.2%」「50%」「61.8%」の戻し
  • 第4波の調整: 第3波の「23.6%」「38.2%」「50%」の戻し

このように、エリオット波動はフィボナッチ比率と組み合わせることで、より正確な相場予測が可能になります。

アドバイス

次のセクションでは、「エリオット波動を用いたトレード戦略」について詳しく解説していきます!


エリオット波動を用いたトレード戦略

エリオット波動を実際のトレードに活用するためには、波のカウント方法を理解し、適切なエントリーとエグジットの戦略を立てることが重要です。

実践的なエリオット波動の分析方法

エリオット波動を用いる最大のポイントは、「今の相場がどの波にいるのか」を正しく認識することです。

そのために、以下の手順で波動を分析していきます。

  1. 長期のトレンドを確認する
    • まずは、週足や日足のチャートを見て、大きな流れを把握する。
    • 上昇トレンドなら「推進波」、下降トレンドなら「調整波」に注目。
  2. 波動カウントを行う
    • 目立つ高値と安値を基準にして、5波構成と3波構成が成り立っているか確認。
    • フィボナッチ比率を活用して、第3波や第5波の目標値を予測。
  3. 直近の動きでエントリーを検討
    • 第3波の初動を狙うのが一般的なエントリーポイント。
    • 第5波の終盤では、利確やショートを検討する。

このように、エリオット波動を適用することで、トレンドの流れを捉えやすくなります。次のセクションでは、「エリオット波動を活用したエントリーとエグジット戦略」について具体的に解説します!


エリオット波動を活用したエントリーとエグジット戦略

エリオット波動を使ったトレードでは、「どこで入って、どこで出るか」が成功の鍵を握ります。ここでは、推進波と調整波の動きを利用した具体的なエントリーとエグジットの戦略を解説します。

エントリー戦略:第3波の初動を狙う

エリオット波動の中で最も強く動くのが「第3波」です。そのため、多くのトレーダーは第3波の初動を狙ってエントリーします。

エントリーのポイント

  • 第2波の終わりでフィボナッチリトレースメント(61.8%戻し)を確認する。
  • 移動平均線やMACDなどのテクニカル指標でトレンド転換を確認する。
  • 第3波が始まったと判断できたら、押し目を狙って買いエントリー。

特に、フィボナッチ比率の61.8%付近は、トレンドの転換点になりやすいため、第2波の終盤でロングを仕込むトレーダーが多いです。

エグジット戦略:第5波の終わりを見極める

第5波まで進むと、相場の勢いが弱まり、調整波(A波~C波)が始まる可能性が高くなります。そのため、第5波の終盤で利確するのが理想的です。

利確のポイント

  • 第5波が第1波と同じ長さに達したら、部分利確を検討。
  • フィボナッチエクスパンション(1.618倍)に到達したら、全決済も視野に入れる。
  • RSIが70以上(買われすぎゾーン)になったら、天井を警戒。

また、第5波の終盤で逆張りを狙う場合は、ダイバージェンス(価格が上がっているのに、MACDやRSIが下がっている現象)を確認し、ショートエントリーを検討することもあります。


エリオット波動インジケーターの活用

エリオット波動を正しくカウントするのは、慣れるまで難しいものです。しかし、インジケーターを活用すれば、波動の識別がスムーズになり、トレードの精度を向上させることができます。ここでは、無料で使えるエリオット波動インジケーターと、そのメリット・デメリットを解説します。

無料で使えるエリオット波動インジケーター

エリオット波動の分析に役立つツールとして、以下のインジケーターがよく使われます。

  1. TradingViewの「Elliott Wave」ツール
    • 手動で波動を描くことができ、チャート上に視覚的に確認可能。
    • 初心者でも直感的に波のカウントがしやすい。
  2. MT4/MT5の「Elliott Wave Indicator」
    • 自動で波をカウントしてくれるインジケーター。
    • パラメータ設定により、細かい調整も可能。
  3. Auto Elliott Wave(自動波動カウントツール)
    • AIが相場の波動を自動分析し、リアルタイムでトレンドを判断。
    • FXや株式市場で多くのトレーダーが利用。

エリオット波動インジケーターのメリット・デメリット

メリットデメリット
自動で波動をカウントしてくれるので、初心者でも使いやすい完璧な波動カウントは難しく、誤った識別をすることもある
フィボナッチ比率などの補助ツールと組み合わせると、より精度の高い分析が可能すべての市場で同じように機能するわけではない
手動カウントの手間を省けるため、トレードの判断がスピーディになるインジケーターに頼りすぎると、自分で波を読む力が身につかない

エリオット波動インジケーターは便利なツールですが、100%正確ではありません。あくまで補助ツールとして使い、自分の目で波をカウントする練習も欠かさないことが大切です。

次のセクションでは、「エリオット波動の注意点と成功するためのポイント」について解説します!


エリオット波動の注意点と成功するためのポイント

エリオット波動は強力な分析手法ですが、万能ではありません。波動のカウントミスや他のテクニカル分析との組み合わせ方を誤ると、逆効果になってしまうこともあります。ここでは、初心者が陥りがちなミスや、エリオット波動をより効果的に活用するためのポイントを解説します。

初心者が陥りがちなミスと回避策

  1. 波動カウントを誤る
    • 特に、第3波と第5波の区別がつかないケースが多い。
    • 対策: フィボナッチ比率を活用し、第3波が1.618倍になることを確認する。
  2. トレンドとノイズを混同する
    • 小さな値動きを波動としてカウントしてしまい、全体の流れを見失う。
    • 対策: まずは日足や週足で大きなトレンドを確認し、その後に短期足を見る。
  3. エリオット波動だけで判断する
    • 他のテクニカル分析を無視してしまい、誤ったエントリーにつながる。
    • 対策: RSIやMACDと組み合わせて、エントリーポイントをより精度高く判断する。

エリオット波動だけに頼らない!他の分析との組み合わせ

エリオット波動は、他のテクニカル指標と組み合わせることで、より強力な分析ツールになります。

  • RSI(相対力指数)との併用
    • 第5波の終盤でRSIが「70以上(買われすぎ)」になっていれば、反転の可能性が高い。
    • 調整波の終盤でRSIが「30以下(売られすぎ)」なら、第1波が始まるチャンス。
  • MACD(移動平均収束拡散手法)との併用
    • 第3波の初動でMACDがゴールデンクロス(短期線が長期線を上抜け)していれば、強い上昇トレンドの可能性。
    • 第5波の終盤でダイバージェンス(価格は上がっているのにMACDが下がっている)が発生すれば、トレンド転換のサイン。
  • ファンダメンタル分析とのバランス
    • エリオット波動はテクニカル分析の手法であるため、経済指標やニュースによる影響も考慮する。
    • 例えば、FOMC(米連邦公開市場委員会)の発表や雇用統計など、大きなイベントがあると、波動の動きが崩れることがある。

エリオット波動を正しく活用するためには、チャートだけを見るのではなく、市場全体の状況も把握することが重要です。次のセクションでは、最新のエリオット波動分析と市場動向について解説します!


最新のエリオット波動分析と市場動向

エリオット波動は、現在の市場環境にどのように適用できるのでしょうか?最新の相場動向を分析することで、トレードのヒントを得ることができます。ここでは、米ドル/円、S&P 500などの主要市場におけるエリオット波動の最新分析を紹介します。

米ドル/円のエリオット波動分析(2025年3月時点)

現在の米ドル/円相場では、第3波の上昇トレンドが継続している可能性が高いとされています。

特に、フィボナッチ1.618倍の水準である150円前後が意識されており、ここを超えると第5波へ移行するシナリオも考えられます。

ポイント
  • 第3波の上昇トレンド継続中(現在進行形)
  • 150円のレジスタンスを突破すれば、第5波へ移行の可能性
  • RSIが70を超えており、短期的な調整も視野に

S&P 500のエリオット波動分析

S&P 500は、2024年末から上昇トレンドを継続しており、現在は第5波に入っている可能性が指摘されています。

ただし、第5波の終盤に近づいており、ダイバージェンス(価格は上昇しているがMACDが下降)が発生しているため、調整波(A波)が近い可能性があります。

ポイント
  • 第5波の終盤に入っている可能性
  • ダイバージェンスが発生しており、調整波(A波)への移行に注意
  • フィボナッチエクスパンション1.618倍の水準が目標価格

エリオット波動を活用した今後のトレード戦略

これらの分析を踏まえ、トレーダーは以下のような戦略を検討できます。

  • 米ドル/円: 150円を超えた場合は、第5波の初動として押し目買いを検討。ただし、RSIが過熱気味なため、調整の可能性も考慮する。
  • S&P 500: 第5波の終盤に入っているため、短期的なロングよりも、調整波(A波)でのショートエントリーを狙う戦略が有効。

まとめ:エリオット波動を活用して市場を攻略しよう

エリオット波動は、相場の価格変動をパターンとして捉え、トレードの判断材料とする強力な分析手法です。

本記事では、エリオット波動の基本から、実践的なトレード戦略、最新の市場分析までを詳しく解説しました。

エリオット波動を活用するポイント

  • 相場は「5つの推進波」と「3つの調整波」で動く
  • 第3波が最も強いトレンドを形成し、エントリーの狙い目
  • フィボナッチ比率と組み合わせることで、より精度の高い分析が可能
  • インジケーターを活用すれば、波動カウントがスムーズになる
  • RSIやMACDなど他のテクニカル分析と併用することで、エントリー精度が向上

エリオット波動は、単独で完璧な予測をするものではありませんが、市場の大まかな流れを把握するのに役立ちます。

アドバイス

テクニカル分析の一環として取り入れ、実際の相場と照らし合わせながら活用していきましょう。

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