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SHIN NAKANE – 真・仲値 –
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SHIN NAKANE – 真・仲値 –
SHIN NAKANEは、日本市場独自のトレードロジックである仲値トレードを利用したEAです。
¥0 – ¥12,000
EA パフォーマンス分析
フォワードテスト
944.65
58
63.79% (37/58)
4.94
40.66 分
85 分
16
3.78
決済時間 | 取引タイプ | 始値 | 終値 | シンボル | 保有時間 | ロットサイズ | 損益 |
---|
BuyとSellの取引比率
BuyとSellの損益
0 Buy(ロング): 0% (勝率0%)
944.65 Sell(ショート): 100% (勝率: 63.79%)
時間帯別エントリー
損益カレンダー
EA概要
- SHIN NAKANEについて
本EA、SHIN NAKANEは、日本市場独自のトレードロジックである仲値トレードを利用したEAです。
【仲値】とは、金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレートのことで、毎日9時55分に決定されます。
この時刻をめがけて輸入企業などが決済用の資金を調達する目的でドルの買い注文を持ち込むことが多く、基本的には上昇しやすい傾向があります。
そのため、9時55分より前にドル円をロング、9時55分にドテンでショートのポジションを持つことで利益を狙うことができ、これを仲値トレードといいます。
毎日決まった時刻に定型的にトレードをすることができるため、堅実な利益を狙うことができます。
この仲値トレードは日本では有名なロジックであり、仲値や、仲値の傾向が顕著に出る五十日を狙ったEAは多くあります。またそれらのEAの多くは堅実な利益を出しているようです。
しかし、仲値トレードは、定型的なトレードを行うがゆえ、状況に応じた柔軟な対応ができません。近時は世界情勢の影響により急激な値動きが多く、このような相場の状況に対応できないという欠点があります。
本EAは、仲値トレードに独自のロジックを組み込み、その時の状況に応じて勝つ可能性が高い場合のみポジションを持つように改良しました。
これによって、通常の仲値EAが不調のときも無用なドローダウンを避け、確実に利益を伸ばしていくことが期待できます。
本EAでは、買いポジションをとるロジックを2種類、売りポジションをとるロジックを1種類搭載しています。なお、以下で示すバックテストについては、いずれもTick Data Suiteに基づく2009年から15年間分のバックテストによるものです。また、年末年始は成績が落ちることから、年末年始フィルタを搭載していますが、バックテストでは非常に重たくなるため、掲載しているバックテストは年末年始フィルタをオフにしています。運用をする際はオンにしていただくと実際はもっとよい成績になることが見込まれます。
【買い1】
“買い1”のロジックは、スワップポイントが0の前提でも過去15年間のバックアップで、プロフィットファクターが1.59を記録する非常に安定したロジックです。 実際には、スワップポイントが0ということはまず考えにくく、利率を低く見積もって3%の前提では、プロフィットファクターが1.93、最近数ヶ月で平均的に推移している5%を前提とすると、なんと2.17となります。
エントリーから比較的早い段階でクローズを目指すため、損失を抑えつつ、小さく利益を積み重ねていく戦略です。
ロジックは開示することができませんが、考え方はシンプルで、過剰最適化の恐れはありません。
【買い2】
“買い2”のロジックは、スワップポイントが0の前提でプロフィットファクター1.47、3%の場合で1.74、5%の場合で1.93と、こちらも安定したロジックになっています。 “買い2”は、”買い1”の倍近くトレードを行い、”買い”が苦手な時期にも利益をとってくれており、“買い1” と“買い2”を組み合わせて運用することで、より安定的なトレードが実現できます。
【売り】
“売り”のロジックは、プロフィットファクター1.35と、”買い1”に比べ安定感は劣りますが、15年間のバックテストであることや、買いのロジックが苦手な時期に着実に利益をとってくることから非常に頼りになります。
【全ロジックをオンにした場合】
これら3つのロジックは、相互にカバーしあうことで利益を重ねていくことを目的としているので、デフォルトではすべて有効の状態としており、ご利用の際もすべて有効とすることをお勧めします。
3つのロジックをあわせたバックテストの結果は、スワップポイントが0の前提でも1.48、3%で1.65、5%だと1.75となります。
(商品ページに掲載しているバックテスト結果は5%を前提としたものです)
3種類のロジックにより、過去15年間で合計約3500回ものトレードとなり、平均すると年間200回を超えるトレードを楽しむことができます。
なお、買い1と買い2のロジックは、それぞれ独立して機能しているため、同時に2つポジションを持つことがあります。それでも個別にマジックナンバーを管理しているため、決済はそれぞれ別のタイミングで行われます。
また、ナンピン・マーチンゲールなどの危険なトレード手法は一切利用していません。
- 本EAの使い方
<通貨ペア>
・USD/JPY
<時間足>
・1H
※必ず1H足を利用してください。
<パラメータ>
- MagicNumber: ご自身で適切な数字を設定してください。他のEAのMagicNumberと重複しないように注意してください。また、買い1と買い2では、設定したMagicNumberに+1と+2をしたものを利用するので、これらとも重複しないよう注意してください。
- Lots: ロットサイズです。ご自身の資本に応じて設定してください。
- Slippage: 許容されるスリッページです。必要に応じて調整してください。
- 複利: 複利のオン/オフです。
- リスク: 複利の利率です。
- 買い1: 買い1のロジックを使用する場合は、”true”に設定してください。
- 買い2: 買い2のロジックを使用する場合は、”true”に設定してください。
- 売り: 売りのロジックを使用する場合は、”true”に設定してください。
- 年末年始フィルタ:”true”に設定すると、年末年始(12/25~1/3)はエントリーしません。バックテストでは非常に重くなるため、長期間のバックテストをする際は”false”に設定することをお勧めします。このフィルタは2009年から2050年までに対応しています。
- Buy1TP:買い1の利確値です。デフォルトの7をご利用ください。
- Buy1SL:買い1の損切値です。デフォルトの-40をご利用ください。
- Buy2TP:買い2の利確値です。デフォルトの7をご利用ください。
- Buy2SL:買い2の損切値です。デフォルトの-40をご利用ください。
- SellTP :売りの利確値です。デフォルトの12をご利用ください。
- SellSL :売りの損切値です。デフォルトの-40をご利用ください。
- 買い1エントリー開始時間(冬時間): 米国標準時における買い1のエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”22:00″を使用してください。
- 買い1エントリー終了時間(冬時間): 米国標準時における買い1のエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”22:01″を使用してください。
- 買い1エントリー開始時間(夏時間): 米国夏時間における買い1のエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”23:00″を使用してください。
- 買い1エントリー終了時間(夏時間): 米国夏時間における買い1のエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”23:01″を使用してください。
- 買い2エントリー開始時間(冬時間): 米国標準時における買い2のエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”21:58″を使用してください。
- 買い2エントリー終了時間(冬時間): 米国標準時における買い2のエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”22:59″を使用してください。
- 買い2エントリー開始時間(夏時間): 米国夏時間における買い2のエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”22:58″を使用してください。
- 買い2エントリー終了時間(夏時間): 米国夏時間における買い2のエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”23:59″を使用してください。
- 売りエントリー開始時間(冬時間): 米国標準時における売りのエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”02:55″を使用してください。
- 売りエントリー終了時間(冬時間): 米国標準時における売りのエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”02:56″を使用してください。
- 売りエントリー開始時間(夏時間): 米国夏時間における売りのエントリー開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”03:55″を使用してください。
- 売りエントリー終了時間(夏時間): 米国夏時間における売りのエントリー終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”03:56″を使用してください。
- 買い1クローズ開始時間(冬時間): 米国標準時における買い1のクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”02:55″を使用してください。
- 買い1クローズ終了時間(冬時間): 米国標準時における買い1のクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”02:56″を使用してください。
- 買い1クローズ開始時間(夏時間): 米国夏時間における買い1のクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”03:55″を使用してください。
- 買い1クローズ終了時間(夏時間): 米国夏時間における買い1のクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”03:56″を使用してください。
- 買い2クローズ開始時間(冬時間): 米国標準時における買い2のクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”02:55″を使用してください。
- 買い2クローズ終了時間(冬時間): 米国標準時における買い2のクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”02:56″を使用してください。
- 買い2クローズ開始時間(夏時間): 米国夏時間における買い2のクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”03:55″を使用してください。
- 買い2クローズ終了時間(夏時間): 米国夏時間における買い2のクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”03:56″を使用してください。
- 売りクローズ開始時間(冬時間): 米国標準時における売りのクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”04:20″を使用してください。
- 売りクローズ終了時間(冬時間): 米国標準時における売りのクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”04:21″を使用してください。
- 売りクローズ開始時間(夏時間): 米国夏時間における売りのクローズ開始時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”05:20″を使用してください。
- 売りクローズ終了時間(夏時間): 米国夏時間における売りのクローズ終了時刻。GMT+2/3の場合、デフォルトの”05:21″を使用してください。
<注意事項>
- 一般的なGMT+2/3の業者をご利用ください。これ以外の業者だとうまく機能しない可能性があります。
- 手数料なしの口座をご利用ください。手数料のかかる口座でも問題なく利益を出し続けられるロジックになっていますが、細かく利益を積み重ねていく戦略のため獲得Pipsが目減りしてしまいます。もし手数料のかかる口座をご利用の場合、TP,SLの値を調整する必要がありますが、手数料なしの口座と同等の結果は得られない可能性がありますのでご了承ください。
- できるだけスワップポイントが大きく、対応通貨ペアのスプレッドの狭く、かつスリッページの少ない業者を使うことをお勧めします
- バックテストの際は、スワップポイントが反映されているかどうかを確認の上行ってください。業者によって、バックテストにスワップポイントが反映されるかどうか取り扱いが異なるためご自身にてご確認ください。なお、Tick Data Suiteを利用した場合、任意のスワップポイントを反映させてバックテストをすることが可能です。
- バグや不具合などを原因とする場合を含め、利用者の損失をEA開発者が補填することは致しかねますので予めご了承ください。
- ントリーされない際はまず、自動売買を許可するにチェックが入っているか、通貨ペア、時間足は適切か、ロットに対して証拠金が不足していないか等ご確認ください。
- 必要資金、ロット数などは、最大ストップロスや、バックテスト・フォワードテストなどの平均損失・最大ドローダウンからご自身で計算していただくようお願いいたします。
- ストップレベルが0か十分小さい業者でお使いください。
- 本EAは利益を保証するものではありません。バックテストやフォワードテストと実際の運用では差が生じる可能性があります。また、ご利用の業者・口座や環境によっても結果は異なりますのでご理解をお願いいたします。
- 本EAの価格は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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