Forex_System

販売開始日 2024-07-17
自動売買 EA 取引手法 Tags ,
398
ストア
売上上位商品
  • Forex_System Forex_System 価格帯: ¥0 – ¥38,800

Forex_System

販売開始日 2024-07-17
自動売買 EA 取引手法 Tags ,
398

前足の値動きを賢く捉え、トレール付き利確で確実に利益を積み上げる自動売買EA。

通貨ペア
USDJPY
取引タイプ
スキャルピング
時間足
M5
最大ポジション数
20 ポジション
最大ストップロス
300
マーチンゲール
なし
両建て
特記事項

価格帯: ¥0 – ¥38,800

✅ Added to cart!

フォワードテスト

総損益
112637
総取引数
3607
勝率
84.5% (3048/3607)
PF
1.76
平均保有時間
196.53 分
最大保有時間
20068 分
期待値
31
月間平均取引回数
249.33
決済時間取引タイプ始値終値シンボル保有時間ロットサイズ損益

BuyとSellの取引比率

BuyとSellの損益

時間帯別エントリー

時間帯別エントリー (詳細)

損益カレンダー

このEAはシンプルな売買ロジックながら、堅実な利益を積み上げていくことを目指しています。レンジ相場で前足の値動きを上手く捉え、エントリーのタイミングを逃さずにポジションを構築。その後は指定した利確ラインまで保有し続け、更にトレール機能でレートに合わせて利確ラインを引き上げることで確実に利益を確保します。

最低証拠金は1万円からスタートできますが、5万円以上があれば複数通貨ペアの運用やポジションサイズの拡大が可能で、利益の出し易さが増します。長期で運用し複利の効果を最大化することをお勧めしており、平均して月利15%前後が見込めますが、好条件下では30%を超える月も期待できます。

  • Risk:リスク許容度を設定するパラメータです。アカウント残高に対して、リスクに基づいたロットサイズを自動的に計算します。
  • Lot:固定ロットサイズです。リスク管理を行わない場合、手動でロットサイズを設定するのに使用されます。
  • MaxPositions:最大ポジション数を制限するパラメータです。これ以上のポジションは持ちません。
  • TakeProfit:利益確定の値幅(ピップス)です。ポジションがこの値幅に達すると自動的に利益確定されます。
  • Tral:トレイリングストップの距離です。利益が一定量進んだ後に、ストップロスが追随する距離を設定します。
  • TralStart:トレイリングストップの開始ポイントです。価格がこの値幅進んだ時点でトレイリングストップが開始されます。
  • TimeStart:EAが稼働する開始時間を設定します。指定した時間以降のみトレードが行われます。
  • TimeEnd:EAが稼働する終了時間です。この時間以降は新規ポジションを取らなくなります。
  • MaxSpread:許容されるスプレッドの最大値です。このスプレッドを超えると、新規注文が発注されません。
  • PipsStep:新しい注文を出す際のステップ(ピップス)です。この値だけ価格が動いた場合に注文が発注されます。
  • OpenTime:注文の間隔時間を設定します。
  • Magic:特定のEAが発注した取引を識別するためのマジックナンバーです。この番号を使用してEAが管理するポジションを特定します。

※2024年11月1日アップデート
シンボルの縛りを解除
最大ポジション数の制御パラメータを追加
複利計算の追加

※2024年12月 有料版購入数が非常に多いため、ロジックの優位性確保のため、価格を改定します。

 

 

パラメーター
Parameters
トレーディング情報

推奨証拠金: $500 USD

月利: 5%

この情報は「0.01ロットで運用した場合の参考値」です。実際のロットサイズに応じて変動します。
エントリー条件
前足の高値/安値を一定幅上抜けた/下抜けた際に新規ポジションを立てます。レートの流れに乗り遅れずに機会損失を防げます。
クローズ条件
利確ラインを設定して一定の利益が出たら確定します。更に、トレール機能でレートに合わせて利確ラインを引き上げ、利益を最大化できます。
得意な相場
レンジ相場で伸び悩む時間が多いため、そこで効率よくエントリーできるのが強みです。値動きの荒い相場では損失に見舞われる可能性が高くなります。
苦手な相場
ストップ狩りやヘッジファンドの介入等の影響で、レートがスムーズに動かない場合、うまく機能しません。また、トレンド相場が長期化するときっちり利益を確保できません。
稼働を見送るタイミング
重要な経済指標の発表前後は、高ボラティリティで損失のリスクが高まります。指標発表の2時間前から運用を停止し、発表後にポジションを立て直すのが無難です。
おすすめの運用方法
できるだけ長期で運用し、複利の効果を最大限に生かすことをおすすめします。一つの通貨ペアで集中して運用するよりも、複数の通貨ペアに分散投資した方がリスク分散になります。

EA バックテスト分析

勝率 86.00%
通貨ペア
USDJPY
取引タイプ
スキャルピング
時間足
M5
最大ポジション数
20 ポジション
最大ストップロス
300
マーチンゲール
なし
両建て
特記事項
Quant Analyzer 1
バックテスト
Quant Analyzer 2
年別取引データ
×
サム
★★★★★

月利は平均して12-15%程度。公式の目安5%を大幅に上回っているのは嬉しい誤算でした。特に5月は好調で、一時的に20%を超える月もありました。
最大ポジション数20という設定は、最初は多すぎるのでは?と思いましたが、実際に運用してみると分散効果でリスク軽減につながっているようです。レンジ相場での細かいエントリーが得意で、コツコツと利益を積み重ねてくれます。

toyoharu
★★★☆☆

【バックテストについて】現在バックテストで様子を見ています。バックテスト期間は2019.01.01~20.24.10.01とし、5年間で約3倍になりました。残高曲線も綺麗な右肩上がりとなっており素晴らしい特性だと思いました。ただ、パラメーターの説明が公開されていないのが不安です。バックテスト実行は、TitanFx-Micro口座ですが、Lot:0.1Iotに変更しました(初期値が0.01Lotとなっていますので1.0Lotすべきと思いましたが、この値で様子を見ました)。バックテスト期間の終わり1/3ぐらいは進行が非常遅くなり、テスト期間がやく3日かかりました。バックテストレポートでは、エラー:0、信頼度:90%でしたので正常動作だと思います。PCの速度が遅いためだとは思いますが、あまりにも時間がかかりました。利確に複利計算が採用されているようですがどの様な計算になりますか。”おすすめの運用方法”の記載に”複数通貨ペアで分散通貨”とありますが、本EAはUSDJPY、MT4専用となっています。バックテストも他通貨ペアでは作動しません。他通貨でも作動させることができるのでしょか。
【フォワードテストについて】掲載中のフォワードテスト曲線では2024.07.31頃に非常に大きい損金が発生していますが、これはUSDJPYの急激な下落によるものと推察されますが、ブレークダーンに繋る現象だともいます。ブレークダーンを防ぐためには、パラメータをどのように選定すればよいですか。今後バックテストとフォワードテストの結果を見ながらREAL取引に移行していきたいと思っています。以上宜しくお願い致します。小生、FXやEAの知識が浅いため、ナンセンスな質問をしていたらご容赦ください。
2024.10.31 T. T













 。

ION PRIME
★★★★★

いつもご利用ありがとうございます。
運営より、履歴の仕様がシストレ.COMサーバーとの認証システムと相性が悪いとの指摘を頂いたため、機能改善アップデートを実施させていただきました。
再ダウンロードの上ご利用いただけますと幸いでございます。
ION PRIME

“Forex_System” の口コミを投稿します





商品に関するお問い合わせは
出品ストアへご連絡ください

※ お問い合わせ後の確認・返信は、マイアカウントページ内の「お問い合わせ」からご確認いただけます。

人気のツール
お買い物カゴ
上部へスクロール
リンク