Gann HiLo Activatorの使い方と設定法

Gann HiLo Activatorの使い方と設定法の画像

Gann HiLo Activator(ギャン・ハイロー・アクティベーター)は、直近N本の高値の平均と安値の平均を使い、終値がどちらの平均を超えたかで上向き・下向きを決め、上向きなら安値の平均を、下向きなら高値の平均を線として引く指標です。この記事では、Dukascopy のティックから作った足で、USD/JPY・EUR/USD・GBP/USD・EUR/JPY・AUD/JPYの1時間足333,913本(2016年1月〜2026年10月)を測りました。期間を3から34に伸ばすと、向きが変わる回数は1,000本あたり131.7回から40.2回に減りました。向きが変わった10本後に、変わった向きへ進んだ割合は、1時間足の期間10で49.7%で、ランダムの範囲(49.4〜50.4%)に入りました。

目次

Gann HiLo Activatorとは|高値と安値の平均で向きを決める線

USD/JPYの1時間足96本のローソク足に、上向きは青・下向きは橙で色分けしたGann HiLo Activatorの線を重ねたチャート
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)。USD/JPYの1時間足96本(日本時間の2026年9月1日0時から4日間)に、期間10のハイロー線を重ねた図。

Gann HiLo Activatorの成り立ちと計算

Gann HiLo Activatorは、Robert Krausz が1998年にテクニカル分析の専門誌で紹介した指標とされています。名前に「ギャン」とありますが、W.D. Gann(ギャン)本人の著作に出てくる指標ではないとされています。この記事では、高値の平均と安値の平均の2本を使うので、線を「ハイロー線」と呼びます。

計算は、直近N本の高値の単純移動平均(高値の平均)と、安値の単純移動平均(安値の平均)を出すところから始まります。その足の終値が高値の平均より上なら上向きで、線は安値の平均です。終値が安値の平均より下なら下向きで、線は高値の平均です。どちらでもないときは、直前の向きと線を続けます。向きが前の足と変わった足を、この記事では「向きが変わった足」と呼びます。

終値が高値の平均より上・安値の平均より下・どちらでもない場合に、向きと引く線がどう決まるかをまとめた表
ハイロー線の向きと引く線の決まり方をまとめた表。

原典の紹介では、平均に使うのは「前のN本」で、期間の初期値は3です。シストレ.COMで配布しているファイルは、その足を含むN本で平均を出し、初期値はMT5版が10、MT4版が13です。原典の記事そのものは確認できていないため、原典の定義は、指標の解説ページと公開されているコードによるものです。この記事の測定は、配布ファイルと同じ「その足を含むN本」の計算で行いました。

図のハイロー線の見方

図は、USD/JPYの1時間足96本に、期間10のハイロー線を重ねたものです。陽線は緑、陰線は赤です。線は、上向きの間は青(安値の平均)、下向きの間は橙(高値の平均)で描きました。この4日間で向きが変わったのは5回で、向きが続いた本数は19本、2本、19本、16本でした。配布のMT5版は下向きを赤で描くので、図の橙は、図を見やすくするために選んだ色です。

上向きの間は、線が価格の下側にあります。下向きの間は、線が価格の上側にあります。線は、向きが変わった足でだけ、価格の反対側へ移ります。図の96本の高値と安値の差は5.1円(155.294〜160.392円)で、2本しか続かなかった区間も1つ入っています。

アドバイス

Gann HiLo Activatorは、終値が高値の平均と安値の平均のどちらを超えたかで、線を引く側を決める指標だよ。

Gann HiLo Activatorの期間設定|期間で回数と間隔が変わる

期間を3・5・10・13・21・34に変えたときの、向きが変わる回数を1,000本あたりで、1時間足と4時間足に分けて並べた棒グラフ
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の1時間足・4時間足で、期間ごとの1,000本あたりの回数。

期間と向きが変わる回数

期間(高値・安値の平均に使う本数)だけを、3・5・10・13・21・34に変えて、向きが変わった足の数を数えました。向きが変わった足は、前の足と向きが違う足で、起きた1回を1件と数えています。各通貨の最初の600本は、計算の助走として除きました。除いたあとの本数が、5通貨の1時間足333,913本(除く前は336,913本)と4時間足84,087本で、1,000本あたりの回数は、この本数で割っています。4時間足は、1時間足を日本時間の9時・13時・17時・21時・1時・5時の区切りでまとめた足です。

1時間足で、1,000本あたりの向きが変わる回数は、期間3が131.7回、期間5が115.8回、期間10が82.9回、期間13が72.3回、期間21が54.3回、期間34が40.2回でした。合計では、期間3の43,982回から期間34の13,425回に減っています。4時間足も、131.2回から40.0回へ同じように減りました。期間を伸ばすほど、向きが変わる回数は減ります。

期間と向きが続く本数

期間ごとに、向きが続いた本数が3本以下だった区間と20本以上だった区間の割合を並べた棒グラフ
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の1時間足で、期間ごとの向きが続いた本数の割合。

向きが変わってから、次に変わるまでを1区間と数え、その本数が3本以下だった区間と、20本以上だった区間の割合を出しました。1時間足の区間の数は、通貨ごとに最初の向きの変わりを除くため、回数の合計より5少なくなり、期間3で43,977、期間34で13,420です。

3本以下の区間は、期間3が29.0%(12,742区間)、期間10が15.4%(4,268区間)、期間34が13.3%(1,786区間)でした。20本以上の区間は、期間3が5.4%(2,354区間)、期間10が17.6%(4,867区間)、期間34が47.9%(6,431区間)です。期間3では向きがすぐ戻る区間が20本以上続く区間の約5倍あり、期間34では20本以上続く区間が3本以下の区間の約3.6倍あります。期間を伸ばすと、すぐ戻る区間が減り、長く続く区間が増えます。ただし、期間34でも3本以下の区間は13.3%あり、なくなるわけではありません。

配布ファイルの初期値

原典の紹介とシストレ.COMのMT5版・MT4版で、期間の初期値と線のようすがどう違うかをまとめた表
出典: thinkorswim の指標解説、ProRealCode の公開コード、シストレ.COM配布ファイルの入力欄。

同じ指標でも、期間の初期値は配布先で違います。原典の紹介は3、シストレ.COMのMT5版(GannHiLo_systre.ex5)は10、MT4版(GannHiLo_systre.ex4)は13です。MT5版は、上向きを青、下向きを赤の2本の線で描き、平均は単純移動平均だけです。MT4版は、上向きも下向きも青の1本線で、平均の種類を入力欄から選べます(初期値は単純移動平均)。MT4版の線は1色なので、向きは、線が価格の下にあるか上にあるかで見ます。

配布ファイルは、その足を含むN本で平均を出しているため、足が確定するまでは、終値の動きにつれて線と向きが変わることがあります。向きが変わったかどうかは、足が確定してから見るほうが安全です。この記事の測定は、確定した足の終値で行っています。

通貨ペアで比べた回数と間隔

USD/JPY・EUR/USD・GBP/USD・EUR/JPY・AUD/JPYについて、期間10での向きが変わる回数と向きが続く本数の中央値を並べた表
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の期間10での回数と間隔。

期間10で、通貨ペアごとに回数と間隔を比べました。足の数は、1時間足が66,493〜66,858本、4時間足が16,744〜16,837本です。1時間足の回数は80.2〜86.3回で、EUR/USD(86.3回)とGBP/USD(86.0回)が、ほかの3通貨(80.2〜81.1回)より、やや多くなりました。4時間足は77.5〜80.7回です。向きが続く本数の中央値は、どの通貨も9〜10本でした。期間10の動きは、この5通貨ではほぼ同じで、通貨ごとに期間を大きく変える根拠は、この測定からは得られませんでした。ほかの通貨ペアや金は測っていません。

アドバイス

期間を長くすると、向きが変わる回数は減るよ。1時間足では、期間3の131.7回が、期間34で40.2回になったね。

Gann HiLo Activatorの使い方|向きが変わったあとの値動きと線の距離

向きが変わった10本後に、価格が変わった向きへ進んだ割合を、1時間足と4時間足の期間別にランダムの範囲と並べた図
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨で、向きが変わった10本後に変わった向きへ進んだ割合。

向きが変わった10本後の値動き

上向きに変わった足は、その足の終値より10本後の終値が高ければ、下向きに変わった足は、10本後の終値が低ければ、変わった向きへ進んだと数えました。10本後の終値が同じ場合は、進まなかったほうに入れています。向きが変わった1回を1件と数え、期間3・10・13・21の4通り、1時間足と4時間足で、計8通りを調べました。

比べる相手には、全ての足から、上向きに変わった足と同じ数、下向きに変わった足と同じ数を選ぶ作業を、4,000回くり返したときの割合を使いました。5%点から95%点までの範囲を、ランダムの範囲と呼びます。5通貨を合わせて計算しています。1時間足の割合は、期間3が49.3%(21,703/43,978件、範囲49.5〜50.3%)、期間10が49.7%(13,766/27,687件、範囲49.4〜50.4%)、期間13が49.6%(11,980/24,137件、範囲49.4〜50.5%)、期間21が49.5%(8,969/18,119件、範囲49.3〜50.5%)でした。期間10・13・21は範囲に入り、50%を含みます。期間3だけは、範囲を0.2ポイント下回りました。

4時間足の割合は、期間3が50.6%(5,576/11,026件、範囲49.2〜50.8%)、期間10が51.1%(3,417/6,691件、範囲49.0〜51.0%)、期間13が51.7%(2,937/5,681件、範囲48.9〜51.0%)、期間21が51.6%(2,258/4,372件、範囲48.7〜51.2%)です。期間3は範囲に入り、期間10・13・21は範囲を0.1〜0.7ポイント上回りました。8通りのうち4つが範囲の外で、1時間足は下回り、4時間足は上回っています。範囲は90%なので、偶然でも8つのうち1つほどは外れる計算です。

この範囲は、足が1本ずつ独立に選ばれると仮定した計算です。10本後までの動きが重なる向きの変わりが近くにあると、実際の範囲は広がります。条件の間の差には、偶然も含まれます。差は最大でも0.7ポイントで、向きが変わったあとに変わった向きへ進むとも、戻るとも、言い切れませんでした。

向きが変わった足の終値から線までの距離

期間ごとに、向きが変わった足と全ての足で、終値からハイロー線までの距離がATRの何倍かを並べた表
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)、2016年1月〜2026年10月。5通貨の期間別の、終値から線までの距離(ATR比の中央値)。

終値から線までの距離を、ボラティリティの目安であるATRで割って比べました。ATRは、直近14本の値幅(高値と安値の差、または前の終値との差のうち、大きいほう)の単純平均です。向きが変わった足では、新しい向きの線までの距離を測っています。

向きが変わった足での距離の中央値は、1時間足で、期間3が1.19倍、期間10が1.29倍、期間34が1.41倍で、期間を変えても1.2〜1.4倍に収まりました。4時間足も1.17〜1.36倍です。一方、全ての足で測った距離の中央値は、1時間足の期間3が0.72倍、期間10が1.20倍、期間34が2.03倍と、期間を伸ばすほど大きくなります。向きが変わった直後の線は近く、向きが続くあいだに、線は価格から離れていきます。

線を目安として使うときの考え方

測定からわかるのは、向きが変わった足を、それだけで売買の向きの根拠にはしにくいことと、線までの距離は期間で決まることです。向きが続くあいだ、線は価格の下(上向き)か上(下向き)にあり、反対側へ越えられたところで向きが変わります。そのため、線は、すでに持っているポジションの損切り幅や、利益を守る位置を考える目安として、使うことができます。

目安にするときは、期間で距離が変わる点に注意してください。上の測定では、1時間足の期間3は、向きが続く間の距離の中央値がATRの0.72倍、期間34は2.03倍でした。期間を長くすると、線で損切りする場合の幅は広くなります。この記事で測ったのは、向きが変わったあとの価格の向きと、線までの距離です。売買の損益、勝率、損切りや利確の幅の成績、ほかの指標との組み合わせは測っていません。

アドバイス

向きが変わった10本後に変わった向きへ進んだ割合は、1時間足の期間10で49.7%だったよ。範囲は49.4〜50.4%で、50%を含んでいるね。

Gann HiLo Activatorのだまし|向きが何度も変わる場面

USD/JPYの1時間足96本に、向きが10回変わったGann HiLo Activatorの線を重ねたチャート
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)。USD/JPYの1時間足96本(日本時間の2026年9月8日0時から4日間)に、期間10のハイロー線を重ねた図。

4日間で10回向きが変わった例

図は、先ほどとは別の4日間のUSD/JPYの1時間足96本に、同じ期間10のハイロー線を重ねたものです。この4日間は、高値と安値の差が1.78円(152.889〜154.668円)で、前の図の約5.1円より小さい動きでした。向きが変わったのは10回で、向きが続いた本数は10本、14本、3本、8本、3本、2本、1本、7本、21本でした。9区間のうち、3本以下の区間が4つあります。

向きが変わった足でそのまま売買すると、すぐに逆の向きに変わる場面があります。たとえば、3本、2本、1本と続いた区間では、向きが変わるたびに、線が価格の反対側へ移っています。期間10で向きが3本以下で戻る区間は、全体では15.4%でした。この例は、そのなかでも続けて起きた期間を選んだもので、いつもこうなるという意味ではありません。

4時間足でのハイロー線

EUR/USDの4時間足90本のローソク足に、期間13のGann HiLo Activatorの線を重ねたチャート
出典: Dukascopy のティックから作った足(bid)。EUR/USDの4時間足90本(日本時間の2026年3月2日から約3週間)に、期間13のハイロー線を重ねた図。

4時間足で期間13にすると、向きが変わった回数は、90本の間に5回で、向きが続いた本数は11本、19本、13本、6本でした。3本以下の区間はありません。4時間足の期間13は、1,000本あたり67.6回向きが変わり、3本以下の区間は11.0%です。1時間足の期間13(72.3回、14.9%)よりは、どちらも少なくなりました。足を長くすると、すぐ戻る区間は減りますが、なくなるわけではありません。

アドバイス

図のUSD/JPYは、4日間で向きが10回変わって、3本以下の区間が4つあったよ。動きが小さいと、向きが戻りやすいね。

Gann HiLo ActivatorのMT4・MT5での入れ方|ZIPの中身と手順

MT4のUSD/JPY1時間足チャートに、Gann HiLo Activatorの線を表示した実際の画面
出典: シストレ.COMで掲載していたMT4の実画面。USD/JPYの1時間足にGann HiLo Activatorを表示した例。

MT4の入れ方

  1. ダウンロードしたZIPを展開し、MT4フォルダの中の GannHiLo_systre.ex4 を取り出します。
  2. MT4の「ファイル」から「データフォルダを開く」を選び、「MQL4」の中の「Indicators」に、ex4ファイルを置きます。
  3. ナビゲーターの「インディケータ」を右クリックして「更新」を選ぶか、MT4を再起動します。
  4. 「挿入」から「インディケータ」「カスタム」を選び、GannHiLo_systreをチャートに出します。

MT5の入れ方

MT5も手順は同じで、違うのは取り出すファイルと置くフォルダだけです。ZIPのMT5フォルダの中の GannHiLo_systre.ex5 を取り出し、「ファイル」の「データフォルダを開く」から「MQL5」の中の「Indicators」に置きます。そのあと、ナビゲーターで更新し、「挿入」「インディケータ」「カスタム」から表示します。

ダウンロードと認証口座の注意

ZIPには、MT4用のex4ファイルとMT5用のex5ファイルが、それぞれのフォルダに入っています。ex4はMT4用、ex5はMT5用なので、入れる先を間違えないでください。期間の初期値は、MT4版が13、MT5版が10です。

無料配布のサンプルです。商用利用・再配布はできません。シストレ.COMの登録口座でご利用いただけます。認証されていない口座でチャートに出すと、「systre.com Account verification failed」というアラートが出て、線は表示されません。

アドバイス

ファイルの置き場所は、MT4がMQL4、MT5がMQL5のIndicatorsだよ。置いたあとは、更新を忘れないでね。

要点
・Gann HiLo Activatorは、終値が高値の平均より上なら上向き(線は安値の平均)、安値の平均より下なら下向き(線は高値の平均)にする指標
・期間の初期値は、原典の紹介が3、シストレ.COMの配布ファイルがMT5版10・MT4版13
・5通貨の1時間足333,913本で、期間を3から34にすると、向きが変わる回数は1,000本あたり131.7回から40.2回に減った
・向きが変わった10本後に変わった向きへ進んだ割合は、1時間足の期間10で49.7%(範囲49.4〜50.4%で、50%を含む)
・向きが変わった足の終値から新しい線までは、1時間足で期間3〜34のATR1.19〜1.41倍
・測っていないのは、売買の損益、勝率、ほかの指標との組み合わせ

Gann HiLo Activatorのよくある質問

Gann HiLo Activatorとは何ですか?

高値の平均と安値の平均で、上向き・下向きを決める線の指標です。線は価格の下か上に出て、価格に越えられると反対側へ移ります。

期間の初期値はいくつですか?

配布先によって違います。原典の紹介は3、シストレ.COMのMT5版は10、MT4版は13です。

ギャン本人が作った指標ですか?

違うとされています。Robert Krausz が1998年に紹介した指標で、W.D. Gann 本人の著作に出てくるものではないとされています。

MT4とMT5のどちらでも使えますか?

どちらでも使えます。ZIPに、MT4用のex4とMT5用のex5が入っています。

チャートに出しても線が表示されません。

口座の認証を確認してください。シストレ.COMの認証口座以外では、アラートが出て線は表示されません。

Gann HiLo Activatorのまとめ

Gann HiLo Activatorは、高値の平均と安値の平均を使い、終値がどちらを超えたかで向きと線を決める指標です。Dukascopy のティックから作った5通貨の1時間足(2016年1月〜2026年10月、333,913本)では、期間を3から34に伸ばすと、1,000本あたりの向きが変わる回数が131.7回から40.2回に減り、向きが3本以下で戻る区間の割合は29.0%から13.3%に減りました。向きが変わった足の終値から新しい線までは、期間を変えてもATRの1.2〜1.4倍ほどでした。

1時間足の期間10では、向きが変わった10本後に変わった向きへ進んだ割合が49.7%で、ランダムの範囲(49.4〜50.4%)に入りました。4時間足の期間10・13・21は範囲を上回りましたが、差は最大でも0.7ポイントです。測っていない売買の損益や、ほかの指標との組み合わせは、自分のデータで確かめてから使ってください。配布ファイルの期間の初期値は、MT5版が10、MT4版が13です。

この記事はFXの手法の情報提供で、特定の取引をすすめるものではありません。FXには価格変動のリスクがあり、元本を超える損失が出ることもあります。取引は自己責任で、リスク管理を自分で決めて行ってください。

⚠ リスクに関する注意事項

本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。FX取引はレバレッジ取引の特性上、預託した証拠金以上の損失が生じる可能性があります。取引の際は、ご自身の判断と責任において行ってください。詳しくは特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

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この記事を書いた人

シストレ.COM編集部は、FX自動売買(EA)とテクニカル分析を専門とするインターネットメディア「シストレ.COM」の編集チームです。200本以上のEAのフォワードテスト結果を公開し、実際の運用データに基づいた客観的な情報を発信しています。記事の執筆・監修はMetaTrader(MT4/MT5)での実運用経験を持つスタッフが担当。

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