CoreLogic_Orbit

販売開始日 2025-05-02
自動売買 EA 取引手法 Tag
36
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CoreLogic_Orbit

販売開始日 2025-05-02
自動売買 EA 取引手法 Tag
36

レンジ優位性×低ドローダウン×高頻度利確で、4ペアが相互補完し、資金曲線を"直線"に。

¥0¥35,000

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EA パフォーマンス分析

勝率 70.00%
通貨ペア
AUDNZD
取引タイプ
スキャルピング
時間足
M15
最大ポジション数
140 ポジション
最大ストップロス
10000
マーチンゲール
なし
両建て
特記事項

フォワードテスト

総損益
9231
総取引数
94
勝率
79.79% (75/94)
PF
6.74
平均保有時間
2392.02 分
最大保有時間
10845 分
期待値
98
月間平均取引回数
27.92
決済時間取引タイプ始値終値シンボル保有時間ロットサイズ損益

BuyとSellの取引比率

BuyとSellの損益

時間帯別エントリー

損益カレンダー

🎯「裁量の“勘所”を、論理と精度で再構築」

7のロジックが“勝てる瞬間”だけを狙い撃つ、セレクト型スキャルEA。

🔧 EA概要|CoreLogic_Orbit_AUDNZD_M15

本EAは、最大7本の独立ロジックをユーザーが任意に選んで動作させられる 「セレクト型スキャルピングEA」です。
対象通貨:AUDNZD 時間足:M15(15分足)
想定スタイル:短期スキャル+ナンピン型リカバリ

✨ 特徴ピックアップ:

・複数ロジックによる“シグナル分散型の分業構成”
・単利・定量ロットで動作(マーチン非採用)
・ロジックの個別オンオフ・最大ポジ数制御も可能
・Precision/Coreの7本シリーズによる“通貨分散補完”構造が安定性をさらに強化

「裁量トレーダーの目線に近いロジック群」と、
「機械的なエントリー管理」の両立により――
高精度・低頻度・短期決着型のスマートな運用を可能にします。

さらに、このEAは **Precision(M30)・CoreLogic(M15)計7本で構成されたシリーズ群の一部**であり、
各通貨(AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD/USDCAD)でのエントリーが **時間軸・ロジック的にもバッティングしづらい**ように設計されています。

📊 全7本を併用することで、**「勝てるタイミング」が相互補完され、日々の利益チャンスが安定的に積み重なる**構造。

▶ 各EAはこちらからチェックできます:

Precision_Grid_AUDCAD_M30

Precision_Grid_AUDNZD_M30

Precision_Grid_NZDCAD_M30

CoreLogic_Catalyst

CoreLogic_Orbit

CoreLogic_Quanta

CoreLogic_Vector

📈 フォワード実績(Myfxbook)

▶︎ 実際のリアルタイム成績を公開中!

Myfxbookリンク

▶▶【シリーズ全体での分散運用イメージは、下記をご覧ください】

📊 “統計の優位性”を、ロジックと分散制御で体現したEA

🧪 バックテスト結果から読み解く──CoreLogic_Orbit_AUDNZD_M15の「信頼性能」

本EAは、2010年~2025年の約15年分のAUDNZD(M15)データにおいて、
プロフィットファクタ2.57・勝率72.3%・最大ドローダウン5.70%という、バランスの取れた成績を記録しています。

特に注目すべきは以下の3点:

✅ 1. リカバリーファクター(RF)=23.76

→ 純益26,332/最大DD1,108より算出。
「下がってもすぐ戻す」挙動が数値に直結しており、ドローダウンを溜めずに資産を積む構造。
ナンピン型とは思えないほどの回復速度が際立っています。

✅ 2. プロフィットファクタ(PF)=2.57

→ 損失に対して利益が2.5倍以上。
CoreLogicの分散構造により、リスク集中を抑えつつも高効率。
過剰なポジションに頼らずとも、ロジックの精度で押し切れている証拠です。

✅ 3. 勝率72.3% × 35,265トレードという信頼母数

→ 勝率7割超を3万5000回のトレードで維持しているのは、圧倒的な統計的優位性の証明。
裁量感覚を再現しつつ、EAとしての論理性と分散性を極限まで高めたシリーズ構成です。

💡 さらに──

・モデリング精度99.90%、不整合エラーゼロ
・最大ポジ数140本に制限しながら、ポジションの偏りを分散構成で抑制

📈 総評:

高勝率×大量試行で支える、EA的“地盤の固さ”が武器。
「安心して長く使えるEA」を求める人にとって、理想的なバランスを備えた1本です。

📚 ナンピン戦略の“資産運用的”アプローチ──本EAの理論的裏付け

――本EAは、「ドルコスト平均法」「バリュー投資」「ポートフォリオ運用」という
資産運用で長年支持される王道3理論を応用した“堅実型ナンピン戦略”を採用しています。

なお、こうしたナンピン型の戦略には、一般的にリスクを警戒される方も多いかもしれません。
しかし、本EAの手法は単なるナンピンではなく、以下のような複数の投資理論を組み合わせたものです。

まず、積立投資で広く知られる「ドルコスト平均法」と同様、
価格が下落した場面でポジションを増やすことで、平均価格を引き下げる効果があります。
これは“安値での買い増し”を自動的に行い、相場が一定の範囲内で戻る局面で
収益チャンスを狙う極めて合理的な戦略です。

また、本EAは複数通貨ペアでの運用を前提として設計されており、
資産運用の基本である「ポートフォリオ分散」と同じく、
通貨ごとの値動きの違いを活かしてリスクを分散しています。
これにより、一方向に偏ったリスクを避け、より安定した運用を実現しています。

さらに、割安時に仕込むことで将来の利益を狙う「バリュー投資」の考え方にも近く、
“相場の歪みをチャンスに変える”堅実かつ実践的なアプローチです。

単なるナンピンではなく、これらの複数の投資理論を組み合わせた戦略により、
本EAは中長期的にも極めて合理性の高い運用を目指しています。

🧠 分散×統計で磨かれた、“勝ちパターン”抽出ロジック

本EAは、“分散配置された統計的優位性ロジック”を基盤とし、
多角的な反転シグナルを拾う設計が特長です。
反応点のバリエーションと精緻なフィルター設計により、荒れやすいAUDNZD相場でも安定した取引判断が可能です。

代表的な戦略ロジックを、以下に紹介します。

💡 ボリバン逆張り型:チャネル突破を狙い撃つ基本軸

→ ローソク足がボリンジャーバンド±1σを明確に抜けたタイミングを起点とし、
戻り方向へのエントリーを狙うロジック。
順方向トレンドでの突発的なノイズや、オーバーシュートへの逆張り戦略に適しています。

💡 乖離クロス型:中期乖離率を基準にした反転検出

→ 移動平均との微小な乖離をピンポイントで捉える設計で、
「行き過ぎ」に反応するロジック。
クロスの精度と乖離幅の絶妙なバランス調整により、“ダマシ”を極力排除した構成です。

💡 ピンバー+RVI連動型:実体×ヒゲ×勢いの逆張り構造

→ ピンバー(ヒゲ長)による強い反転予兆に、RVI指標の勢い判断を加味した複合ロジック。
上下どちらかに過度に伸びた足に対し、「その瞬間にしか出ない反応」を拾う設計で、
瞬間反射的なリバ狙いに特化しています。

🔧 操作はカンタン。調整も自由自在

本EAでは、以下の項目をユーザーが任意に調整可能です。
細かな最適化をせずとも、初期値のままで十分に安定した動作を実現しています。

・ロット数:各ロジックごとに設定可能(初期値:0.01)
・最大ポジション数:全てのロジックを合わせた最大ポジション数で管理
・マジックナンバー:各戦略に一意の識別番号を自動付与
・戦略ON/OFF切替:7個の戦略を個別に有効/無効化可能

⚙ リスク管理も設計済み。

・無限ナンピンは行いません
・最大ポジ数制限あり

📘 NullストアのEAは?──精密設計された「裁量思考EA群」

「裁量トレーダーのような相場観」をEAに実装することを目的としたブランドです。
1つ1つのエントリーが“理由のあるタイミング”で行われるよう、精密に設計されています。
CoreLogicシリーズは、初回エントリーは単発スキャルを狙う高精度ロジックで入り、
その後、相場状況に応じて段階的なナンピンを行う構造です。

⚙ 対象シリーズ構成:

M30:Precision_Gridシリーズ AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD
M15:CoreLogicシリーズ AUDCAD/AUDNZD/NZDCAD/USDCAD

ナンピン戦略は一定のリスクを伴いますが、
NullストアのEAは「無駄打ちを抑えるフィルター設計」と
「分散ロジックによる同時発動の抑制」によって、
過剰なリスク集中を避ける構造が採用されています。

👉 他のEAはこちら

Precision_Grid_AUDCAD_M30

Precision_Grid_AUDNZD_M30

Precision_Grid_NZDCAD_M30

CoreLogic_Catalyst

CoreLogic_Orbit

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CoreLogic_Vector

⚠ ご利用前に、かならずご確認ください

・本EAは過去の相場データに基づいて作成されています
・将来の利益を保証するものではありません
・本EAのご利用はご自身の判断でお願いします

トレーディング情報
推奨証拠金:
$2,000 USD
月利:
12%
🛈 この情報は「0.01ロットで運用した場合の参考値」です。実際のロットサイズに応じて変動します。
エントリー条件
「価格が行き過ぎた場面で、戻りを見込める時」 極端に買われすぎ・売られすぎた瞬間を察知し、反転の芽が出たらポジションを建て始めます。 「市場の熱が鎮まり、落ち着きを取り戻した瞬間」 ボラティリティが一定ライン以下へ収束したタイミングを好みます。 「短期の流れと中期の均衡がかみ合ったポイント」 超短期の勢いと、ひと回り長い平均的なバランスが一致した”レンジど真ん中”で仕掛けます。
クローズ条件
「利が乗ったら、流れが変わる前に一括で手仕舞い」 ひと山分の含み益を確保したら、欲張らずに素早く利益確定。 「目標とした”中心線”に価格が戻れば即決済」 市場が本来の均衡点にタッチした時点で、ポジションを解放します。
得意な相場
レンジ~緩やかなトレンド反転局面 ロンドン~ニューヨーク序盤の 中低ボラティリティ帯 上下幅が 60~120pips 程度で往来する ボックス相場
苦手な相場
米雇用統計・FOMC・CPI 直後などの 急激な一方向トレンド 戦争・要人発言・原油急落などで USDCAD/NZDCAD がスプレッド拡大 している状態 ATR が平常比 2 倍以上に跳ね上がる ブラックスワン的ボラティリティ
稼働を見送るタイミング
重要指標発表の30分前~30分後 クリスマス・年末年始など 流動性が極端に低い日 ブローカーのスプレッドが 通常の2倍以上 に広がったとき 口座ドローダウンが 直近高値比10% に達した場合(緊急クローズ推奨)
おすすめの運用方法
分散運用 4本を同ロットで同時稼働すると、通貨とロジックの相関が分散され、口座全体の曲線がより滑らかになります。 月次キャッシュアウト 月末時点の利益の 30 % を出金し、原資を保護することでリスクを低減。 MaxSpread 調整 ブローカー条件に合わせて、MaxSpread を調整します。。 稼働停止タイミング 重要指標(米雇用統計・FOMC・CPI)前後 30 分、年末年始、スプレッド急拡大時。

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